心理

仕事をミスして言い訳する人の心理とは?

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「足りないこと」をいいわけにしてしまう

A.毎日、目の前の雑用に時間をとられて嫌になる。会社は改善のためのお金をだしてくれない。

B知恵を出せと言われるが、必要な道具や環境が整っていなければ不可能だ。

人聞は知恵を出すのに、時と場所は関係ありません。

どこにいようと、いつであれ、知恵を絞り出すことは可能なのです。

ましてやお金や道具が不足している。

自分が思うような仕事の環境が整っていないから知恵を出せないというのは、読弁としかいいようがありません。

もう一つ困ったことは、目の前の仕事に追われて、改善や改革に取り組む時間の余裕がないと答えている点です。

果たしてあなたはそんなに目がまわるほど、多忙な日々を過ごしているのでしょうか。

 

あなたの仕事の段取りや進め方に問題はありませんか。

私の目には、あなたに甘えと依存の心理が働いて、現状を変えることに反対なので、逃げ腰になっているとしか見えません。

何とかもっともらしい理由をつけようと努力するくらいなら、これらの無駄な時間を前向きに使ってみたらいかがでしょうか。

 

道具、お金、スペースも要求したら、エンドレスで際限がありません。

あなたの知恵こそ、無限で泉のように湧き出てくるものなのです。

☑解決のポイント

与えられた条件の中で、精一杯創意工夫しよう。

 

・壁を打ち破るステップ1

必要最小限の情報で勝負する

 

一般のビジネスパーソンは、情報の収集や整理に多くのエネルギーを注ぐことは困難です。

大量の情報で武装して仕事をしている人が有能とは限りません。

大切なのは量ではなくて、質で勝負することです。

 

「少量のエリート情報」で仕事をこなすことが求められています。

この考え方は検索本位、あるいは無在庫主義と呼べるでしょう。

モノやお金が不足していたら、知恵を出すことができます。

不足しているからこそ、 「なんとかしよう」と考え、知恵を搾り出せるのです。

 

・壁を打ち破るステップ2

制約条件のせいにして逃げない

 

①道具の制約

「性能のよいパソコンが使えない」「書類を整理したくても、キャビネットが足りない」などと、不足を言い出したらきりがありません。

工夫と向き合うのが面倒で、できればそこから逃げたいと思っていませんか。

道具のせいにして、責任逃れをしようとしているのです。

 

②お金の制約

何ごとをやるにも、お金は必要ですし、多いに越したことはありません。

しかし、 お金を投入する額には限度がありますから、優先順位が決められてしまいます。

予算の範囲内で使い方を創意工夫することが必要です。

 

③スペース(環境)の制約

「事務室のスペースが狭い」「オフィスの建物が老朽化している」と、不満の声が聞こえてきます。

どんなに声高に叫んでみても、問題は解決しません。

発想を変えて、「制約条件があるから、知恵を出す価値があるんだ」と、開き直るのもいい方法かもしれません。

 

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