恋愛

男性は好きな人に対してどんな視線を送るのか?

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すべては、この「自の輝き」からはじまる!

視掠と視線がぶつかる場面は、小説や漫画にもよく使われるように、恋愛を予感させることがある。

人に好意を抱くと、目はその人物を追いかけるものだから、好意を持っている人同士の視線がピタッと一致するチャンスは必ずめぐってくる。

ロマンチックすぎるきらいはあるが、決してありえない話ではない。

しかし、相手にその気はなくとも、たまたま視線が合ってしまったというケースも少なくはない。

好意を持っている側は、その相手を常に目で追っているのだから、相手がその気配に反応して思わず振り向いてしまうこともある。

気配などを感じなくとも、あなたが何気なく視線を泳がせた先で、それまで相手から送り続けられていた熱い視娘とたまたまぶつかってしまったというのもよくある話である。

 

目が合ったからといって、それがすぐに恋愛のはじまりに結びつくわけではない。

何の根拠もないまま「思いが通じた」とか、「あの人も私を見つめていたのね」などと思い込むと、それが空振りに終わったときに、気持ちが盛り上がった分だけ落胆も大きい。

先走って妄想に走るのは避けたいところである。

 

単に視線がぶつかっただけでは、好意を持たれているかどうかは判断できない。

しかし、相手の目をじっと見つめるチャンスがあれば、その目の中に真実が見えてくるのである。

瞳孔の動きが表すあなたへの気持ち

目の中心に瞳孔と呼ばれる黒点があるのはご存じだろう。

光を通して網膜に像を結ばせる、いわば目の窓に当たる部分で、点というよりは孔である。

暗い場所では瞳孔は大きくなり、明るいところでは小さくなる。

 

これは、カメラのオートフォーカス機能と同じように、採り入れる光の量を調節しているからである。

ところが、心理学者による研究の結果、このオートフォーカス機能にはカメラとは まったく違うシステムが備わっていることがわかった。

それは、光という物理的な量だけでなく、好意という心理的な量にも反応しているということである。

 

好ましいと感じる対象物を見るときには拡大し、好ましくない対象物を見るときには小さく絞ら れてしまうのである。

これは、魅力的なものや好きなものができるだけよく見えるようにするためのシス テムで、生物学的にも進化や生存の上で重要なシステムといえる。

好ましくない人物であっても、目の前にいるからといって目をつぶるわけにもいかない。

 

あからさまに目をそらしてしまうわけにもいかない。

それならば網膜に当たる光の量をできるだけ少なくしようとする意識が働き、瞳孔は小さくなる。

初対面の人に出会ったら、瞳孔をチェックしてみよう。

 

近距離であれば、この瞳孔の動きはとらえることができる。

近づいたときに相手の瞳孔が聞かないようであれば、その人は自分に好意を持っていないのだとわかる。

その場はいさぎよく身を引くべきだろう。

 

逆に、好ましい人物を目の前にすると、より強く網膜に焼きつけようとして瞳孔を拡大させるのである。

ちょうど、薄暗い中で一所懸命に光を採り込もうとする状態と同じである。

だから、相手の目の瞳孔が拡大していれば、十分に脈があると判断していいだろう。

 

恋愛対象かどうかは別にしても、好ましい人物として映っていることは間違いない。

大いに期待が持てるというものである。

このことが無意識のうちに刷り込まれているのか、人間は瞳孔の大きな人や大きくなりやすい人を好む。

心理学の実験で、同一の女性の写真の瞳孔の大きさを修整して、男性にどちらが好きかを選ばせたところ、大きくしたほうの写真を選ぶ人が多かったこともこれを証明している。

 

「目がキラキラ光る」状態とは?

すばらしいプレゼントを手にしたときに「目がキラキラ光る」という表現をするが、 これは、好ましいものを目の前にして瞳孔が拡大している状態のことをいう。

多少誇張した表現法ではあるが、あながち単なる比喰でもないのである。

ところで、明るい場所にもかかわらず、必要以上に瞳孔が拡大するということが何を表しているかご存じだろか。

 

過度の光が採り込まれるのだから、網膜の上にはおそらく、ぼんやりとした像が映し出されることになる。

せっかく好ましい人物を見つめているのに、その姿がはっきりと映し出されないという現象が起きてしまう。

互いに好意を持っている二人が見つめ合うと、互いの姿はかすみがかかったような状態になるのだが、これこそ「あばたもえくぽ」の原理である。

 

過度の光が採り込まおおれることによって、欠点も覆い隠されてしまうことになる。

「相手のことをもっと知りたい」と思う恋愛初期には、それこそ津身の思いを込めて お互いを見つめ続けるだろう。

そして、この「あばたもえくぽ現象」が、二人の関係をますます盛り上げてくれるのである。

 

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