心理

仕事が忙しいアピールする男の心理と対処法

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忙しいと安心できる

A「最近、忙しくてねえ」をロ揖にしていると、不思鵠とホッとできる。

Bせかせかと足早で歩いていないと、どうしても仕事をしている気持ちになれない。

「お忙しそうですね」が日常の挨拶にな っている人がいるかもしれません。

こうした人たちは、「お忙しいですか」と尋ねられると、よくぞ聞 いてくれたとばかりに、 喜々として「もう、目が回るほど」などと返事をします。

ところがうっかりと 「お暇そうですね」とでも声をかけたら、ムッとするでしょう。

 

でも、実際は忙しくてもそうは見せないほうが、素敵ではありませんか。

私から見れば、「多忙」とは、その人の能力のなきや計画性の欠如を物語っていることなり、決して自慢できる状態ではありません。

多忙感に追いかけられている人というのは、 上司から指示されたり、他部門から依頼された目の前の仕事に飛びつき、時間配分もなく、やみくもに時間を浪費しています。

 

彼らは本当に忙しいのでしょうか。

大切な時間を効率的に使っているとは思えません。

あちらこちらと動き回り、せかせかしながら「忙しい」を口にすることで安心できるのです。

 

このような人たちに用事を依頼しても、いつまでたっても約束を果たしてくれないことがほとんどです。

ちなみに私は「多忙」を禁句にして、「過密ダイヤで仕事をしています」と明るく答えるようにしています。

☑解決のポイント

多忙感は無用、あなたのペースで実のある仕事に取り組もう。

 

・壁を打ち破るステップ1

「なぜ?」とプラン作りで全力投球する

 

「いま、自分が行なっている仕事は本当に必要なのだろうか?」

「仮に必要だとして も、すぐにやらなければならないのだろうか?」

「誰かと一緒に組んだほうがいいので はないか?」という疑問をたえず出し、仕事に優先順位をつけてみましょう。

 

そして、「仕事をこなすのに追われて、プランどころではない」と考えがちですが、 むしろ時聞がないからこそ、プラン作りが不可欠なのです。

全体のプランやスケジュールができていると、割り当てられた部分だけに全力投球ができるので、必ず完成できるという安心感が持てます。

 

 

・壁を打ち破るステップ2

80対20の法則でランク付けし、仕事メモを作る。

 

「パレートの法則」を使ってみましょう。

要となる%の仕事が処理できれば、 80%は終わったようなものだという、「別対却の法則」です。

この法則を使えば、どんな仕事に対しても同じように精力を注ぐ必要がないことがわかります。

 

エネルギーの浪費を阻止できるのです。

パレートの法則で動くために、複数の仕事を「重要度」「緊急度」というものさしで、ランクづけする習慣をつけましょう。

ランクづけした仕事の予定は、メモ用紙に番号を振って書き込んでおいて、仕事がすんだ時点で、一つずつ消していくようにします。

 

メモ用紙を丸めて捨てると、仕事をやり終えたという達成感が湧いてくるでしょう。

どんなに眠くても、五分ほどでいいので、前の晩に仕事のメモを忘れずに作っておくようにしましょう。

 

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