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必ず運が良くなる方法

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気を変えれば運も変わる

「気」というのは、ちょっとした心がけ次第で変化させられる。

その例を紹介しよう。

以前に、会社を経営している人が、講習会でこぼしていた。

「手形の決済やら、商品の納入やら、社員の給料の支払いやら、毎月毎月休むひま がなくて。社員は残業したがらないし、製品が作れなければ、仕事を手広くやること もできません。こんな話を家族にこぼしたところで、何の役にも立ちそうにないし」

働いても働いても、経営が上向きにならず、一人で頭を悩ませているらしかったが、そこで私は彼にいったのである。

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「あんたは、何もかも、一人で苦労を背負いこんでいるような気でいるからいけない。 使っている人間にも、家族にも、ハッキリと自分がこんなにがんばっているということを話してみなさい。そうしないと、下の人間も、家族も、現在とまったく変わらない」

「この際、おとうさんはたいへんだ、社長も苦しいんだということをハッキリ周囲の人間にわからせれば、一人相撲で苦しむことはなくなるぞ」

 

すべてを自分がかかえこんで苦しんでいると、気を抜くひまがない。

「オレがこんなにがんばっているのに、まったくどいつもこいつも」と、部下に厳しくなったり、 家族にも八つ当たりしたくなる。

そういうときは、自分の気持ちを変えることだ。

 

苦しい「気」をはき出せば、周囲も変化し、状況はよくなる。

これまで我慢していたところをズバズバいうようにすれば、悪い運も幸運に変化させられるのである。

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気の流れに乗るだけで運が聞ける

 

最近は胃潰壌になるブタがふえていらしい。

あまりにも狭い豚舎に入れられて、これでもかとばかりに、ふんだんにエサを与えられ、夜は明かりに照らされ、発情期の交尾も自由にならず屠殺場に引かれていく。

これではノイローゼにもなるし、胃潰蕩にもなるだろう。

 

人間との共同生活の歴史が古いはずのイヌやネコにも、最近は奇病が現われて、太りすぎてギックリ腰になったイヌや、アレルギー症状のような鼻炎を起こすネコなどが多い。

人間が「可愛いから」と飼おうとすると、もともとの動物の「気の流れ」が狂ってしまい、そうした動物たちは天命をまっとうすることができなくなってしまう。

動物園にいるパンダやコアラなどを見ても、生まれ育った地方の生活環境に近い施設を作り、そこで食べていた餌と同じものを与えても、やはり長くは生きのびられない。

 

生物は人間も含めて、自然に逆らわず「気の流れ」に乗って生きることができれば、長生きができることになる。

ネクラな人間でも、「気の科学」を学んでいると、顔が柔らかくなり、おまけに体の調子までぐっとよくなって、明るい表情に変わるのが面白いようにわかる。

ちょうど舞台の照明が暗から明に変わっていくときのように、あれよあれよという間に明るくなっていく。

 

濁った目がキラキラと生き生きとしてくると同時に、はじめは反応が鈍く、動作がのろのろしていたのが、行動も素早くなる。

「気」が充満した人間に変貌していくのだ。

本人は「世界が変わって見えてきた」という。

 

しかし、これは自分が変わったから、 周囲の状況が変わって見えてきたということで、今までなにげなく見すごしていた現象にハッと気がつき、今まで見えなかったモノが見えてくる。

山や川、街路樹や街並みなど、自分を取り巻いている風景までが違ったものとなって目に映ってくるのである。

風景や世間が明るく見えてきたのは、自然の「気」に逆らわない生き方を身につけたためで「気の流れ」に乗るようになったからだ。

 

「気の流れ」を自然にまかせ、その流れに乗るということこそが、自分を改革するコツといえる。

このように話を進めてくれば、「気の流れ」の不思議について、かなり理解できたのではないだろうか。

 

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