心理

距離が近い女性の心理はこれだった!

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あなたは、この「四つのゾーン」のどこに入っている

たとえば、学生時代に新しいクラスに足を踏み入れたときのことを思い起こしてみてほしい。

まわりにいるのは見知らぬ人ばかりである。

しかし、クラスメイトとして付き合っていくうちに、自分と気が合いそうな人物かそうでないかが、次第に見えてくる。

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そして、気が合いそうだと思える人物に何とか近づこうと試みる。

相手も同じ気持ちであれば、相手も距離を縮めてくるはずである。

二人の距離は急速に縮まり、親交を深めるようになる。

 

友人(あるいは親友)は、 こうして増えていくのである。

自分が相手を気に入って近づこうとしても、相手にその気がなければ距離は縮まらない。

こちらが近づいても相手が遠ざかるのだから、それは当然である。

 

二人の思惑が一致しなければ、親密な友人関係は成立しない。

距離をおいて遠ざかろうとする相手を、それ以上深追いしてもムダだとわかるからである。

好きな人には近づきたい、嫌いな人からは遠ざかりたい・・・

 

これは、社会生活を営む私たちすべてに共通する心理である。

非常にシンプルだが、人間関係の核心をついた真理であるといっていいだろう。

ところが、恋愛感情が絡んでくると、こんな簡単なことさえわからなくなってくることがある。

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「自分はこの人が好きだ」と思うと近づいていく。

そこまでは当然の行動である。

しかし、そこで「この人にも自分を好きになってほしい」と思い、相手も自分のほへ近づいてくることを期待する。

 

期待するだけならいいが、そうなるはずだと思いんでしまうことがある。

で、相手が自分の思惑通りの行動をとってくれないと「なぜ?」と疑問に思い混乱が始まる。

なぜこうした事態に陥るのかというと「自分」ばかりを優先して「相手」の気持ちと、その気持ちに伴う行動に対して集中しなくなるからである。

好きな人であるならば、もっと関心を持って見つめるべきなのである。

 

「空間的距離」と「心理的距離」の意外な関係

恋愛を成就させたいのであれば、あくまでも「相手」を中心に行動すべきだろう。

そこで知っていてほしいのが、ふさわしい空間距離なのである。

相手にとって、自分はどんな位置にいるのかを知りたいなら、二人の間の物理的距離を測ってみるといい。

 

二人の親密度を測る尺度は、大きく四つに分けられる。

①親密ゾーン(半径60cm以内)

家族、親友、そして恋人など、最も親しい人のための空間である。

 

②対人ゾーン(半径60cm~120cm)

手を伸ばせば触れることができる空間で、ふだん会話を交わす知人や友人の類は、ここに位置している。

 

③社会ゾーン(半径120cm~330cm)

個人的に親しいとはいえないが、クラスメイトや同僚、上司など、社会的なつながりのある人がこの位置にいる。

 

④公的ゾーン(半径330cm以上)

共通項のない人たちは、すべてこの空間に位置している。

 

恋愛感情を抱くほどの相手ならば、その人の表情を読み、動向をうかがえるくらいの距離にいると考えられる。

おそらく、ふだんは少なくとも二番目の対人ゾーンに位置しているはずである。

三番目の社会ゾーンで甘んじているとするならば、自分のほうから積極的に近づいてみるのもいいだろう。

 

しかし、自分から相手の親密ゾーンに踏み込んでみたときに、相手が居心地の悪そうなそぶりをしたら、相手にはまだあなたを受け入れる準備ができていないということである。

いつまでもその場に居座らずに、とりあえず対人ゾーンまで距離をおくのが得策である。

対人ゾーンで様子をうかがいながら、十分に親交が深まったと実感できたら、あらためて近づくチャンスをうかがってもいい。

 

しかし、確証が持でなければ、早まった行動に出るべきではないだろう。

このように、二人の距離を測るときに大切なのは、自分を中心に考えるのではなく、中心はあくまでも「相手」であるということ。

自分を中心にゾーンを意識すると、相手が自分の思い通りに近づいてこないと不満が募り、暴挙に出る恐れがある。

相手を中心に据えれば、自分がいったいどの位置にいるのかを客観的に観察できる余裕が生まれ、冷静に対処できるのである。

 

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