恋愛

彼女の過去が受け入れられない・許せない方に

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「だんまり戦術」の裏にあるものを考える

あなたは、「1をしないでほしい」「1をやめてほしい」という言葉をパートナーにかけていませんか?

こうした否定形の表現は、心の中にある欲求を抑圧してしまうものです。

たとえば「遅くならないで」 「そんな人と会わないで」 という言葉の裏には、ほんとうは《早く帰ってきてほしい》 《私と会ってほしい》 という願望があるものです。

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しかし否定形で表現されると心の中の願望は、相手に伝わらないことが多いのです。

そして、ネガティブな表現をされると人は相手に縛られているような不快さを感じてしまうのです。

否定形の表現を使って話をしそうになったとき、自分の心の中にある願望に気づくことが必要です。

 

そして、その感情をストレートに表現することで、コミュニケーションが生まれるのです。

否定形で表現してしまう人は、子どものころストレートな願望を聞いてもらえなかった人や、ストレートに頼んでも無視された経験をもつ人に多いようです。

心を聞いて人に頼むことが怖い、断られるのが不安、という意識があると人は知らず知らずのうち否定形で表現してしまうものです。

 

否定形の表現と同様に自己表現の足をひっぱるものに「だんまり戦術」があります。

気に入らないことがあるとだまってしまい、心配して相手が「どうしたの?」とたずねると、「いや、何でもない、どうもしない」と答え、不機嫌な顔をしたり、ふくれっ面をしたりするものです。

受動的攻撃型といわれる態度には《ドアをパタンとしめる》 《バッグを投げる》 《テーブルの上にコップをドンとおく》 《わざとのろのろ歩いてみたり、足早に歩いてみたりする》

 

などのように、言葉で表現しないでも行動で示すことで、コミュニケーションを妨げてしまうものです。

不機嫌な顔をしたり行動で示したりする態度は、相手に「分かってよ」と欲求している何かがあるはずです。

こんな行動をしてしまいそうなときは、自分の心の中を探り、何を言いたいのか点検してみることをおすすめします。

 

恋愛では、自分の心の中の願望をきちんと表現することが必要なのです。

恋人に自分の心の中を表現することをおそれないことで、お互いの理解が深まるのです。

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彼の「過去」に「今」のあなたは絶対勝てる

 

恋愛がスタートするとほぽ同時に人は相手の過去が気になりはじめます。

《過去に自分より愛した相手がいたのではないだろうか》

《自分は相手の過去の恋人にくらべて劣っているのではないか》

 

《相手は過去の恋人といっしょに過ごしたときのほうがよかったのではないか》

《彼(彼女)の過去の恋人のほうが自分より体がよかったのではないか》等々。

 

相手の過去が気になりだしたら、あなたはその人にほんとうに恋をしており、相手があなたの過去を気にしたら、その人はあなたに恋しているといえます。

こうした不安が心の中に生まれると、突然二人はだまり込んだり、不機嫌になったりすることがあるのです。

そしてお互いの過去を問いつめてみたり、過去の相手に嫉妬をしたりして不安定な気分におちいってしまうのです。

 

過去の恋人について問い詰めたり、そのあと不機嫌になったり、嫌味を言ってしまう心理の根底にあるのは「不安」です。

相手にとって自分がいちばんではないのではという「不安」が嫉妬となり、過去の恋人について問いつめることになるのです。

あなたの現在の恋人があなたの過去について質問するとき、それをわずらわしいこととして言葉をにごしたり、あいまいに語ると相手の不安は増大してしまいます。

 

自分の過去に数人の恋人がいたことを、相手に告げたほうがいいかしらと悩む人がいますが、そんなときは、相手が自分の過去について知りたがるのはなぜか、という理由を知っておけばどう話せばいいかわかると思います。

自分があなたにとっていちばんかどうか不安になるから、あなたの過去を知りたいのです。

とすれば、過去の出来事の詳細など語る必要はないのです。

 

今のあなたが一番という気持ちさえ相手に伝われば、彼(彼女)はあなたの過去を気にしたり問い詰めたりしたりすることはなくなるのです。

過去の恋人を気にするのは、「自分があなたにとって一番である」ことを再確認したいという心理から起きるのです。

ですから、もし相手があなたの過去のことを嫉妬したら「あなたが一番大切」と言ってあげてください。

 

そして逆に、もしあなたが相手の過去の恋人について嫉妬してしまうなら、そんな心配や嫉妬は不必要だと申し上げましょう。

あなたの恋人にとって一番なのは今なのです。

あなたの恋人の過去の相手がどんなにすばらしかろうと、あなたの恋人は、今あなたと付き合っていることをお忘れなく。

今現在の恋、これが一番であることは間違いないのですから。

 

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