人間関係

異性と会話が苦手な人に。対処法はこれ!

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うまく話そうと考えるな

今の話からわかることは、話し下手であることがそのまま悪いイメージにつながるわけではないということである。

話し下手になるのは、もともと性格的なものが影響することが多い。

たとえば、人と会うことが苦手で、人前では赤面しやすいというタイプの人である。

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とはいえ、もともと人は未知の人に警戒心を持つものであって、これは誰にでもある感情だ。

だから、知らない人の前に出ると胸がドキドキしたり、顔が赤くなったりするのは、ほとんどの人に共通す る感情といえるだろう。

私にしても、実際はかなり人見知りをするタイプだ。

 

小さい頃に、ある私立小学校を受験したが、その面接のとき、私は面接官の質問にひと 言も答えなかったそうである。

そんな私が今では人前では威風堂々たる格好?をしているかに見える。

これは、人と数多く出会うことによって、知らない人と会うことに、あま り苦痛を感じないように習慣がついてきたからだろう。

 

つまり場数を踏んだ結果、赤面恐怖から脱出できたといえばいえないことはない。

人と話すことが苦手な人は、まず人と話すことに慣れることだろう。

そのためには積そうした場に飛び込んでみるのも一つの方法である。

 

そしてもう一ついえば、極的にうまくしゃべろうなどと考えないことではないだろうか。

もともと話し上手かどうかというのは、生まれながらの才能であることも多い。

文章がうまく、それで作家になった人も、公園などでしゃべらせると、ものすごい前弁で、聞いているほうが気の毒になってしまうこともある。

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文章がうまいことと、しゃべることがうまいということとは、必ずしもストレートにつながらないのである。

人にはそれぞれ個性があって、それで社会が成り立っている。

同じようなことを考え、同じような調子でしゃべる人ばかりであれば、社会は成り立たないし、面白味もなくなってしまう。

 

話し下手も話し上手も、つまりはその人の個性である。

だから話し下手 ということを過剰に意識して劣等感を持つ必要などまったくない。

もし話し下手で悩んでいれば、話さなければいい。

 

つまり、相手の話に熱心に耳を傾け、ときどき短い相づちを打てばいいのだ。

それだけで、信頼を勝ち得ることはできる。

ただしそのとき、絶対に忘れてはならないのは笑顔だ。

 

無表情というものほど不気味で、なおかつ人に不快感を与えるものはない。

逆に、笑顔というものほど人をいい気持ちにさ せるものはないのである。

動物の専門家によると、猿はくすぐったりすると笑いに似たしぐさをするそうだが、明らかに心の快感の自覚的表現として笑うのは、万物の霊長である人間だけにあるありがたい特権である。

 

この特権を大いに活用したいものだ。

話し下手であっても、笑顔をモットーに相手の話をじっくり聞いてあげる。

そして話の 区切りでは「なるほど」「そうですね」「そうですか」と納得や感動を込めて相づちを打つ。

 

それで話し下手の人も十分に話し上手としての役割を果たすことができるのである。

あまりおしゃべりになるより、たとえば訪問した家の庭に盆栽があればそれを話のタネにしてさりげなく語りかける。

これもあまりよけいに話しすぎないで、しかも相手の懐へ飛び込むというところにコツがあるわけだ。

 

もう一つのコツは、体を柔らかくするように心がけることだといわれる。

話し下手の人 は緊張しやすい性格だから、体も固くなってしまう。

そして同時に頭も固くなってしまうことが多い。

 

だから、まず体をゆったりさせ、リラックスきせることからスタートするといいだろう。

そうすれば自然と顔にも笑顔が出やすくなる。

さらにもう一つのコツは、会話が途切れたときなどは相手と同じしぐさをすることだ。

 

たとえば相手がコーヒーに口をつけたら、自分も同じことをしてみる。

それで相手の人に同調している気持ちをうまく表現できる。

恋人同士が仲良くなるためには、相手の歩調に合わせて歩むことだそうだ。

 

ごくつまらない動作のようだが、意外に、そうした気づかな い面での同一歩調というのは、人の心をつかむものである。

 

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