悩み

悩み事で眠れない時の対処法の3つ

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悩み事を抱えている人にとって、夜考え込んでしまい、寝れないということはよくあることです。

特に多いのは失恋や仕事や人間関係の3つであり、人は悩んでしまうと考え込む癖があります。

そんな悩み事を抱えているあなたへ。

実は悩むということが決して悪いことでは無い理由と、悩み事への対処法の3つについて、これからじっくりと見ていくことにしましょう。

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悩んでばかりいる自分をうまくほめよう

悩みを持つことは、人間関係であれ、仕事の上での悩みであれ、いかに生きてゆくかということであれ、「悩む」ということは決して悪いことではない。

人は「よりよくありたい」と思うから悩むのです。

物事を「そんなこと、どうだっていい」と投げやりにしか考えない人は、そもそも悩んだりはしません。

「私はささいなことですぐに悩んでしまう。性格が後ろ向きだから。マイナス思考だから」という人も中にはいます。

しかしそれもちょっと違います。

前向きに生きていこうとしているから悩みも生まれる。

実は、プラス思考の人ほどよく悩むのです。

働き盛りの人で会社にいかなげればならない時間になると気分がめいってきて体が動かなくなったり、中学生や高校生で心の問題から登校拒否を起こす生徒がよくいたりしますが、ほとんどみなさん前向きでプラス思考でがんばり屋の人たちです。

よく悩む人とは、ばりばり働き、よく勉強し、職場や教室では同僚や同級生たちを引っ張って先頭を走っているような人たちなのです。

 

悩む人の悪い点とは?

ただ少しだけがんばり過ぎてしまうところがある。

それは全力で走り過ぎてしまうところです。

人というのは頑張り、全力で走り続ければ、疲れるのです。

足にも腰にも、そして心にも疲れがたまる。

これは当たり前のことです。

「悩み」というのはこのようなもの。

一生懸命になってやっているから疲労、つまり悩みもたまってくる。

だから悩んでしまう自分を、そう責めないでほしいのです。

性格が後ろ向きだから、マイナス思考だから、弱いから、だめだからと、自分をいじめるようなことは思わないでほしい。

むしろ悩む自分を「お前はじつによくやっている」と褒めてあげてほしいものです。

そしてたいしたものだお前はすごい!と自分を褒めてあげるのが一早くその悩みから抜け出せるのです。

こんなところでうじうじ悩んでいる自分はだめだ、だめだと自身をいじめていると、悩みはますます大きくなっていく。

悩みの深みにはまっていくばかりです。

大切な自分です。

その大切な自分を守ってあげられるのは、結局のところ自分しかいない。

どうやって大切な自分を守るか。

それは「自分を褒める」ということになります。

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「性格のせいでうまくいかない」だって?ほんとうの原因は別にある

自分の性格のことで悩みを持つ人も多い。

うまくいかないことを、すべて自分の性格に結びつけて考える。

人から勘違いされる、人から嫌われるのは内気な性格だから、思い切ったことができないのは気が弱いから、成績が上がらない、いつもウジウジしているから、活躍ができないのは人づき合いがうまくないから、といった具合です。

とはいっても、ほんとうに「性格のせい」でそうなってしまうのかといえば、そうでもない。

実際は、もっとほかに原因があることも多い。

人から嫌われてしまうのは、たまたまその相手が 「人嫌い」の人であったからかもしれない。

成績が上がらない、目覚しい活躍ができないのは、担当している仕事がもう時代遅れの、市場のニーズに合わないものになっているからかもしれない。

出世できないのは、だれか自分の足を引っ張っている人がいるからかもしれない。

本当はそういう原因からかもしれないのに、自分の性格のせいばかりにしていることはよくあることです。

こういった人は視点がずれているのです。

 

自分の性格のせいにする人は内向的が関係する

あえて「性格のせい」でいうならば、専門的な言葉を使えば「内向的性格」が災いしています。

この性格の持ち主は、たとえば「こうなってしまう原因はなんだろう?」と考えるとき、意識がどうしても自分や自分の性格や人柄といったところに向かいやすい。

そのために「ほんとうの原因」が、どこか違うところにあったとしてもそれに気づかない。

「ほんとうの原因」に気づくことができないから、それに対する適切な対策を講じることもできず、「うまくいかないこと」は結局いつまでたってもうまくいかない。

また、それを「自分の性格のせい」にするという悪循環を引き起こしてしまうのも、この性格の特徴です。

この悪循環を断ち切るためには、いい加減に「自分の性格のせいで」と考えることをやめることです。

内向的性格の人にも、いいところがたくさんある。

「粘り強い」「物事をとことんまで極める」「思慮深い」「理性的、理論的な分析に優れている」といったことなどは、内向的な人の長所です。

天才的な偉業を成し遂げてノーベル賞を受賞する人などは、この性格の持ち主が多い。

悩み事が多い理由が、「自分の性格のせいで」と決めつけてしまう前に、原因を追究して原因をなくすことが大事です。

 

自分を褒めるとうまくいかない原因がわかる

内向的性格といえば、他人から見れば「こんなことで、あなたが苦労する必要などないのに」といったところで、みずからの頭を抱え込んでいる。

いってみれば、隣の家のひとり息子が大学受験に合格できなかったのも「自分のせい」、せっかくの日曜日なのに雨が降ってしまうのも「自分が悪いから」、不景気が長く続くのも「自分がだめだから」ということになります。

こういった具合に、すべてを「自分のせい」と考え、自分というものを否定的に考えてしまう心理を「自罰傾向」ともいう。

ともかく内向的性格と自罰傾向、このふたつの性格を引きずったままでは、生きていくのがつらくなるだけです。

せっかくこの世に生まれ出てきたのだから、どうせならもっと楽しく、もっと幸せに生きてゆきたい。

そのためにも「自分を罰する」のではなく、「自分を褒める」ことをおすすめします。

自分を褒めることで目が外に向く。

それによって、「なんだ自分が悪いから、こうなったんじゃないんだ」ということに気づくこともできるのです。

また、「人生負け組でも悪くない理由の4つ」もセットで読んでみましょう。

初めにも言いましたが、人は「よりよくありたい」と思うから悩むのです。

人生は負け組と勝ち組に分かれますが、別に負け組でも構わない。

そう思うことができれば、きっと悩み事はグンと減ることでしょう。

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コメント

    • ろろろ
    • 2016年 8月 09日

    とても楽になりました。
    書かれていることがほとんどすべて当てはまってしまい、困惑するほどに。

    友達の中では盛り上げる役なのに、仕事ではほとんど喋らない。仲が悪いわけでも嫌われてるわけでもないのに、先輩に下の自分が意見するなんて、出しゃ張るなんてと考えてしまい窮屈にもなっていました。

    仕事中に話しかけるタイミングさえも伺ってしまい、思い通りに動くこともできていませんでした。心配しなくていいこと、気にしなくていいことまで考えてしまって空回り。この記事を読めて良かったです。

    ありがとうございました。

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