恋愛

A型同士の恋愛は合わないのか?

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相手がA型の場合(A-A)

●基本的相性

同じ血液型どうしというのは、自分と同族であるから、相手のものの考え方、行動、そのときの気分までよく理解できるものだ。

だが、わかりすぎる相手というものは意外とつまらなく見えることがある。

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友人ならば、「お前の気持ちはわかる」などと、なぐさめ合うにはちょうどよいが、男女関係においては、未知数々のない相手に魅力を感じるかどうか疑問である。

とくに、ないものねだりのA型どうしは燃え上がりにくい。

A型どうしが恋をするとしたら、まず、炎のような恋とはいかないような気がする。

 

心情を理解し合える友から、徐々に恋人に発展していくケースだろう。

何年も同じ職場にいて、同僚という関係でしかなかった二人が、ある日、何かをきっかけに「なぜ、身近にいるこの人の存在に気がつかなかったんだろう」と気づく。

男と女を意識したときから、地味ではあるが淡々とした信頼関係を育て、「やはり私にはこの大が必要だ」と認識していく。

 

皮肉なことをいうようだが、そのきっかけになるのがどちらか一方の失恋だった、というケースが極めて多いのだ。

失恋の心の痛みを理解してくれた人、一生懸命なぐさめてくれた人それが身近にいた。

リリーフーエースA型というわけだ。

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茶化すつもりはないのだが、プロ野球のピッチャーの血液型を調べてみても、リリーフ型は圧倒的にA型に多い。

A型が50.6パーセントを占め、あとは順にB型の25パーセント、O型の16.7パーセント、AB型の8.3パーセントと続く。

逆に、先発完投型のピッチャーはO型に多い。

 

62.7パーセントがO型だ。

これは、苦境のときや非常時には思わぬ行動力を発揮するA型性の表われと考える。

苦境に立ったとき、自分を応援してくれた相手というのは実に頼もしく感じるものだ。

 

さしもの用心深いA型も、このときばかりはすぐに安心感を高め、心を許す恋人へと一気に発展させることもある。

だが、A型×A型の組み合わせはこれからがまた問題だ。

ちょっとしたことでクヨクヨ悩むことの多いA型が、グチのひとつでもこぼしたら、なまじ相手の気持ちがわかるだけにグチのこぼしあいになることがよくある。

 

かえって陽気に笑い飛ばしてくれたほうが気分がスカッとするところも、このカップルではいよいよ暗く落ち込むばかりである。

同じA型でも、タイプの違う二人のほうがうまくいきやすい。

内向的でグチつぽいタイプには明るい笑い上戸のA型、引っ込み思案には鼻っ柱の強いタイプ、これなら救いの道が開かれよう。

 

●努力ポイント

私の家のご近所に、A型どうしの老夫婦がいる。

これがどうも、”似たものどうしの”A型だったようで、結婚してから七十年になろうという超ベテランカップルにもかかわらず、絶えずなにかモメごとを起こしている。

 

何十年も一緒に暮らしてくれば、気心も知れ、互いに理解し、いたわりあうようになるものだと思っていたら、どうやらそれは間違いのようである。

夫婦としてのキャリアが増すごとに、いよいよ不信感をつのらせ、衝突を繰り返す夫婦もいるのだ。

その老夫婦も、若い頃は二人で手を携えて工場経営を切り盛りしてきたのだという。

 

六人の子供を育てながらであるから、決して楽な状態ではなかった。

しかし、その頃は一生懸命働きながら二人は互いに、なくてはならない存在だったのだ。

そんな夫婦が、何故に老境を迎えてイガミあわなければならないのか?

 

このご夫婦も、A型×A型カップルの陥りやすい落し穴に引きずり込まれてしまったとしか思えないのである。

A型はソッとした思い遣り、察し合いを重視する。

そんな二人の間柄では正面切った意見のぶつけ合いもない、良くいえば、二人は「あ、うん」の呼吸で動いていたのであり、悪くいえば「いわなくてもわかっているはずだ」と双方が思い込んで、コミュニケーションをはかる努力を怠っていたのだ。

 

家庭建設や育児、事業での協力などで二人とも無我夢中だった時期が過ぎ、子供たちは自立し、いざ老年となったとき、ふと気がつくと二人で肩を並べてともに楽しめるような物はなにもない。

余生ということばどおり、余った人生をどう過ごしていいものやら、途方にくれてしまうのだ。

ヒガみっぽくもなろう。

 

これから高齢者社会を迎えるA型性の高い日本では「シルバー時代をどう過ごすか」というのは、全国民的な課題にもなっている。

その意味では、あの老夫婦は戦前、戦後、そして高度成長期をガムシャラに働いてきた日本人全体の縮図かもしれない。

お国のために、そして家族の幸せのために、使命感を抱いて働いてきた彼らは、逆に使命感から解放されてしまうと、生きがいそのものを失ってしまうのだ。

 

人生これから、というA型のカップルにはぜひ、共通の趣味を持つとか、積極的に意見を交換できるような雰囲気づくりに励んで欲しい。

長期的な視野に立って実行していって欲しいものだ。

 

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