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恋愛において自立した女性の特徴とは?

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「男に頼る」思考をやめてみる

金融機関に勤める32歳のR子さんは、社内の二歳年下の男性と三年間つきあっていました。

しかし、あることがきっかけで彼との関係はぎくしゃくし、破局から半年後、彼は6歳年下のOLと結婚してしまったのです。

R子さんが彼と別れるきっかけになった「事件」とは、32歳の誕生日前日のことでした。

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デートのときに、たまたま入ったファッションビルの、高価なアクセサリーが並ぶショーケースの前で、彼が「誕生日だからプレゼントするよ」と言ってくれたのを、「いいわよ。高いもの」と言ってしまってから。

彼の態度がいきなり変わったそうです。

「おまえって、ほんとにかわいくないよな。せっかく買ってやるって言ってるのに」

 

そう言った彼の結婚相手は、彼がいないと何もできない感じの女性。

ただ、甘えるのだけは上手なタイプだとか…

このR子さんのように、男性に甘えられない女性というのはかなり多いはずです。

 

甘えるのが下手だったり、頼りたいと思ってもつい無理してしまうのはなぜでしょう。

また、甘えられない女性が「縁遠く」なってしまうのはどうしてなのでしょう。

私は、甘えない女性にはいくつかのタイプがあると考えています。

 

①自分でできることは自分でする、人に頼らない

②自分で無理だと思っても人に頼れない

③相手に頼んでもし断られたらイヤなので頼まない

④自分の気持ちをオープンに表現できない

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①は「自立した女性」といえるでしょう。

自分で何でも処理しようとする姿勢は、女性に甘えさせ、女性の面倒をみることを自分のアイデンティティーとするような、「自信のない男性」には好かれないはずです。

そのため縁遠くなるかもしれませんが、お互いがお互いに依存する「共依存」的な結婚を避けることはできるでしょう。

 

こうした女性の前では男性は出る幕がないため、頼られ甘えられる満足は得られない。

よってそういう女性は苦手、ということになるのです。

一方、②~④までの「甘えない女性」は、実は「甘えたいのにできない女性」です。

 

彼女たちは心の中で甘えたい、と思っているげれども、それを表現して拒否されたら怖いから我慢してしまうのです。

これは、相手に合わせ、自分の思っていることを表現せずにおさえ込んだり、人と波風たてずに協調しようという性格傾向が原因となっています。

いわゆる「いい子」のパターンですが、この要素が高いとしだいに自分のありのままの感情を表現できなくなります。

 

そして、おさえ込んだ感情がたまって、フラストレーションでイライラしているにもかかわらず、それを悟られまいとして表面的には笑顔でいるという状態です。

彼女たちの自己評価は低く、自分なんて自分の感情を表現する価値なんてない、だからほんとうの自分の気持ちなんてがまんしなげれば、といつも心の底で感じています。

R子さんの場合は、弟、妹のいる三人きょうだいの長女として育ちました。

 

いつも「お姉さんだからがまんして」「弟や妹にゆずりなさい」と言われてきた環境が、自分の言いたいことを表せない今のR子さんをつくりあげたといえるでしょう。

「高校生のとき、スクーターがほしいと両親に言ったことがあったんです。

でも、『危ないでしょ、女の子なのに何言ってるの』って言われて取り合ってもらえませんでした。

 

それなのに、弟は18歳になって免許を取ったら、すぐに車を買ってもらえたんです。

なんかへンだなあと思ったけど、あなたと弟じゃ立場がちがうでしょ、と母に言われてしまって・・・」

 

R子さんのように、何度もくりかえし自分の気持ちを表現しても聞いてもらえなかったり、がまんするのが当然、という状況が続くと自分の感情を表現するのをやめて、心を閉ざしてしまうようになります。

R子さんにとっては、「ほんとうにほしいものに対してはほしいと言う」「ありのままの感情を表現する」ことが必要なのです。

甘えすぎない、できることは自分でする、頼ることで男性の優位性を満足させたりしない。

 

でも、自分のありのままの感情は素直に表現できる。

これがほんとうの自立した甘えない、「いい女」だと私は思うのです。

 

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