心理

失敗する教育ママほど子供の心理を分かっていない!

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教育ママと呼ばれる人たちは、子供の将来の事をしっかりと考えた上で、自分を鬼にして子供に勉強をさせているかと思います。

ですがその思いとは裏腹に、子供は自分の思った通りには成長してくれません。

まぁ、人間だから当たり前ですよね。

 

そんなあなたが今一番知っておくべきこと。

それは、子供の心理をしっかりと分かってあげられているかという事です。

今回はそんな教育ママがぜひ見てほしい1ページとなっております。

人と人とは、「言葉のいきき」で親しくなる

 

これはある家庭内暴力を起こした少年の実際にお話です。

この少年が家庭内暴力を起こしたきっかけは、ささいなことだった。

 

少年は懸命に勉強していて、少し疲れたので三十分ほどプロ野球のテレビを見たのです。

ちょうどそこへ母親が何か温かいものを持ってきて、「あらまたテレビ?」

そのひと言で少年はかっとなってしまいました。

なぜかと言えば、少年にしてみればそれまで頑張っていたのです。

 

しかし、ぶっ続けで勉強していれば頭も疲れます。

少年は、三十分くらいテレビを見て頭を休めるのはかえって効率がよいと思ったそうです。

一方で母親は、二十四時間少年の行動を監視しているわけではありません。

母親が見た姿はほんの一瞬でなのです。

その一瞬以外は必死に勉強していたかもしれないのに、「またテレビ」と全てを決めつけるのは早計過ぎます。

きっかけとなったのはささいなひと言ですが、この母親はいつも少年の行動を決めつけ、このように非難していたのかもしれません。

 

この少年の心理としては、おそらく母親が自分の「そばにいてくれる」とは感じられなかったのではないでしょうか。

いくらそばにいても、母親は自分の本当の姿を見てはいない。

母親の頭の中で問答無用に決めつけている。

 

反対に、こんな母親だったらどうでしょうか。

「あら、テレビ?ずっと勉強していて疲れたんでしょう」

これなら、少年は自分のことをわかってくれていると感じる事が出来ます。

少年の心理としても、四六時中一緒にいなくても、母親はそばにいてくれると感じられるはずです。

 

 

だけどこれもこれでまた問題です

 

しかし気を付けなければいけないことは、あまり物分かりがよ過ぎる母親というのも問題です。

言葉で言わなくてもなんでも分かってくれる人とばかり付き合っていると、それが当たり前になってしまいます。

自分の主張がきちんとできなくなってしまい、社会に出てから苦労する事になるでしょう。

 

第一これでは、やはり相手の行動を決めつけているから、その点、前の母親と同じです。

「あら、テレビ?テレビばっかりじゃダメよ、ちゃんと勉強もしてるの?」

こんなふうに子供に質問すれば、「ちゃんと勉強してるよ。今、疲れたからちょっと休んでるだけだよ」と子供も答えられる。

 

大事なことは言葉と言葉が「いきき」していること。

人と人との関係は問答で成り立っている。

問答がなければ関係も糞もないのです。

あなたは会話をしているつもりでも、相手からすると「問答無用」の言葉になっていないでしょうか?

 

また、当サイトでは過去にこんな記事もご紹介させてもらっています。

→自分はダメな母親と思う人がしがちな教育

あなたは上記でご紹介させてもらっている教育方法に当てはまってはいないでしょうか?

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