旦那にストレスの限界を感じる原因3選


旦那にストレスを感じるという女性は多く、酷い夫婦の場合は、旦那の顔を見るだけでストレスが溜まると答える人もいるほどです。

それほど現代社会では、夫婦の共存が難しくなってきており、このストレスが溜まるというのは女性に限った事ではありません。

旦那の方もストレスが溜まっていることは間違いなく、多くの家庭がストレスの限界を感じる原因は、実は男女の考え方の違いや、社会の変化に対応しきれていない我々に原因があります。

今回の記事では、そんな旦那にストレスの限界を感じる原因について、3選にまとめてみました。

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彼を「いい男に育てる」のは間違い

女性と男性はストレスによってさらにすれ違ってしまいますが、なぜこんなことが起こるのでしょうか。

それはあなたの旦那が鈍感でわがままで、自分のことしか考えていないからでしょうか。

実は本当の問題は、男性と女性ではストレスに立ち向かう方法が違うというところにあります。

男性のストレス発散に役立つものでも、女性にはまったく効果がないことが多いのです。

たとえば、その日あったイヤなことを忘れようとするとき、男性は自分の殻に閉じこもりたがりますが、女性は気持ちを打ち明け、話し合おうとします。

ところが、ただ優しく話を聞いてもらいたいと思っている女性に向かって、男性はいきなりあれこれ解決策を提示します。

こうした「ズレ」をお互いしっかり理解していないと、「支えてもらえない」「大事にしてもらえない」と感じてしまうのも無理はありません。

女性と男性とでは、考え方の根本的な部分が異なるので、旦那を自分の理想の男性に変えようという考えは、余計にストレスの原因となってしまい、そして美容等にも大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

間違っても、旦那を自分のいいように育てようなどとは思わないことが大事です。

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仕事と家庭、もっと楽に考えていい

この五十年あまりの間にストレスが急激に増えたのは、男女の役割がシフトしてきたからです。

そもそも男性は、家族を支えるために仕事に出かけるものでした。

そこにはプライドと達成感がありましたし、家に帰れば家族の愛情で迎えられ、その日感じた多くのストレスもどうにか解消することができました。

一方で女性の一日の大半は、家庭を美しく整えることに費やされ、友人達とともに携わる地域活動も大きな意味をもっていました。

主婦という仕事は重労働でしたが、なすべきことに集中していればストレスは最小限に抑えられていました。

旦那に対しては、よき稼ぎ手である以上を望むことはなく、あとは「重いものをもってくれれば」と期待するぐらいでした。

しかし現代は、家計を支えなくてはいけなかったり、自分のやりたい仕事に目覚めたりしたおかげで、多くの女性たちが才能を活かし、キャリア街道を行くようになりました。

彼女たちにとって仕事をするかどうかは「選択の問題」ではなく、「必要性の問題」となったのです。

 

そんな女性たちの負担は大きい

負担

外で仕事をこなし、家事いっさいを担い、さらに家族の面倒も見なければという責任を抱えて帰宅する女性たちが、ヘトヘトになってしまうのも無理からぬことでしょう。

もっとも、ヘルプが必要なのは男性も同じです。

本来ならストレスだらけの一日を癒せるはずの家庭には、「もっともっと!」と要求する嫁や家族が待ちうけています。

「もっと家事を手伝って」「子どもたちの予定にもっとつき合ってやって」と嫁から期待され、もはや大黒柱としての達成感に酔うことなどできない男性は、ただ疲れ果て、イライラするばかりなのです。

独りぼっちで、必要な支えを得られない専業主婦も例外ではありません。

特に周囲の既婚女性が何らかの仕事をもっていると、話し相手の友だちも、主婦向けのイベントも減ってしまいます。

家計を担う旦那は忙しく、結婚生活や嫁との関係に費やす時間やエネルギーが残されていないかもしれません。

さらに旦那が思うように出世できず、嫁を満足させることもできない(旦那にしてみれば過剰な要求を突きつけられている気がするのですが)となると、堂々めぐりでしょう。

 

男性化している日本社会

いかがだったでしょうか。

このように、現代の家庭は、「働く女性が男性化している」といっていいかもしれません。

ほんのひと握りの女性たちは、男性の真似をしなくても職場で同等の尊敬を勝ちとることができていますが、残りの大半は、職場で成功するのに大きな犠牲を払っています。

昼間、男性と同じ土俵で仕事をしていれば、家でゆっくりしたり、感謝や穏やかな態度を保ったりできないのも当然です。

男性がこうした女性のストレスを受け止め、気持ちを支えてあげるスキルを身につげないかぎり、女性の気持ちは収まりません。

一方で男と女は、大昔につくられた「役割」に、今だに習慣的にしがみついています。

この「時代にとり残された考え方」が、お互いのストレスをますます大きくしているのです。

また、【夫婦円満生活のコツとポイントの5つ】もセットで読んでみましょう。

ストレスが溜まる関係であっても、やはりできるだけ夫婦円満で、楽しい人生を歩んでいきたいものです。

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