悩み

病んでる人への対応や接し方6選


病んでいる人というのは世の中にたくさんいて、例えば失恋により病む人もいれば、将来の不安という見えない未来に病んでしまう人もいます。

友達思いな人や、恋人が大好きという人にとっては、病んでいる相手を少しでも元気づけたいと思うかもしれませんが、対応や接し方を間違えてしまえば逆効果となり、二人の関係がギクシャクしてしまう可能性も十分に考えられます。

そこで今回の記事では、病んでる人への対応や接し方について、6選にまとめてみました。

この1ページを読むことにより、絶対にしてはいけないNG行動や、相手が求めている心の声が見えてくるはずです。

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男女で接し方は違う

男性と女性では、ストレスへの立ち向かい方も大きく違います。

男性はギアを入れ換え、まったく違うほうを向き、問題を忘れようとする一方で、女性は人と関わり、問いかけ、問題を共有せずにはいられません。

病んでいる男性が一人で過ごしたがり、その日のことを話したがらないからといって、決して恋人を大事に思っていないわけではありません。

また、病んでいる女性がその日のことをやたらと話したがるからといって、彼女が特別わがままでうるさいというわけでもありません。

しかし、問題はこれらの反応の違いよりも、病んでいる人の心を無理やり変えようとすることなのです。

著名な社会生物学者、ハーバード大学のエドワード・ウィルソンによると、女性は男性に比べて共感的で安定志向が強く、言語および社会的スキルが発達しており、一方で男性は自立志向が強く、攻撃的で支配的、空間的・数学的スキルが勝っているそうです。

男性が何につけてもガツガツと答えを出そうとするのは、男性本来の性質であり、女性の気持ちをないがしろにしているわけではないのです。

研究によれば、「時間感覚」「速度の感じ方」「数の感覚」「方向感覚」「立体視能力」などのスキルに長けているのは男性です。

 

一方で女性は…

一方、女性は「関係性づくり」「他者の感情に対する敏感さ」「感情的・美的表現や評価」「言語スキル」に長けています。

また、女性は「綿密に計画された仕事をやり遂げる実行力」にも優れています。

だからこそ、男性が次の約束をグズグズと決めようとしなかったり、彼女の要求に応じなかったりしたときに、女性は大事にされていないと感じます。

女性の脳は、他者の感情、繊細さ、ニーズを察知するようにできていますが、反対に男性は、自分自身の欲求や目標を達成することを重視します。

この男女の脳の違いがわかっていれば、病んでいる人への対応や接し方も間違わずに、しっかりと相手の気持ちを尊重しつつ行動に移せるはずです。

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人は未だに「石器時代の暮らし」を覚えている

大昔の男性は、獲物を追って長距離を移動しなければなりませんでした。

一方で女性たちは家の周辺で食べ物を集め、子どもたちの世話をし、夫たちが狩りに出かけている間、互いに助け合いました。

また、女性が言語スキルに秀でているのは、身体のサイズのせいではないかといわれています。

男性は、他の男性と戦えるように肉体的に強靭にできていますが、女性は身体が小さいので、ケンカをしたり交渉したりするのに言葉を利用しました。

現代にいたっても、病んでいたりストレスがあると男性は黙り込むことが多いのですが、男性はストレスから回復するために家に戻り、女性はストレスについて話すことを学んできました。

周囲の者に自分の抱える問題を話すことで、助けを得られる可能性が生まれるし、話さなければ、彼女の求めるものをわかってもらえなかったのです。

左右の大脳半球をつなぐ神経の束を「脳梁」と呼びますが、両半球の会話をとりもつこの「架け橋」は女性のほうが太く、男性は25%ほど細いのです。

 

ここから分かる、ベストな対応や接し方とは?

慰める

端的にいえば、男性のほうが「感情と思考がつながりにくい脳」をもっているのです。

両半球が統合されているので、女性は「カンがいい」のかもしれないと考える研究者もいます。

いわゆる「全脳」処理ができるのです。

脳の異なる部分同士の強いつながりにより、女性のすぐれたマルチ・タスク能力が発揮されます。

女性は耳で聞くと同時に、考え、思い出し、感じ、計画するということを一斉に行なっています。

一方、男性の脳は一つのことに特化するようできており、ある仕事を成し遂げるのに、どちらか片方の半球を使っています。

この違いにより、男性は集中すると、邪魔なものを長時間締め出してしまうのですが、女性はより広い文脈の中で、より大きな視点から物事を見る傾向があります。

つまり、男性が病んでいる場合は、1人の時間に集中させてあげることを最優先し、そして殻にこもる状態から脱出しそうなときに、手を差し伸べてあげるのがベストでしょう。

さらに、男性は同時に同じことを処理することを苦としますから、1つの問題が解決されていないにもかかわらず、新たな一歩を踏み出せないということを覚えておきましょう。

また女性の場合は、とにかく愚痴を吐きださせることを最優先してあげましょう。

間違っても、何につけてもガツガツと答えを出そうとするような行動は、絶対に起こさないことです。

 

病んでいる男女の優先順位も知っておこう

ストレスを抱えていると、女性はより多くの情報を得ようと集中し、対照的に、男性は優先順位をつけることに集中します。

男性は、脳においても人生においても、一度に一つのことしか処理できません。

ストレスを感じると女性のお願い事など簡単に忘れてしまうので、たとえば、昇進できるかどうかで頭がいっぱいだと、家に牛乳を買って帰ることなどすっかり忘れてしまうのです。

女性と違って、横から物事を中断されたときにすぐにギアを入れ換えるのは、男性にとって至難の業。

ただ一人で集中していたいときもあるのです。

同じように、女性にとって、男性が彼女の話を無理やりまとめようとするのは本当に許せない行為。

男性は話に割って入り「それで、結局何なの?」「だから、僕にはどうしてほしいの」などとやたらと結論を急ぎますが、彼女のほうはただ話を点から点へとつなげ、何がいいたいのかを自分でも探っている途中なのです。

つまり、男性は女性の会話の細かいところにもっと耳を傾け、女性は男性が集中しているときにできるだけ邪魔しないようにするとよいでしょう。

 

無意味なことは避けましょう

いかがだったでしょうか。

脳のしくみは、ストレス発散にもう一つ大きな違いを生んでいます。

男性は、まじめで責任感の強い左脳を切り離して休ませるのが得意です。

ストレスを感じていても、興味の対象を切り換え、リラックス・モードに入ることができるのです。

論理的かつ現実的な左脳から、行きあたりばったりでリスクを恐れない空想好きの右脳へとスイッチを切り換えると、簡単に日常のわずらわしさから逃れることができます。

ところが女性は、両半球を結ぶ「架け橋」のせいで、そんないい加減さを許せません。

リラックスしたり楽しんだりする右脳を使っている間も、分析的で合理的な左脳のスイッチを「オン」にし続けています。

この違いを知れば、男性は女性の悩みに対して「忘れちゃえよ」とか「心配ないよ」とコメントすることがいかに無意味かおわかりでしょう。

また、「現実逃避したいと考える5つのタイプ」もセットで読んでみましょう。

病んでいる人がもし現実逃避をしたいと考えるタイプなのであれば、相手はこのタイプの人間だという認識のもと、対応できればより心が楽で上手に接することにも繋がるでしょう。

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