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素の自分を出せない人のメリットデメリット

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素の自分が出せないと頭を悩ませている人は多く、特に若者であればあるほど人付き合いが下手くそという傾向が見られます。

大人になればある程度の世渡り術が身に付いていますが、若い頃はそんな世渡り術すら身に付けていないので、一人ぼっちになってしまう可能性がグンと上がってしまうのです。

素の自分を出せないということはデメリットだらけなようにも思う人がいますが、必ず物事には裏側も存在し、メリットも存在するわけです。

今回の記事では、そんな素の自分を出せない人のメリットデメリットについて、詳しくご紹介することにしましょう。

自分を出せない人は敬遠されやすい

パーティーという楽しむ場であっても、あるいは一緒に旅に出かけても、楽しんでいるのかいないのか全く分からない人がいます。

皆がワイワイと騒いでいるときにもちょっと距離を置いて、その光景をだまって眺めているような人です。

こういった人にありがちな行動パターンの1つに、あまり楽しめなかったのかな、と思いつつ次の機会にお誘いすると、断わらずに参加するというパターンが見られます。

こちらからすれば、参加するということは、楽しくないわけではないのかもしれない、などとややっこしい表現で、相手の気持ちを推察するしかありません。

よくいえば、「謙虚な人」「でしゃばらない人」「もの静かな人」「冷静な人」といえなくもありませんが、悪くいえば、「はっきりしない人」「人付き合いの悪い人」「マイペースな人」、さらには「なにを考えているのかわからない人」で、いつの間にか周囲の人たちから敬遠されてしまいます。

実際には人に迷惑をかけるような人ではないとしても、なにを考えているのか分からないことが、周囲の人たちにある種の不安を与え、触らぬ神に崇りなしとばかりに敬遠されるのです。

もしも今、それでも周りがついてきてくれるという環境にあるのであれば、その環境に感謝しましょう。

きっとあなたという人間を理解してくれて、みな付き合ってくれているのです。

さらにこんな性格的傾向も…

こうした自分の気持ちをはっきりと表現しない人は、相手の気持ちを思いやることが下手な人です。

例えば、パーティーや旅に誘った人にとっては、せっかく誘った相手が楽しんでくれているのかどうかは、とても気になるところです。

「とっても楽しいですね」「誘っていただいて、本当に良かったわ」

このような一言で、誘ってくれた人が安心するのに、そんな気持ちを思いやれません。

結局のところ、誘いの声も遠のいてしまうことになります。

この自分の気持ちを表現できない人の正反対に位置するのが、人の批判や評価ばかりを気にする人です。

そのために、常に言動が他人に左右されがちで、しっかりした信念や自分の意見がありませんそのために、自分を決して批判しない人の傘下に入り、サラリーマンに例えると、いわばゴマスリ社員になりがちです。

さらにこういう人は、自分を批判した人を敵とみなす傾向が強く、相手が自分を批判したことがわかると、その人の悪口をいいふらして歩いたりします。

こんな人には、周囲の人が集まってくるはずがありません。

またこういう人は、その弱さのために、強い人に利用されることも少なくありません。

このように、他人の気持ちを思いやることはとても大切なのですが、だからといって他人に左右されたのでは、「自分のない人」になってしまうので、自分を変えたいと思うのであれば、人の批判や評価ばかりを気にする人にはならないように心がけたいところです。

 

自分に自信がないことが原因です

勝海舟が残した言葉、「私の生きかた言動は私の問題、それをけなしたりほめたりするのは他人のいうこと、そんなことは私にかかわりのないことです」という有名な言葉がありますが、他人の気持ちを思いやろうとしない人、他人の批判や批評を気にしすぎる人、他人の批判に反発する人は、自分に自信のない人が多いということは、昔から心理学者の間では言われ続けていることの1つとなっています。

このように信念や自信を持っている人に人は集まりますが、これも程度問題で、自信過剰な人となるといっきに嫌われ者になってしまいますのでご注意を。

 

一度素の自分を出してしまおう

素の自分が出せないのであれば、とにかく一度勇気を出して素の自分を出してみてください。

すると不思議なことに心が軽くなり、素の自分を出すことに抵抗が無くなります。

そもそも素の自分を出すことに抵抗を感じている自分がいるからこそ、素の自分を隠してしまうのです。

何も抵抗を感じることなんてありませんし、素の自分を出すということは個性にもつながります。

その個性が愛されキャラとなり、また違う一面のあなたに、周りは興味を持つようになるでしょう。

人気者というのは、このように周りから関心を持たれるのが上手な人だったりもするのです。

また、「自分の性格を変える最も簡単な方法の6つ」もセットで読んでみましょう。

自分の性格を変えることができるのは自分だけですから、いろんな方法を知ってみることも必要になります。

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