恋愛

AB型の恋愛特徴。男性女性共に変わっているのか?

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AB型の愛の基本特性

華麗だが実体のないオーロラのような愛のAB型の愛情性について語ろうとすると、どうしてもO型のような迫力や、A型の情熱、B型の面白さといった、コレというものに欠ける事がある。

AB型の人はトロトロとした現実の愛だとか恋とかといったものには、最も縁遠い存在だ。

人間関係のドロ沼的状況には嫌悪感、いや恐怖感すら抱く人がいるくらいである。

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AB型の最も基本にある気質は盜口理性だ。

合理的に物事を割り切って考えるのを単に、手段と考えるのはO型であって、AB型の場合は生きていることの意味そのものを感情より理性でとらえようとするのだ。

ところが、人の愛や恋の情は理性で割り切れるものとは限らない。

 

むしろ、私たちが”愛のドラマ”として興味をひかれ、ときに感動させられるのはAB型の最も苦手とするトロトロしたもののなかにある。

それがAB型にとって幸か不幸かは別として、AB型はそのようなドラマの主人公にはなるまいとするのである。

AB型が”愛のドラマ”の主人公になりたいと願うのはこの現実の世界ではなく、独り自分の空想の世界でである。

 

空想の世界なら人間のむきだしの欲望や、憎悪や、汚い駆け引きに出会うことはない。

そのかわり、燃えさかる恋の炎に身を焦がしたとしても、それはどこか幻を見るようで、確かな感触がない。

AB型の恋を炎にたとえるとしたら、冷たい極北の地で妖しげに、しかも華麗に輝く。

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オーロラの炎とでもいうほかはない。

私はなにもここで「ドロ沼をくぐった愛だけが本物の愛だ」などと言おうとしているわけではない。

ただAB型は、人間の原始性がナマのまま現われることには耐えられないということを言おうとしているのだ。

 

その意味では、生命の持つバイタリティに溢れたO型と対極にある。

生きることそのものにもAB型は貪欲ではない。

そのAB型が、もうひとつ恐怖することがある。

 

それは、自分の生活の安定が大きく崩されそうになるときである。

生への執着が淡いわりには、安定崩壊への恐怖が人一倍強い。

安定した人間関係を求めるとしたら、いらぬ波風を立てないように、人当たりをソフトにしておかなければならない。

 

そのためAB型は他人に対して一定のソフトーイメージを作ることが多い。

これがよく誤解されて「AB型は二重人格だ」などといわれることになるのだが、O型が意識的に演技する場合や、A型が無理に自分を世間のパターンに合わせようとするのとは違うのだ。

AB型は服を着替えるように、TPOに合わせてマスクをつける。

 

しかし、決してマスクの下に悪意を隠すためではない。

外見はどうであれ、マスクの下には意外にも清純な恋を夢見る少年・少女のような顔が隠されているのである。

AB型はいくつになっても”恋に恋する”といった部分がある。

 

夢見る乙女がそのまんま歳をとったような、AB型のオバサマをよく見かける。

男性にはそういったタイプを見かけることは少ないが、ちょっと前に漫画好きのAB型の大学生が「最近僕、漫画に登場する女の子にしか興味ありません。

現実の女の子たちって、「ひどく大人びているようで何だかおっかないんです」などといっているのを聞いた。

やはり男性にも、恋に恋する少年が大人になるのを拒否するケースがあるのだ。

 

AB型がいくら空想好きとはいえ、自分の頭のなかに描いたドラマチックな夢、メルヘンチックな筋書きを、現実と混同するようなことはよほどのことがない限りない。

たいていは、自分をその中の登場人物に想定し、それに酔うにとどまる。

では、AB型が現実の場面ではどんな愛情性を発揮し、どんな恋愛をするのか。

 

 

恋を夢見る少女の顔……AB型

 

AB型の女優・大原麗子は、かつてO型・森進一との結婚生活がうまくいっていたときに「私たち、今は、兄妹みたいよ」と語っていた。

兄妹のような愛とは、くつろいだ信頼関係に結ばれた、非常に落ち着いた形の愛だと思う。

B型の友達関係から発展する愛とも違う。

 

B型は友達的な感情が先行はするが、あるきっかけを境に異性的な愛に火がつく。

AB型にはそれもない。

当時の大原麗子は、理想的な愛の形を得て非常に安定した状態だったに違いない。

 

だが、O型・森進一にはその非スキンシップな愛は物足りなく映っただろう。

O型がスキンシップなものをAB型に求めるようになると、AB型はとたんに、逃げの態度をとる。

AB型はたとえ女性でもべ夕べ夕した、甘えの表現は苦手だ。

 

とくに、人から甘えられ、頼られたりするのは男も女もいやがる。

母性的な愛もAB型の女性には無縁だ。

男性でいえば、一家の大黒柱として支える役はこなせても、義理人情、命丸抱えの親分にはなれないといったところか。

 

おそらく、森進一は次第に大原麗子に母性的なホットなものを求めるようになったのだ。

その結果は、ご承知の通り離婚である。

お互いが最初から相手の気質特性をよく知っていたら、もう少し違った展開になっていたはずだ。

 

AB型の愛はペットに対するときの愛と共通項がある。

人は、私利私欲や利害関係を抜きにペットを愛する。

とくに猫を飼うときなどがそうだが、猫になにかを求めたり強いたりするひとはいないだろう。

 

逆に、ペットが人間になにかを求めることもない。

AB型の愛には、透明感のある色彩画の世界のように淡く清冽な印象がある。

これを、純粋な愛と見るか男女の愛の姿としては物足りないと見るかは、やはり人それぞれの感じ方である。

 

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