人間関係

本当に気が合わない人との付き合い方

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なぜでしょうか?

ある人と、全く気が合いません。

この原因は、私にあるのでしょうか?

それとも、相手にあるのでしょうか?

今回は、全く気が合わない人とは、なぜ気が合わないのか?

その理由に関して、徹底的に追求していこうと思います。

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その人とうまくいかないのはタイプの遣い?レベルの遣い?

 

ある人とうまくっきあえないとき、「あいつとはタイプが違うんだ」という人がいます。

しかし、こういった場合は、実はタイプが違うのではなくて、「レベルが違う」場合が多い。

分かりにくいと思うので、一つ例えてみましょう。

 

例えば相撲がそうです。

横綱にも、いろいろなタイプの横綱(一番強いランクの人)がいます。

体が大きくて力で押し切るタイプもいるし、体は小さくても技があるタイプもいる。

タイプは違っても、この二人は取り組むことができます。

 

むしろ、違うタイプが、ガッチリと組んで相撲をとるから、見ているほうは熱が入るし、やっているほうも力が入るのではないでしょうか。

あの力士は小柄だけれど技があるから、こちらはこの手でいこう。

あの力士には、絶対にマワシだけは取られではならない。

 

そんなふうに作戦を立てる。

それが見事に当たったり、思わぬ展開になったりする。

その一戦を経て、次はこの手でいくか、と来場所の取り組み計画も生まれてくるのです。

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けれども、これが横綱と幕下(弱いランクの人)だったらどうだろうか。

力量の差がありすぎて、横綱はどんな手でも勝ってしまうし、やってもやっても負けてばかりの相撲など、幕下力士だってつまらない。

結果のわかっている取組みを見ている私もつまらない。

 

人と人との関係も同じなのである。

力量の差がありすぎる人とは、対等な関係が持てない。

こちらからも返すものがあって、ギブ&テイクが成立しないと、その関係は長続きしないのです。

 

面白いデータがあって、自分と全然タイプの違う人とは、案外おもしろく長続きするものなのです。

「おっ、そういう考えもあるか」

「あいつなら、これを聞いてなんというかな」

という風な楽しみもできる。

 

考えが一致すれば一致したなりに、ぶつかったときはぶつかったなりに、会話が成立するのです。

ところが、レベルが違うと、会話がかみ合わないものなのです。

それでは、横綱と幕下だからといって、「人間関係」もまったく持てないのかといえば、そうではない。

相撲では相手にならなくても、対等につきあえる土俵もあるというものです。

 

要は、自分をよく知り、相手によって対等につきあえる土俵に上がることです。

その接点さえない場合は、残念だが、本当にレベルが違うとしか言いようが無いのです。

 

 

本当に気が合わない人って、相手も感づいている確率が高い?

 

あなたが「どうもこの人とは気が合わないんだよな~」なんて思っている場合は、相手も同じことを感じている可能性は高いと思いますか?

答えはとっても簡単です。

気が合わないと感じている相手に対しては、相手も同じことを思っている確率はかなり高いです。

 

そもそも類は友を呼ぶということわざがありますが、なぜ類は友を呼ぶのかをご存知ですか?

同じような価値観や考え方をする人と接していれば、相手に批判されることも少なく、共感されるからです。

似ていないタイプの人間だと、批判されることや、自分の思い通りに行かないことが多いのです。

 

ですから、相手も気が合わないなと感付く確率も高いということです。

また、もしかするとあなたは、「なぜか誰にも好かれない人のある共通点」に当てはまっている可能性があります。

一度、共通点に当てはまっていないか、チェックしてみてはどうでしょうか?

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