悩み

自分が嫌になる時に知って欲しい4つのこと

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自分が嫌になってしまい、自暴自棄になってしまった挙句、命を自らの手で落としてしまうという人が後を絶ちません。

人間というのは不思議なもので、自分が嫌になればなるほど、改善しようと試みるのではなく、楽な道を選ぼうとしてしまいます。

人間以外の動物は日々生きるのに必死なのに対し、人間は自ら命を絶ってしまう生き物なのです。

今回の記事では、そんな弱い一面も多々見られる人間だからこそ、自分が嫌になる時に知って欲しい4つのことについてご紹介しようと思います。

劣等感は誰にでもあるものと心得よ

自分には力がない、才能がないと思いこんでしまう時期は、誰にも必ずあります。

これは特に青春期においては付きものと言ってもいいくらいです。

「私は顔が大きい」ということに悩んだ子供もいれば、「足に大きなほくろがあるから生きていけない」と悩み抜いた女子高生もいる。

「爪のカタチが悪い、これは親譲りで、親が醜く産んでしまったのが悪い」などと叫ぶ子供もいる。

大人からみれば、とるに足らないことでも、青春期には悩みの対象になる。

そして、その悩みから自殺へと走る子供さえいます。

唇が人よりも少々厚くても、死にはしないし、社会生活を送るうえでなんの支障もないのですが、そのちょっとした欠点があるために、自分の存在がすべて否定されたかのように思いこんでしまうのが、この年代の特徴とも言えます。

そうして、さまざまな劣等感を抱くようになるのです。

もちろん大人になって自分が嫌になったという人も多いでしょうが、そんな人も安心してください。

その理由については、次のタイトルでじっくり触れていきましょう。

 

劣等感を抱くことは悪いことでは無い

しかし、劣等感を抱くのは、自分がもっとよくなろうと思っていることの裏返しなのである。

つまり自分をより高く引き上げたいという意欲があるから、人のことが気になり、自分の欠点が気になるのです。

自分の能力はせいぜいこれまでだと思ってしまえば、気が楽ですが、それ以上の発展はなくなる。

そして、自分の可能性を摘み取ってしまうことになります。

困難に立ち向かってこそ、はじめて進歩というものがあるのです。

よく、「私はこんな人間ですから」と言う人がいますが、これも自分を一定の殻に閉じこめてしまうことでしょう。

「こんなふうな自分」を許すのではなく、「自分はこうなりたいが、今の自分はこうだ」と考えるほうが、前進的である。

つまり、自分を決めつけたり、嫌いになったりするというのは、後ろ向きの姿勢であり、あまりいい結果を生まないのです。

自分に欠点があれば、それは直せばいいのである。

欠点はいつでも直すことが可能です。

そして、自分の欠点は自分以外の誰も直してくれない。

つまり劣等感を抱くのは、誰にでもあることで、珍しいことではありません。

劣等感を打破する人と打破できない人

同じく劣等感にさいなまれでも、そこから脱出しようとする人と、劣等感に打ちのめされてダウンしてしまう人がいます。

しかし、「私は無能だ」などと悩んでいる人は、まだ見込みがある人です。

肉体的な疾患は気づいたときには遅いことがありますが、精神的な悩みのほうは、自分で気づかないことには治らないからです。

自分で自分の様子にどこかおかしいものがあると思い始めるのは、人間として前進するためのスタートラインである。

問題は、自分が無能な人間であることに気づかないで、自分がないがしろにされているのは他人のせいだと、責任を転嫁する人です。

つまり、他罰傾向のある人が危ない。

むろん、自分に対する反省が大きすぎて、引っ込み思案になるのは困りますが、自分に対してまったく疑いを持たないというのも困り者です。

誰しも正常ならば、日々の自分を反省し、ミスがあったらそれを乗り越えようとする。

これが人間として当たり前の行動なのです。

 

人の本当の力は計り知れない理由

考えてみれば、人は本当は意外な力を持っているものです。

それは本人が考えているような程度のものではなく、それ以上の力である場合が多い。

例えばかつて流行したことに、三時間くらいの訓練を受ければ、普通の非力な人でも電話帳を素手で真っ二つに破ってしまうというのがありました。

これは実際は、知らない間に催眠術をかけられているのである。

あるいは暗示といってもいいでしょう。

この催眠術で分かったことは、人間は普段自分の持っている力の10%くらいしか使っていないのです。

これを暗示によって20%くらい力が使えるようにしてやれば、たちまち電話帳を破ることができる。

つまり、その暗示も凄いことは確かですが、人間がもともと持っている力の方がはるかに凄いのです。

実はあなた自身が抱いている自分のイメージとは、このことからも分かるように、思い込みでしかないということです。

だから人から指摘されて、はじめて自分には別の面があったことを知ることも多い。

しかし、もちろん他人に指摘されたことでさえも、それは真の自分の力では無いので、ただのイメージに過ぎないのです。

 

自分の本当の姿に気づきましょう

自分の持つ自分のイメージと、他人がいだいている自分のイメージとを重ね合わせ、総合すれば、かなり自分というものの実態に近づいていけることは確かです。

大事なことは、まずは自分を映し出す正確な鏡を持つこと。

そして自分の力を誤った思い込みをしてしまい、落ち込んだり天狗になってしまったりしないことです。

それが、自分を劣等感から解放するための方法に繋がります。

劣等感にさいなまれて、いつも自分は幸福でないと思っている人の多くは、なにごとにも消極的になりがちです。

しかし幸福というのは、あなた自身の気持ちの持ちよう1つで、大きく変わってしまうのです。

例え不細工な恋人でも、整形をして見た目ががらりと変われば、あなたは幸福感を味わうでしょう。

要は、何事も心の持ちようが大事ということです。

また、「自分が嫌いでしょうがない人へ。」もセットで読んで読んでみましょう。

自分が嫌でしょうがない時というのは、自分を嫌いになりやすい時期もあります。

自分を嫌いになってしまえば、さまざまなあなたの魅力が無くなってしまう可能性が高くなるので、嫌いになる前にしっかりと対処しておくことが大事です。

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