心理

見栄を張る心理

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世の中には、見栄っ張りと言われる人がいて、なぜだか自分をよく見せようとしがちです。

今回は、こんな見栄を張る人の心理について。

見栄を張る人の心理と、見栄を張る人が陥りやすいある傾向。

ここの2つを詳しくご紹介しようと思います。

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見栄を張る人の心理

 

1.自分をより良く見せたい

今の自分をよりいっそうよく見せることで、相手より自分は上なんだと思わす人間の心理が働いています。

この心理が働く人は、プライドが高い人間に多いようです。

逆を言えば、嘘つきになりやすく、このような行動はデメリットが大きいといえるでしょう。

 

2.とにかく目立ちたい

とにかく目立つことが大好きで、注目をあびたいという心理が働いています。

目立つのはいいですが、やり過ぎるとただの安い人間に見られがちです。

また、人から嫉妬されやすいという特徴もあります。

 

3.チヤホヤされたい

周りの人よりもチヤホヤされて、心を癒やされたい心理が働いています。

チヤホヤされたいのは、人間の本望でしょう。

しかし、見栄っ張りと相手がわかった時には、相手にされない傾向があります。

つまり、長い付き合いはしづらいということです。

 

4.仲間に入りたい

グループの輪になかなか入れない時に、見栄を張り、注目されてどうにか輪に入る。

これは、人間が生きていくための本望でしょう。

輪に入りたいから、大きな嘘を言い、注目を浴びる。

こんな人を過去に見たことがあるのではないでしょうか?

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見栄っ張りが陥りやすい傾向とは?

 

人は、ときには嘘をつくこともあります。

例え、自分は嘘をつかない人だと思っていても、これは認めた方がいい。

というのは、あまりに潔癖に道徳心が強く、「嘘はいけない」と思っている人は、 逆に嘘つきになるからです。

簡単にいえば、「私は絶対に嘘は申しません」というでかい嘘をついてしまうのです。

 

私たちの生活から完全に嘘を排除しようとすると、どうしても無理が出てきます。

ところが、絶対に嘘が嫌いな人は、何とかつじつま合わせをして自分を正当化してしまうのです。

すると、嘘に対する感覚が鈍感になってきます。

 

「嘘は嘘」と正確に認める判断力を失い、嘘と本当がごっちゃになり、次第に他人に嘘をつくのが平気になってくる。

100パーセントの本当が無理なら、初めから嘘でも同じだという方法もある。

 

また、いったん嘘をつき始めたら歯止めのきかない人というのは、完全主義者の可能性があります。

「あれは嘘だった、何はともあれ、嘘をつくという悪いことをした」と心の中で認められれば、それ以上には広がらない。

しかし、100パーセン ト清廉潔自主義者は、心の中で黒を白といいくるめてしまい、嘘に嘘を重ねる結果となるのです。

 

同じように、家庭の中に嘘が多く、それをごまかしていると、家族全員が嘘に鈍感になってきます。

自分がずっとごまかされてきたのだから、自分も嘘をついたり、人をごまかすことは当たり前のことで、平気になってくるのです。

「論語」の中に、「過ちて改めざる、これを過ちという」という言葉があります。

 

悪いことをしないのがりっぱなわけではない。

間違わずに生きていくことなどできない。

あれは悪かった、あれは間違った、私のこの部分は劣っている、と判断できれば修正できるのです。

 

誰に対しても完壁な姿を見せるよりも、間違ったときに改める姿を見せるほうが信用を得られるものです。

私たちには、誰にも「見栄」がある。

人によく見られたいがために嘘をついてしまうこともある。

しかし、だからといって、「いい出会い」ができるとはかぎらないのです。

 

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