悩み

嫌われ者から人気者になる方法

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嫌われ者になることは簡単ですが、逆に人気者になることは非常に難しいです。

なぜなら人間は嫌われるのは一瞬ですが、人気者になるにはコツコツと日々の努力を積み重ねないといけないからです。

これは信頼と同じで、信頼はコツコツと積み重ねて作っていくものですが、崩れる時は一瞬です。

そんな難しい人気者になる方法ですが、今回は比較的誰でも出来る嫌われ者から人気者になる方法について、ご紹介しようと思います。

しつこい自慢話はしない、人付き合いに疲れるから

多くの人に共通する、一緒にいてうんざりさせられてしまう行動の1つは、自慢話を始められるときです。

自分をよく見せたい、高く評価してもらいたい、そういう気持ちは誰にでもあるだろうし、そういう気持ちを持つこと自体は悪いことではないのですが、度を越してしまうと「自慢話」ということになってしまう。

「どうだ。すごいだろうオレ様は!」という発言に対して、相手側としては「もうやめて」ということになりがちです。

自慢話をしたがる人の特徴は「しつこい」というところにある。

これでもか!これでもか!というくらい「どうだすごいだろう?」という話を押しつけてくる。

会話の途中でひと一言ふた言「凄いでしょ」という話を差しはさむ程度ならまだ可愛げがあります。

しかし初めから最後まで、途中ひと息入れる暇もくれずに「どうだ!どうだ!」では、やはり相手側からすれば「もうやめて」という気持ちにさせられるのです。

実は自慢話する側も疲れている

それにしても思うのですが、自慢話を聞かされるほうも疲れるが、相手もかなり疲れるのではないでしょうか。

自分が見くびられないように気を配り、ことさら自分を大きく見せようと意気込んで無理をして、ときにはウソもまじえ、またそのウソを見破られないように気を使いこんなことをしているのだから、そうとう精神的に疲れるはずです。

人の前では威勢のいい顔をしているのかもしれませんが、一人になれば、内心げんなりとしているのではないでしょうか。

どちらにしても相手も疲れこちらも疲れきってしまうのだから、お互いに心がくたくたになった者同士で「いい人間関係」「楽しい人間関係」が結べるはずもありません。

それにお互いに疲れきってしまう人間関係などよろしくない。

やはり、人とのつきあいは楽しいに越したことはないのです。

 

いい友達とは一緒にいても疲れない相手

いい友達というのは、「あの人と会っていると疲れない」という相手です。

「むしろ元気になる」という相手という表現の方が正しいでしょうか。

そうなのだから自慢話をしたがる人というのは、とてもいい友達にはできそうもない相手ともいえます。

あなたもいい友達がほしいと思うのなら、自慢話などしないことへたな見栄など張らないこと。

ありのままの自分をお互いに認め合えるのがいい友達関係なのですから。

 

失敗談は笑って話そう、周りの人が安心するから

自慢話より、むしろ笑えるような失敗談を話すほうがよほどいい。

お金儲けをした話よりも、旅先で財布を落として大あわてをしたという話。

ブランド物の高価な洋服を自慢するよりも、手作りの服に挑戦したがどこで寸法を間違えたのか、お尻のあたりが窮屈でしょうがないという話。

上司に見込まれているという話よりも、いつも上司に叱られてばかりいるという話。

先祖はどこかのお公家様の血を引いていてという話をするよりも、私って平々凡々な人間で、そそっかしくて、いつもドジなことばかりやっていてという話。

そんな話を面白おかしく話してくれる人のほうが、よほど楽しくいっしょにいる時聞を過ごせる。

そういう人から連絡があって「また会いましょう」という話になれば、「今度はどんな話で笑わせてくれるだろう」と興味もわくから「ぜひ、ぜひ」ということになる。

逆に、自慢話しか聞くことのできなかった相手から「また会いましょう」と言われても、何か都合をつけてお断りするだけでしょう。

仕事の上でのつき合いでは「こういうことで失敗した」という話は、信用を失って「もう、あなたとはお取り引きしたくない」ということになる心配もあるからあまりできないのかもしれませんが、時にはむしろそういう笑い話のほうがお互いの気分をリラックスさせてくれます。

 

失敗談を笑って話せる人ほど好印象

自分の失敗談を笑って話す人には、自慢話のようなプライドだらけの人間よりも圧倒的に好印象に思われます。

まあ少なくとも、こちらを騙そうとか、利用してやろうとか、下手な下心を持つ人と思われることはありません。

さあみんな笑ってくれ!そんなサービス精神が伝わってくる。

だから安心してつき合えるわけです。

安心して、「この人とは、これからも仲よくやっていきたい」と思える。

ところで失敗談、自分の欠点や短所といったものを、だれかにご披露する際は、明るく楽しく話すというのが肝心です。

暗い顔をして「私って…」泣き出しそうな顔をして「私ってほんとうに…」これでは聞いているほうも気がめいる。

自慢話をする人と同じで、「また会いたくない人」となってしまいかねない。

失敗談だからこそ明るく話す、自慢話は控え目に。

これが友達の輪を広げていくコツです。

また、「好かれる人の性格や話し方」もセットで読んでみましょう。

嫌われ者を脱却して人気者になるには、好かれる性格や話し方をマスターするで、より人気者に近づけることでしょう。

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