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無気力で引きこもり主婦へ。70代が告げる人生とは?

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無力で引きこもりになりがちな主婦な年々増えており、中にはうつ病にかかってしまう人も珍しくありません。

私は人生を70年以上生きていましたが、元々は引きこもりでした。

そんな人生を70年以上生きてきた私だからこそ、心の底から感じる今の心境をご紹介したいと思います。

引きこもりになりがちな主婦のあなたへ送るメッセージです。

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人生の楽しみを 「後回し」にしなさんな!

よい「遊び人」になるためには、何よりも年を取っておじいさんおばあさんになることだ、と私は思っている。

私も年齢を重ねるにつれて、遊び方が上手になってきました。

いや「上手になった」というのは適切ないい方ではないかもしれませんが、要は年を取ると老い、先が短くなり残された時間がなくなり、体力もなくなる。

こうなるともう目先の楽しみを、残された時間と体力で思いつきり追いかけていくしかない。

あれこれ考えている暇などなく、暇があるのだったらとにかく心ゆくまで楽しみたい、心ゆくまで遊びたいと思えるようになります。

「目先の楽しみにとらわれるな。もっと先の将来のことを考えろ」と子供に言い聞かせるのはいいことかもしれませんが、自分はどうでしょうか?

そもそも「もっと先の将来」など、あるかない分からないのです。

私のように年を取れば、先憂後楽などといってはいられない。

「憂」は、死んだあとのことでよく、生きているあいだは精一杯楽しむことが大事ではないでしょうか。

歳だからという理由では無く、ハロウィンを心ゆくまで楽しむのもいいですし、ディズニーランドではっちゃけてもいい。

引きこもりがダメといっているのではありませんが、やはり人生を謳歌するためには、体が元気な今こそやりたいことをやってみるということが大事ではないかと思うのです。

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遊び下手な私も当てはまる共通点

「遊び下手な人」というのは、「とりあえず先に仕事を、面倒なことを片づけてしまってから大いに遊ぼう!楽しもう!」と考える人が多いそうです。

確かに面倒な仕事や家事が時間通りに片づくのであればいい。

しかし往々にして片づかない、結局残業をしなければ片づかない、終電近くまで頑張っていなければ片づかない、いや終電まで頑張っても片づかず、明日に持ち越しとなり…結局、遊んでいる時間などなくなってしまう。

これでは、明日も明後日も楽しめない。

そういう「べったりとした習慣」でやってきた人に言いたいことは、とにかく「先に楽しめ」です。

「楽しみを後回しにするな」ということです。

面倒臭いことは後回しにしてもまあいいではないでしょうか。

そういう、ある種の「無責任さ」を身につけてこそ、ものごとはうまく回り出す事も多いです。

 

さらにこうも言えます。

面倒なことを、なぜ「面倒臭い」と感じてしまうのか?

遊びにいきたい気持ちを我慢して、イヤイヤながら働いているからではないでしょうか。

イヤイヤながらやっているから、面倒なことはますます面倒臭くなっていく。

先に遊んで、すかっとした気持ちで働くのがいい。

そのほうが集中力が増すことが分かっていますし、心も体も動き出し「よっしゃ!そろそろ働くか!」と、勢いに乗って面倒なことなど、さっさと片づけられる。

あなたに今任せられている仕事を片づけて、時間があまったらまた遊べばいい、ではいつの間にか体は悲鳴を上げ、多くの楽しむチャンスを失いかねません。

「ああ、今日もよく遊んだ」という心地よきにひたりながら、おやすみなさいと、あとはぐっすりと眠るのがいい。

人生は「山あり谷あり」と言います。

たしかにそういう面もある私の人生も、そうだった。

しかし人生には空もあれば海もある。

目の前にはいつも、見渡すかぎりの広々とした景色があることを忘れてはならない。

今、厳しい道の途上にある人、ちょっと辛くなっている人、何かに追いつめられている人は、人生は「空あり海あり」と、心のどこかに留めておいてほしい。

希望があり、心にゆとりがある。

それが、あなたの「これから」を支えてゆくことは間違いないのです。

 

出来るだけ引きこもらない、自分の体の為にも

最後になりますが、私くらいの年齢になれば引きこもりだった人は、体調を崩し孤独死で人生を終えてしまう人もたくさんいます。

だからこそ引きこもりになるのではなく、老後の為にも人間関係をしっかりと築いていくことが大事だと思うのです。

老後に友達がいないほど苦痛なことは無く、楽しくない人生は無いのではないでしょうか。

実際に私は老後生活1年目は引きこもりで人間関係を粗末にしてきたツケが回り、非常に寂しい人生を送ってしまったのです。

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コメント

    • さちこ
    • 2016年 4月 10日

    大先輩のお話、参考になります。私は、現在、ショックなことがあり、うつで、仕事をやめ、引きこもり気味です。今年50才、人生ん楽しまなければならないことは、わかってはいるのですが、前に進めないんです。どうしたらよいのでしょうか…

      • dizuni
      • 2016年 4月 11日

      さちこさん。
      コメントありがとうございます。
      質問を伝えたところ、以下の様な解答が返ってきました。

      さちこさん。人生は短いようで長いもので、急がないことも重要です。
      質問しますが、今さちこさんは無理にでも前に進まないといけないのでしょうか?
      まずはうつ病としっかりと戦うこと、そして引きこもりを少しづつ解消していくことが、私が最優先ですべきことだと思います。
      前に進むというのは、必ずしも大きな前進が前に進むということではなくて、今抱えている問題を少しづつ解決していくことこそ、私は前に進んでいると言えると思います。
      勇気を持ち、うつ病と戦う覚悟と決めること。そして重く思うのではなく、「もういいや」くらいの気持ちで人生を生きていれば、案外肩の力も抜けて楽になるものですよ。
      完璧な人生など必要ありません。
      自分が今何をすべきかを真剣に考え、そしてその答えに少しずつ近づいてしていけばいいのです。
      今を完璧に生きるよりも、「もういいや」くらいの気持ちで、すべきことをしっかりと毎日していけば、答えは自ずと出てくると思いますよ。
      70代の私より。

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