人間関係

親戚付き合いがどこまでも苦手な時の対処法の3つ

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親戚付き合いというのは、めんどくさいと感じることや会いたくないと感じることも多々あります。

しかし親戚付き合いをしておいて損することはありません。

むしろ保険や税金など、万が一の時に備えている日本人にとってみれば、メリットの方が大きいと言えるでしょう。

今回のタイトルの通り、親戚付き合いがどこまでも苦手な人はどうすればいいのか?

まずは親戚付き合いする意味はどこにあるのか、という説明をしていきます。

そして対処法の3つをご紹介していくので、しっかりとその対処法を実行してみましょう。

親戚付き合いは一種の保険と考えよう

親戚との人間関係というのは人によってさまざまですが、共通していることがあります。

それは、過去にお互いに甘えたことがあったり、迷惑をかけたことがあるということです。

親戚にはなにかと甘えてしまうもので、従兄弟の家に子供を泊まりがけで遊びに行かせても、たとえば手土産などたいそうな物は持っていかないでしょう。

せいぜいお菓子くらいです。

なぜそこに甘えがあるのかというと、根底に「お互い様」という発想があるからでしょう。

親戚はつきあいも何十年になるわけですから、お互いに迷惑を掛け合うこともあり、それを含んでの「甘え」なのです。

ほとんど付き合いもない親戚というのもあるでしょうが、いざというときにはやはり頼みになるものです。

遠くても血がつながっているということは、やはりそこに「絆」が生まれるからです。

お金に困った時は生活に困った時は、やはり頼れるのは親戚なのです。

また、他人同士で仲良くなって「親戚のような付き合い」をしているといいますが、やはり他人とは親戚のようには付き合えません。

なぜなら、相手のことを子どものころから知っているわけではないし、相手にどんな親兄弟、親戚がいるのかも知らないのです。

そこには親しさにも限度があり、「親友」の域を出ないでしょう。

親戚と他人の違いはここが違う

例えば親戚と一緒に旅行にいったら、親戚が所有している自動車で移動しても、ガソリン代を半分持つくらいで済ませるでしょう。

けれども他人同士だと、運転をしてもらったことに対するお礼を考えると思います。

そのあたりが親戚と他人の「親戚づきあい」の差でしょう。

私の身内は同じ敷地に3世代、5家族が住んでいます。

同じ敷地なのでしょっちゅう顔を合わせます。

しかし家族、親戚だからと甘えていたらトラブルのもとになると考えて、暗黙のルールがあります。

まず、相手の家を突然訪問することはしない。

訪問するときには必ず電話を入れて、相手の都合を確かめます。

もうひとつは味噌、醤油などの貸し借りをしない。

最初は調味料の貸し借りでも、そのうち米になったりするからです。

親戚でも血のつながった他人、と考えるのも一案ですね。

さて、次からは対処法の3つについてご紹介していきたいと思います。

 

親戚付き合いはほどほどにすること

親戚付き合いがどこまでも苦手なあなたは、まずは親戚付き合いはほとほどでいいという考え方を持ちましょう。

ほどほどとは、それぞれの家庭によって親戚同士で集まる時期があるかと思います。

そんな親戚同士で集まる場合は、7割~8割程度の参加でOKという考え方がいいでしょう。

必ずとも親戚付き合いをする場に参加する必要はありません。

例えばあなたが仕事疲れで、本当に一日ゆっくりする休暇が欲しい場合。

このような時は、思い切って理由をつけて親戚付き合いを断る勇気を持ちましょう。

100%親戚付き合いの場に出席する必要はありません。

しかしここで大事になってくることは、断ったのであれば次は自分から誘うことです。

なぜ自分から誘うことが重要なのか?

それは次のタイトルを見れば分かるかと思います。

 

親しき中にも礼儀あり

親しき中にも礼儀ありという言葉をご存知でしょうか?

意味は【どんなに親密な間柄であっても、守るべき礼儀があるということ】です。

先ほどのタイトルでもご紹介しましたが、いつも誘われる側では相手に好印象を与えることはできません。

親戚付き合いをほどほどにする為には、断ったのであれば次は自分が誘う側に回ることが重要です。

これが親しき中にも礼儀ありです。

親戚だからといって礼儀を忘れてしまっては、相手も人間ですのでいい気はしません。

いつまでも親戚と仲良く、いい関係を続けるためには、親しき中にも礼儀ありを意識して付き合いにとり組みましょう。

 

聞き役に回ればいい

最後に、親戚付き合いが苦手なのであれば、聞き役に回ることをおすすめします。

聞き役になることのメリットというのを以下にあげておきましょう。

1.聞いているだけでいいので比較的に楽

2.自分が発言をしなければ揉め事になることも少ない

3.話を聞いてくれる人を人は求めている

4.共感すれば距離感がぐっと縮まる

上記のようなメリットが考えられ、聞き役になることで自分も楽な位置で居続けることができます。

自分から話すのではなく、相手が話し出すと共感してあげましょう。

そして出来るだけ否定はしない事です。

どうでもいい話がほとんどと思いますので、共感してあげることでより感じのいい人と人に思われる事でしょう。

また、「本当に気が合わない人との付き合い方」もセットで読んでみましょう。

親戚付き合いが苦手な人の多くは、気が合わないことが原因という事に気づいていないことが多く、そして何より気が合わない人との付き合い方を知らない人が多すぎるのです。

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