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彼氏の嫉妬で喧嘩する人に3つの条件とは?

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危険な嫉妬妄想の根底にある三つの条件

もし、第三者が二人の関係を妨害一目するように感じているなら、もし相手が自分ではなく別の男性(女性)に興味をもっているように感じるなら、その想像が嫉妬になります。

恋をしている人は、自分が相手にとって、つねにいちばんの存在であることを望んでいるのです。

ですから、自分の競争相手のすべての人の価値を低くしようと、無意識の努力をするようになります。

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恋人が自分以外の男性(女性)と知り合ってほしくないという気持ちは、つまり、自分の競争相手が現れてほしくないという願望 なのです。

相手に対していつも一番でいたいという願望があるわけですから、彼 (彼女)が自分以外の女性(男性)にたとえ興味はもっていなくても、話したり食事をしたりして、時間を共有してほしくないという気持ちでいっぱいになるのです。

彼(彼女)のまわりの女性(男性)の陰口をそれとなく言ってみたり、邪魔な存在のよからぬ情報を何気なく話してみたりするときは、恋人を占有したいという願望が表れているのです。

 

相手にとってほほえましい程度の占有願望、嫉妬は恋愛関係の潤滑剤になることがあります。

つまり、恋人が「何といつでもあなたが一番よ。他の人とくらべることなんでできない」と言って愛を確認してくれれば不安は消えるからです。

ところが嫉妬妄想となると、これは二人の関係を壊すエネルギーになってしまいます。

 

嫉妬妄想の根底にあるのは、

 

①二人の関係の不安

②自分の自信のなさ

③先読み思考

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であり、三つの条件がそろうと、それは悲惨なものになってしまいます。

Y子さんの恋人は広告代理屈に勤めるエリートで、彼はY子さんの前にもたくさんの恋人がいたそうです。

今は彼はY子さんを熱烈に愛していますが、 Y子さんは彼の過去のことが気になって仕方がありません。

 

Y子さんは中小企業のOLで、自分は学歴も高くないことで彼に対して引け目を感じており自分に自信がないのです。

そんなとき、Y子さんは彼が仕事でスポンサーの企業に勤める美人と一緒に食事をしたのを知って、とてもイヤな気分におちいってしまいました。

 

《もしかするともう自分をイヤになってしまったのではないか》

《スポンサー企業の女性のほうを彼は気に入っているのではないだろうか》

《もう彼に捨てられてしまうかもしれない》

 

そんな不安におちいったY子さんは彼の携帯電話の記録を調べたりしはじめたのです。

最初はY子さんの嫉妬を気にしていなかった彼も、あまりのY子さんの嫉妬の強さにびっくりし、最近は二人の関係もぐらつきはじめてしまいました。

Y子さんの嫉妬妄想は、もともと彼に恋人がたくさんいたことで不安を感じていたところに、自分の自信のなさが加わり、先読み思考をしてしまったことで、一気に悪化し妄想がふくらんでしまったのです。

 

つまり嫉妬にかられ妄想に縛られて身動きができなくなったときにあなたがすることは、恋人の身辺を探ったり、第三者の悪口を言って相手から遠ざけようと画策することではありません。

まずは二人の聞の関係、愛情を確認すること、そして自分自身のアイデンティティーをたしかめること、先読み思考をやめることです。

つねに自分と人を比較し、Y子さんのように自分の学歴のことや勤めている会社について、コンプレックスをもっている場合、自分より「勝っている」女性が現れるとすぐに不安になって嫉妬にかられるのです。

 

愛情に「勝ち負け」や「比較」はありません。

いかに自分らしく生きているか、自分のよさは何なのかという自分のアイデンティティーをもっている人は、周囲にどんなに美人や学歴の高い女性が現れようと、びくびくしたり、自分が劣っていると不安になることはないのです。

自分は自分である、自分らしく生きていることでいいのだという思いがあれぱ、嫉妬に傾く心にストップがかかります。

 

妄想にまでふくらんだ嫉妬で、二人の関係にひびを入れることもないでしょう。

自分らしさに自信をもつことが、嫉妬におちいらない、唯一の方法なのです。

 

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