心理

目を見て話す男性心理はこれ!

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相手の目を見て話す人、見ないで話す人の主導権はどっちに?

人と人とが向かい合えば、そこに会話が成立する。

自分のことをわかってもらおうとして、また、相手のことを理解したいと思って、私たちは言葉を使って心の交流に努めるわけである。

会話を成り立たせるには、それぞれが二つの役割をこなさなくてはならない。

それは、話し手と聞き手の二つである。

会話の流れの中で、一方が話し手を務めるとき、もう一方は聞き手に徹するという役割分担が自然になされるものである。

そこで興味深いのが、会話の際に視線がどこを向いているかということである。

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まず、聞き手の視線は話し手をとらえており、話し手のパフォーマンスが続く限り、陥れることはない。

つまり、じっと話し手を見つめ続けるのである。

逆に、話し手の視線はというと、聞き手をじっと見つめるようなことはない。

 

視線を動かして自分の手を見つめたり、まわりを見回したりする。

相手の反応を確かめたり、相手の同意を求めたりするときは、聞き手に視線を向ける。

なぜこうなるかというと、会話をリードし、コントロールしているのが話し手であり、聞き手はそれに従わざるをえないという関係が成り立っているからである。

 

つかの間ではあるが、そこには主従関係が存在するのだ。

従属者の役割を担う聞き手は、その時点での支配者である話し手から目を離さずに その姿を追い続ける。

支配者は、従属者の動向など気にすることなく、自分のペース でその場をコントロールしていくわけである。

 

もちろん、この役割は頻繁に入れ替わるが、会話にはこうした主従関係が自然に成立してしまうものなのである。

聞き手が話し手から視線をそらすということは、話を聞いていない証であり、話し手のプライドを大いに傷つける。

いまは聞き手であっても、次の瞬間には話し手になるのだから、話し手の心理は聞き手が一番わかっている。

 

わかっているから視線を外せない。

聞き手は、話の内容に集中せざるをえないのである。

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視線を外さないことは本当に「誠意」なのか?

話し手が視線をあちこちに移すのも自然な行為である。

話の要点をまとめたり、いかにわかりやすくアレンジしょうかと思いをめぐらせたりして、相手がどう思っているのか、まわりの状況はどうなっているかをチェックする必要があるために、その心の動きに合わせて視線が動くのである。

ところが、話し手であるにもかかわらず、聞き手をじっと見つめながら話を進めていく人がいる。

 

聞き手の視線は話し手に向いているわけだから、聞き手としては非常に居心地の悪い思いをすることになる。

かといって、聞き手は目をそらすこともできない。

話し手が聞き手から視線を外さないのは、まず、聞き手に忠告を与えたり、聞き手に厳しくいい聞かせたりする場合である。

 

これは、親から子、上司から部下などの間で見られるシーンである。

また、話し手の心理状態が不自然な場合も同様の現象が起きやすい。

たとえば、嘘を見破られたくないときや、話を大げさに誇張して話すときなどである。

 

なぜ会話の支配者であるにもかかわらず、まるで従属者のようにふるまって聞き手の動向を探るようなまねをするのかというと、自分の話の内容を信じてくれているかどうか、不安を感じているからにほかならない。

自然に会話をするときには、視線の向かう先を意識することなどないはずだが、心が動揺しているときは、妙に気にかかるようになる。

 

すると、どこに視線を向ければいいのかと迷ったあげく、聞き手を見据えてしまうのである。

(ここで視線を外してしまったら、自分の話の内容が疑われるかもしれない)

(こうして見つめていれば、反撃されることはないだろう)

 

このような動揺を見透かされまいとして、かえって不自然な状態をつくり出してしまうのである。

忠告や命令ではないのに、視線を一度も外さないまま話し続ける人には注意が必要だ。

あなたを好きなわけではないのだ。

話に嘘や誇張が混じっているかもしれないと、疑ってみたほうが無難である。

 

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