恋愛

男性に合わせる・女性が男性に決めて欲しい恋愛は破綻する?

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相手の機嫌をとるような恋愛はいつか破綻する

日常生活のさまざまな出来事の主導権を、二人のうちの一方がつねに握って いる恋愛関係は破綻をきたすことが多いといえます。

たとえば、 《いつ、デートするか》 《何を食べるか》 《どこのレストランに行くか》 《どこに行くか(映画に行くかドライブに行くか)》 《タクシーで行くか電車で行くか》

というような、普段の生活の細々としたことをだれが決定するかということは、意外に大切なことなのです。

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そんなささいなことで異議をとなえるなんて、子どもじみているなどと思って、いつも相手の意見に一方的にしたがっているとしたら問題です。

ちょっとイヤだなと思いながら相手に合わせ続けていると、そんな小さな我慢は相手にはわかりません。

相手はあなたが喜んで同意していると思ってしまうのです。

 

N子さんは恋人とのデートの日時はたいてい相手に合わせています。

自分のスケジュール(たとえば美容院やエステに行くなど)があっても、そのくらいは変更してもいいわと思い、彼のスケジュールを優先するのです。

おかげで自分のスケジュールはたてこんでしまい忙しく、美容院に行げずにイライラすることが多くなりました。

 

食事やレストランを選ぶのも彼で、メニ ュー選びも彼。

それほど食べたくなくても彼に合わせる日々が続き、 N子さんは「ちょっとつまらないな」という思いをしています。

でも、そんなささいなことはどうでもいいのだし、彼といっしょにいられればそれでいいわ、などと考えながらも何となくすっきりしない気持ちのするN子さんです。

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日常生活のささいなことで、自分の好みを主張することをためらわれるという方は多いでしょう。

社会学的に見て、女性は自分を主張したり、表現したりすることをさけて、相手にゆずってしまう傾向があるようです。

《女性はかわいくて男性にしたがっているのが幸せである》 《何でもうんうんと聞いてくれる女性が愛される》

 

というような背景で育てられることが多いために、女性は日常生活の場で決断が必要なときに、それを頼っていく傾向が強くなってしまいます。

《そんなことを言って面倒な女だと思われたくない》 《自分のしたいことを言うとわがままでうるさい女だと思われる》 《デートのお金を出すのは彼なのだから、彼の選択にしたがっていればいい》

こんな思いで彼にしたがってしまうのでしょう。

 

でもあなたが何をしたいか、どこに行きたいか、何を食べたいかは、あなたが表現しなくては相手には伝わりません。

日常生活の出来事はささいなことではありません。

胃や脳を満足させるのは大切なことです。

 

「だまっていてもわかってよ」というのは無理なのです。

恋愛は一方的にどちらかにしたがうという関係ではないのです。

いつも彼がデート代を払っているのなら、たまにはあなたがお金を払ってもいいのです。

 

でも、お金を出しているほうが主導権を握るという関係は、健全ではありません。

恋愛はフィフティーフィフティーな関係です。

二人が自分の希望と相手の希望との折り合いをつけて、お互いにオーケーな状態に近づける努力をすることで、互いに理解ができるのが素敵なのです。

 

相手の希望に沿えなくて断ったとき、相手がむくれたので因ってしまい、相手の機嫌をとるような態度をとり続けていては恋は楽しくないのです。

相手の希望を知り、自分の希望を相手に伝え、お互いが満足できる方法をとる。

そして、お互いが納得できることを相談することが恋愛関係をいい感じにするのです。

そう、恋愛ってなかなか面倒なものなんですよ。

 

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