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自己中な彼氏との付き合い方

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「俺についてこい」タイプを黙らせる、こんなやり方

異性同士は、互いに共通項を見つけたとき、引かれ合い、意気投合することが多い。

同じ趣味や晴好を持っているとか、同じグループに所属している。

といったきっかけから仲を深めていくものである。

異性が結びつく場合はどうだろうか。

共通項を持っていることも大事なポイントだが、自分にはない部分を持っている人に引かれることも多い。

これを「相補性の法則」といい、自分に足りない部分を補ってくれる異性が、非常に魅力的に見えるのである。

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話し上手と聞き上手のペアを筆頭に、「俺についてこい」タイプと「あなたについていきます」タイプのペア。

理数系の男と文科系の女性、銑舌な女性と寡黙な男等々。

自分にないものを持っていると思うと、相手を尊重し、感謝する気持ちになる。

 

そこから愛情が生まれるのである。

しかし、似たもの同士よりも正反対のほうがバランスは崩れやすい。

どちらかが自分の力を過信しはじめたり、恋愛に上下関係を持ち込んだりしたとき、そこでパランスは大きく崩れることになる。

 

たとえば、話し上手を自認する人聞は、自分が会話をリードしていることに慢心して、聞き手の努力を無視しがちである。

聞き手の巧みなリードがあってこそ楽しい会話が成り立っているのだ、ということを忘れてしまうのである。

聞き手は、ただ漫然とうなずいているわけではない。

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相手が気持ちよく話ができるように、タイミングを見計らってアクションを起こしているはずである。

しかし、話し手がその気持ちのいい状態をあたりまえだと思ってあぐらをかいてしまったとき、対等であった関係はバランスを失う。

四六時中、同じ人の話ばかり聞かされていては、たとえ人の話を聞くのが好きな人でも閉口してしまう。

 

また、「俺についてこい」タイプの人間の場合も同様である。

「自分がついていてやらなければならない」と思わせる相手というのは、決して頼りないわけではなく、実は支配欲を満足させてくれるありがたい存在なのである。

おそらく恋愛初期には、そのことを十分に理解していたはずである。

 

ところが交際を続けていくうちに、「自分だけが偉いのだ」と勘違いし、相手を自分の思惑通りにコントロールしようとしようとする。

従っているほうも、相手の欠点が徐々に見えてくると、ただ強がるためだけに威張っているように見えてしまう。

いずれの場合も、割に合わない思いを強いられるのは、相手の動向を気遣いながら、受け手の役割をこなしてきた側の人間である。

 

もともと控えめな性格で、リードされる側の立場をみずから選択したのであろうが、相手があまりにも身勝手な言動を続ければ、しだいに不満はたまってくる。

ときには、 相手のいうことに反発もしたくなるはずである。

 

身勝手な相手の要求をどう断るか?

しかし、身勝手にふるまう相手に対して意見をいいたくても、相手の言い分に反発したくても、その思いはなかなか相手には届かない。

これまで相手にいわれるまま素直に応じていたのなら、なおさらである。

勇気を奮って切り出しても、話半ばでシャットアウトされてしまうだろう。

 

押さえ込まれてしまっては、手も足も出ない。

このような高圧的な相手に対して「ノー」を告げるには、いったいどうすればいいのだろうか。

非常に難しいことのように思えるかもしれないが、意外にも、「相手の言葉を反復する」というシンプルな技が有効である。

 

忠実に反復した上で、自分の思いを少しずつ明らかにしていくのである。

相手の言葉を繰り返すということは、「あなたの言葉はちゃんと聞こえたし、いいたいことは理解できた」と相手に伝えるという意味がある。

話の内容に触れることは極力避けたほうがいい。

 

弁の立つ相手にわざわざ言い訳の余地を与えることになるので、その時点では、内容についてはいっさい触れずに、ただ淡々とオウムのように繰り返すほうが有効なのである。

たとえば、次の休日には二人で出かける約束をしていたのに、彼が前日になってその約束を破棄にした上に、「俺の友だちが、おまえの手料理を食べたいっていうんだよ。

みんなで行くから、ごちそうをつくっておいてくれよ」といい出したとする。

 

それで納得できるのであればいいが、こちらの言い分を聞きもせずに勝手に決めたことに対して納得できないのなら、そこですぐに「イエス」といってはならない。

不満や怒りを抱えたままその日を迎えても、自分自身が楽しくないし、相手の友人たちにその不機嫌が伝わってしまっては失礼になる。

何より、相手の身勝手さに対する欲求不満が募り、今後の二人の仲に影を落とすことになる。

 

相手が自分から反省するテクニック

そこで、「相手の言葉を反復する」という方法で抵抗を試みてみることをおすすめする。

「明日、私がごちそうをつくるの?じゃあ一緒に出かける約束は?」

「今度でいいだろ?もうあいつらと約束しちゃったんだよ」

 

「お友だちと約束しちゃったのね。じゃあ、私との約束は中止なのね」

「しかたないだろう。みんながどうしてもっていうから」

「みんながどうしてもきたいっていったのね」

 

「そうだよ。俺から誘ったんじゃないよ」

「あなたから誘ったんじゃないわけね」

 

こうして、相手のいうことをただ繰り返し、事実だけを淡々と確認していく作業に徹するのである。

会話の途中で内容に触れたり非難したりすると、相手はとたんに反撃に転じてくるだろう。

「なぜ、事前に相談してくれなかったの?」 などと責めれば、相手は負けまいとして、あなたの発言をつぶしにかかるだろう。

 

「そんな状態じゃなかったんだ」

「俺の友だちがくるのが不満なのか?」

「俺の友だちを大切にできないのか」 と、次第にエスカレートする。

 

傲慢な人聞は、決して負けを認めない。

ついには、あなたに「ごめんなさい」といわせてしまうだろう。

相手の言葉を繰り返してさえいれば、相手はあなたを攻撃することはできないし、あなたがつい「イエス」と口を滑らせてし まうことも避けられる。

 

こうやって、相手に自分の発言を心理分析させることによって、相手は、自分がどんなに身勝手なことをいっているのか、 徐々に気づいていくのである。

 

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