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照れる男性心理の裏側に隠されたあるものとは?

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なぜ、男はすぐに照れくさそうにするのか?

かねて想い続けていた人に、意を決して気持ちを打ち明ける告白タイムは、打ち明ける側にとっては 、まさに緊張の一瞬。

「神様、どうか彼がイエスといってくれますように・・・」

「断られてしまったらどうしよう、明日から顔も合わせられなくなるかもしれない」

「えーい、もうなるようになるさ。当たって砕けろだ!!」

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さまざまな思いが頭の中を駆けめぐって、鼓動は高鳴り、足は震え、全身の毛穴から汗が噴き出してくるような思いで相手の返事を待つことになる。

幸運にも相手が同じ気持ちでいてくれて、「イエス」の返事をもらえれば、その日はおそらく人生で最高の日になるだろう。

これからはバラ色の日々を大いに満喫すればいい。

 

不幸にも「ノー」の返事を突きつけられれば、当然大きなショックを受けるだろう。

しばらくは傷が癒えずにつらい思いをするかもしれないが、自分の気持ちを整理できれば、区切りをつけることはできる。

ところが、なかには「イエス」でも「ノー」でもなく、照れくさそうに頭を掻きながら、「気持ちはうれしいんだけどね、いまは考えられないなあ」などと、どちらともとれる。

あるいはどちらにもとれないリアクションをする人がいる。

 

(気持ちはうれしい。では、好意は持っていてくれるのだろうか。それとも、応えてくれるつもりはないのだろうか?)

(いまは考えられない?では、いつかは考えてくれるのだろうか。それとも、その場限りの逃げ口上なのだろうか?)

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冷静に観察する余裕があれば相手の真意を測りょうもあるが、告白後の穏やかならざる心理状態では、それもかなわないだろう。

しかし、この場合には、ひとつ重要なポイントがある。

それは、相手が「頭を掻きながら」という点である。

 

頭を掻くという動作は、視覚的に「照れくさき」として認識してしまうことが多い。

戸惑ったような表情を浮かべて頭をポリポリとやられると、素朴な人間性が垣間見えるようで、見ている側には好ましく映るものである。

 

 

「照れ」の裏側に関された恐ろしいホンネ

 

しかし、照れくさきと頭を掻くという動作には、基本的につながりはない。

頭を掻くという動作は、もともと攻撃の動作に由来しているのである。

目の前にいる人間に腹を立てたとき、あるいは自の前で起こった事象に怒りを覚えたときに、私たちはつい手を振り上げてしまいたくなる。

 

その目的はもちろん、その人物に制裁を加えるべく、叩いたり対象物を破壊したりするためである。

しかし、同時に自制心が働き、ほとんどの場合は実行に至ることはない。

ときには、思わず手を張り上げてしまうこともある。

 

自分の手を振り上げて、今まさに打ち下ろさんばかりに構えたとき「いけない、やってはならない」という内なる声が聞こえ、その手は宙で止まる。

力を失ったその手の所在に困って、頭を掻くという動作にすり替えてしまうわけである。

その一連の動作は一瞬のうちに行なわれるので、あたかも初めから頭を掻くことが目的で会ったかのように見える。

 

よって、頭を掻きながら、「気持ちはうれしいけれど、いまは考えられない」と答える男の意識の中には、怒りに近い感情が含まれているということである。

「気持ちはうれしい」という言葉の裏には「はっきりいって迷惑だ」という怒りが隠されている。

しかし、相手への気遣いと、悪者になりたくないという意識が働いて、怒りで振り上げたその手を、頭を掻くという動作にスライドさせたわけである。

 

あの何気ない動作は、照れくさきなどではなく、怒りの鉄拳が変化したものであることを認識しておこう。

この隠された心理に気づかないままズルズルと惨い望みをつなげても、手痛いしっぺ返しを食らうことになるだけかもしれない。

しつこく食らいついて本当に相手の怒りを買い、 最後にはその手を打ち下ろされてしまうことがないようにしたいものである。

 

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