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強がりな男性心理。気が弱いと認めない!

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気が弱いことを認めたくない心理

お金が不足していることも男たちを苦しめ、悩ませますが、お金と同じくらい、あるいはお金以上に男たちを苦しめ、悩ますものは、勇気や度胸のなさです。

「おれって頭悪いからな」などと男性はよく言います。

とくに子供のころ勉強ができなかった男性はこんなことすぐに言いますが、「おれ気が弱いから」とはなかなか言いません。

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「おれはなんて気が弱いんだろう、どうしてこんなに度胸がないんだろう」などと思うことほど、男性の気持ちをくじくものはありません。

状況にもよりますが、確かに男性にとって、お金がないってこと以上につらいことかもしれません。

 

もちろん、女性だって自分に勇気や度胸がないと、人と対決しなければならないときにいつも引っ込んでしまってばかりいるとか、未知のものにチャレンジできないとかで、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるでしょう。

でも、この勇気や度胸が不足している男性にとってのつらさとは、大きな違いがあります。

男性は自分にだって少しは勇気や度胸があると思いたいがために、いつも勇気ある男のまねをして、毅然として恐れを知らないようなふりをしていなければならないのです。

 

でも、かわいそうに男性のこれらの演技はあまりうまくいきません。

いやにぎこちなかったり、不安そうだったり、それでいてわけもなく威張りたがっている男性がよく目につくのはこのためです。

こういう男性がいたら、今度よく観察してみてください。

彼らはなによりもつらそうにしていますから。

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男性は自分の弱さをさらけ出せない

 

なぜ、勇気や度胸がないことがこれほど男を苦しめるのでしょう。

これも、男の証明でもあるテリトリーゲーム(昔でいう、力がある男性アピールのこと)にうまく参加できないからです。

男性は自分がテリトリーゲームにうまく参加できないと、プライドも満たせないし、人生の楽しみも味わえないのです。

 

もちろん、この事実には女性も昔から気づいていました。

それで、昔の女性は男が勇気を持てるように励ましたのですが、このごろでは、女性が男性に向かって

「男もそんな勇気や度胸なんて肩の凝るものは持とうなんてしないで、自分の弱さを認めて、泣いてみたり、ぐちを言ったりして、リラックスしたら?」

 

「気が軽く なって、ホワッと幸せな気分になれるよ。」

「第一、そのほうがずっと人間的じゃない」

などと、自分は進歩的なことを言ったつもりになっています。

 

でも、この女性たちの進歩的な考えほど、男に対する無知をさらけだしているものはありません。

女性にこんなことを言われて「そうですよ。あなたの言う通り、男だってもっと泣きわめいて、ぐちを言って、自分の弱さをさらけ出すべきですよ」

と言える男は、人前で泣きもしなければ、ぐちなど絶対に言わない自分に自信のある男だけです。

 

自分の心の不安、恐怖、勇気や度胸のなさを隠して、ぎこちない顔で一屑をいからして強がっている大部分の男たちは、こんな女性の言葉に乗せられて、人前で泣いたり、ぐちを言ったりしたら、翌日日を覚ましたときには恥ずかしきと自己嫌悪でいっぱいになっていて、誰にも会いたくなくなっているでしょう。

とくに、前日その人の前で涙を流した女性には会いたくないでしょう。

 

なぜなら、女の前でめそめそ泣いたり、ぐちを延々と言い続ける男なんて、口ではなんと言ってでも、女はみんな嫌いだとよく知っているからです。

女性は自分の弱さをさらけ出して、めそめそするだけで、いざなにかが起こるとすぐに逃げ回るだけの男なんか絶対に好きになりませんよね。

この弱さを丸出しにする男に比べたら、頭が悪い、学歴がない、お金がない、脚が短いなんてことはたいしたことではありません。

 

「あいつは頭も悪いし、あんな顔してるけど、いざというときには言うことは言うし、やることはやるわよ」というのは大きな褒め言葉です。

反対に、「あいつは学歴もいいし、格好もいいけど、いざとなるとなにも言えないし、逃げちゃうんだよな」

なんて言葉は最後通牒にも似た侮蔑の言葉です。

 

それで、わたしたち男は自分に「自分はそんなダメな男じゃない」と言い聞かせるために、今日もまたぎこちない顔をして、肩をいからせて、家を出るわけです。

 

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