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断る理由や勇気を出す超絶簡単な方法3選

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「ノー」という言葉は、これだけで完全な一つの文となります。

だからこそ、「ノー」と一言いえばいい。

とはいえ、そんなことを言ったりしたら、喧嘩や嫌われる原因になるのでは?と思っている人は、次のテクニックを使ってみましょう。

人の心理を最大限に活用した手法なので、これなら頭痛の種も減り、断っても反感を買うこともほとんどないでしょう。

特に、断る理由や勇気にお困りなあなたへ、うってつけの1ページとなっているはずです。

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相手にも「ノー」と言わせて、心のバランスをとろう

人を説得するにあたっては「返報性の規範」なるものがある。

基本的に、人は誰かに何かしてもらうと、お返しをしなくてはいけないと思ってしまうことが多い。

これは、人から何か(時間、情報、プレゼントなど)をもらうと、しばしば借りができたような気分になるからです。

というわけで、「店員があなたのために多くの時間を割いてくれる」と、その店で何か買わないわけない、という心理になってしまうわけです。

こうして何らかの形でお返しをした方が(この場合は、何かを買った方が)気持ちがおさまるのである。

彼らが長々と商品説明をし、使い方まで実演するのは、こうすれば、あなたが本当は買いたいかどうかはっきりしていなくても、なんとなく買わなくてはいけない気になることをよく知っているからなのです。

 

「返報性の規範」を「逆手」にとろう

逆手に取る

そのテクニックとは、 人の依頼を断わるときは、ノーといった端から、その人にお願い事をしてみるということです。

相手が絶対にOKしそうにないことを頼めば、相手があなたの依頼を断わった瞬間に、事実上あなたの負い目はなくなることになる。

店員が時間を割いて説明してくれたお返しに、シャツを買って差し引きゼロにするのと同じで、この場合も、知らず知らずのうちに心のバランスを取り戻すことになるのです。

あなたがノーといっても、相手もノーといっているため、相手もなぜか「まあ、いいや」という気分になるのである。

たとえば、友人から電話がかかってきて、車を貸してほしいと頼まれたなら、こんな断る理由とテクニックを使えばいいのです。

「ごめん。車を使わないといけないんで、貸せないや。でも電話くれてちょうどよかった。来週旅行に行くんだけど、その間、犬の散歩を頼めないかな?」

今度は、相手があなたに謝り、引き受けられない理由を言う番です。

この手なら、あなたにわざと「罪悪感」を抱かせて頼み事を押しつけようとする連中にも抜群の効き目がある。

あなたの依頼を断わったあとでは、あなたに文句をいうことなど、なかなかできないものです。

なぜなら、あまりにもバツが悪くて、何かを無理やり頼むなど、気が引けてできなくなってしまうからです。

ただし、気をつけてほしいことがある。

相手に何かを頼むときは、絶対に相手がやり遂げられないことにする。

かなり荒唐無稽な依頼をしておけば、相手の依頼を受けないといけないのではないかと気を病まずに済むでしょう。

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「~ので」の響きには驚くべき威力がある

ところで、このテクニックにはもう一つおもしろい効果がある。

先ほどの例にもあげたが、断る理由を説明するときの「OOなので」という言葉の使い方に注目してほしい。

ランガーの実験によれば、この「~のでには驚くべき威力があるという。コピー機を使おうとしている人の前に割り込ませてもらうとき、ランガーの共同研究者が「すみません。コピー機を使わせてもらえますか?」といったところ、承諾してくれた人は約半数だった。

ところが、ランガーが「すみません。コピーを取らなければいけない『ので』、コピー機を使わせてもらえますか?」と、言い方を変えて頼んでみたら、おかしなことに、ほとんど全員の人がOKしてくれたというのです。

これでは全然理由の説明になっていない。

コピーを取るためにコピl機を使うのは当たり前のことです。

ならば、なぜこんなに効き目があったのか?

「~ので」と言われると、人は無意識のうちに正当な理由があるかのように受け取ってしまうからなのです。

つまり、耳にしたことをほとんど条件反射的に受け入れてしまうのである。

その文が意味をなしていようといまいと、意味をなしているものと決めてかかってしまうため、説明内容までわざわざ吟味したりしない。

そこで断わりたいときは、単にノーといってから、「~ので」を使って理由を説明し、そのあとで相手に何かを頼んでみよう。

話し終わったあと、後味の悪い思いをすることもなく、気分よくいられるに違いない。

 

☑頼まれ事は二つ返事で引き受けておけ!

例

断る理由や勇気を出す超絶簡単な方法3選をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか。

最後に、断る理由や勇気以前に人の信用を失われない為に、約束事を引き受ける際に絶対はしてはいけないポイントについて、お伝えしておきます。

依頼を受けたが、手伝えるかどうか自分でもわからないときは、「自信がない」とか「考えさせてくれ」といってはいけません。

最初に頼まれたときから、堂々とはっきりした口調でOKするのが得策です。

こうして引き受けてやり遂げられれば最高ですが、仮にやり遂げられなくても、「最初にあれほどやる気を見せたのだから、努力はしてくれたはずだ」ぐらいのことは思ってもらえる。

これなら、できなかった理由は、やりたくなかったからではなく、単にやれなかったことになるというわけです。

頼まれ事は最初が肝心です。

誰かに何かを頼まれたら、二つ返事で引き受ける。

こうしておけば、結果的に意に添えなかったとしても、言い訳を探しているように思われることはないでしょう。

また、「考えすぎる性格に疲れを感じる時の対処法5選」もセットで読んでみましょう。

もしも断る理由や勇気が原因で、疲れてしまっているのであれば、上記の対処法で疲れをいやしてみませんか?

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