恋愛

恋愛が断れない女性の心理と対処法!

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「ノー」と言うだめの自己表現ステップ

とても引き受けられない、あるいは気の進まない要求や願望、 おつきあいに「ノー」と言うためのステップについて考えてみましょう。

①ます相手の希望を整理する

②相手の希望のどこまでなら、自分が喜んで、イヤではなくできるかを考える

③自分ができる範囲の行動を相手に伝える

④その際「私はこれならできる」「私はこれなら喜んで協力する」と私を主語 にして伝える

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「ノー」と言って完全に断るのは心が痛むものです。

自分でも全部はできないというときは、お互いに二人が譲歩し合える安全ラインを考えて話し合うことです。

たとえば、前述の二つのケースの場合でも、 P子さんは彼の仕事時聞にすべて自分を合わせるのではなく、自分が喜んで楽しく、自己犠牲にならずに合わせられる時聞を話し合えばよかったのです。

 

Q子さんは花嫁修業をしながらでもしたい仕事を見つけ、自分がどうしたい かを恋人に伝える努力をすることが必要だったのです。

相手に合わせて無理をしてしまったり、引き受けてしまったほうが簡単ということはたくさんあります。

しかし、それでは二人の関係は円滑にいきません。

 

恋愛は、どちらかの自己犠牲のうえに成り立つものではないのです。

私もオーケー、あなたもオーケーという状態に少しでも近づくために、お互い に話し合い表現しあうことで、お互いに対する思いやりが生まれるのです。

相手の意見どおりに自分の思いをがまんしたままで、ある日突然「あなたの 意見にしたがったのに」と相手を非難するようなことは、大人の態度とはいえないのです。

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「ノー」と言うのは「わがまま」とはちがいます。

「わがまま」は何でも自分の思いどおりにしようとして自分を主張し、それがとおらないと気分を害することです。

上手に「ノー」と言うのは、自分の希望を伝え、自分も相手も納得できることの限界をお互いに探す第一歩なのです。

 

「イヤなんだけれどわかってくれないかなあ」とふくれっ面をしたり、だんまりだげで自分の気持ちを表現しないことは、結局恋愛関係をストレスにしてし まうのです。

ここまではオーケー、それ以上はノーという自分の限界を自分でみきわめる トレーニングが恋愛をセラピーにかえるのです。

 

 

恋愛相手を条件で選ぼうとするのはなぜか

 

恋愛の相手に条件をつけ高学歴でハンサム、大企業に勤めている人を選ぼう とする人は、「自分に自信がない女性」といえるでしょう。

逆に、恋愛の相手に何でも言うことを聞いて、おとなしく、自己主張をしな い女性を選ぼうとする人は、「自信のない男性」といえるでしょう。

三高の男性とつきあおうとする女性は、「つきあっている男」が自分の勝ちを決定するとでもいうかのように、相手を自分のアイデンティティーとするもです。

 

相手が高学歴で世間体がよげれば、また周囲からうらやましがられれば、それが自分の勝ちと思い込むのです。

ですから高学歴で高収入の男性を選ぼうとするのです。

そして自分の相手が友人の恋人よりカッコいいか、高学歴かどうかを気にするようになります。

 

パートナーと自分を同一視し、パートナーが出世すると自分が出世したように感じる女性は多く、これが「大学教授夫人」や「社長夫人」という言葉を生 む心理なのです。

こうしてパートナーと自分を同一化する人は、結婚すると相手を出世させようとやっきになったり、子どもをいい学校に入れようと必死になります。

こうした自信のない女性を妻にした男性は心が休まるときがありません。

 

出世しないと妻に受け入れられない、認められないという強迫観念が生まれるからです。

またいつも「いい学校へ」とはつばをかけられる子どもは、条件つきの愛情しか得られず、愛されることを知らずに育ちます。

さてこうした夫の出世や子どもの高学歴を得るために、必死になった彼女たちはどうなるかというと、子どもが巣立ったあと、「巣立ち後症候群」などにお そわれます。

 

夫との心のふれ合いがなく、子どもが家から出て独立したあと、自分が何をしていいかわからず呆然としてうつ状態におちいったりするのです。

「自分は一体何をしてきたのだろう」

「自分は何なのだろう」

 

これが彼女たちの心を占める問題となります。

実はこうした問題は、もっと若いころに自分の中で消化しなければいけないことだったのです。

恋人や結婚相手にかげで、条件のいい相手を選ぼうと必死になるのではなく、自分らしい生き方は何か、自分には何が向いているのかを考えていれば、充実した恋愛ができたはずなのです。

 

条件のいい相手に選ばれることが女の価値だと思うことは、不幸な結末に終わります。

相手の条件を自分の自信にするのではなく、自分らしい生き方をすることで自分を信じることです。

 

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