年収250万円の手取りで一人暮らしは可能か?


格差社会といわれる現代。

裕福な生活で人生を楽しむ人がいる一方で、ギリギリの生活を強いられている人もたくさんいます。

どれくらいの収入があれば、暮らしていくことが出来るのでしょうか?

例えば年収250万円ぐらいだと、どんな生活になるのでしょう。

今回はこの年収を一つの基準に私達の生活を考えていきましょう。

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生活を成り立たせる魔法「節約」

収入は無限に増えていくものではないので、あらゆる手段を駆使して工夫して生活を成り立たせていかなくてはなりません。

その工夫がポイント。

実は身の回りにも無駄な物、削れる物が結構多かったりするのです。

特に食費。

その節約手段は驚くほど多種多様です。

 

 まずは支出の金額を把握すること

「年収250万円の手取り額」というと、250万円より少なくなるということです。

そのうちの2割程度が社会保険や税金等々。

実際に手元に入る金額は250万円の8割程度と思っていいでしょう。

ですから、この場合は年収の手取り額が200万円となります。

200万円を12ヶ月で割ると、1ヶ月の手取り額は約166.000円。

166.000円で光熱費、生活費、食費、出来れば貯蓄まで何とかやりくりしていかなくてはなりません。

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毎月の支出を想定しよう

とりあえず支出の柱になってくるのは家賃。

家賃の目安は収入の1/3といわれているので、年収250万円の場合は、55.000円程度までということになります。

支出例一覧

家賃 55.000円

光熱費(電気代・ガス代・水道代)10.000円

携帯電話代 10.000円

日用品費 3.000円

ここまでで、78.000円の支出です。

更に食費を45.000円(1日1.500円×30日として)、美容院、化粧品代は人それぞれですが安く見積もって10.000円で設定、生命保険代を5.000円とすると、ここまででトータル138.000円となります。

光熱費の中の電気代に関しては、エアコンを使用する夏と冬は2.000円程度アップすると思っておいた方がいいでしょう。

だからといって、電気代を節約したいからとエアコンを使わずに我慢してはいけません。

体調を悪くして病院にかかるほうが出費を多くしてしまう場合もあるのです。

 

食費が支出額を左右する

左右する

その他にも衣類や靴などの服飾費、交通費・飲み会・食事会などの交際費、医療費、出来れば将来を考えての貯蓄も必要になります。

こうなると調整が利くのは、やっぱり食費になってきます。

食費は、その使い方で大きく差が出てきます。

例えば1日1.000円使ったとしても、1ヶ月で30.000万円の支出になります。

安いお弁当だと298円。お店でラーメンを食べると1杯600円~1.000円程度。

外食はどうしても金額が大きくなってしまいます。

 

手取り額から出費を引いた場合

先ほどもお伝えしましたが、年収250万の手取り額は200万円前後となり、200万と想定すると、月の手取り額は16.7万円となります。

そこから、先ほどお伝えした138.000円を引くと、残るお金は3万円程度。

さらに医療費や想定外の支出がかかると考えると、年収250万で一人暮らしは十分に可能ですが、貯金をするのはかなり厳しいといえるでしょう。

また、次のページでは年収250万の生活をしている人々の、生の声をお伝えしていきますので、こちらを読めばより一層生活レベルが見えてくるでしょう。

 

生活を調査した結果

21歳辛いさん

年収250万程度で一人暮らし5ヶ月目の若者です。

家賃は4万6千円で、彼女がいます。

毎月貯金はしたいと思ってはいますが、やはり服や家具などを購入してしまうと、毎月の貯金はかなり厳しい状態となっています。

今まで貯金できたことは一回のみで、5千円となります。

生活レベルを下げればおそらく貯金できそうな感じもしますが、正直言って、ストレスを溜めてまで貯金しようとは思いません。

あまり貯金ができないので、一人暮らしをする前にたくさんの貯金をしておくことをおすすめしますよ。

やーやさん

18歳の頃から一人暮らしをしていますが、貯金はようやく50万円を超えました。

ちなみに、一人暮らしをして4年目となります。

基本的に服を購入したり、女性とデートする時期は貯金ができない月です。

それ以外の月は、できるだけ貯金しようと心がけていますが、それでも多くの貯金ができないのが現実です。

一人暮らしをするのであれば、貯金はあまりできないと思っていれば、年収250万でも苦しい生活をしなくても大丈夫だと思いますよ。

 

自分流のライフスタイルを作り上げよう

いかがだったでしょうか。

物を大事に使うことは、節約に繋がります。

そして節約はゴミを少なくすることにも繋がります。

余裕はないかも知れませんが、そうした意識を強く持つことによって、年収250万の一人暮らしでも、やり方次第で充実した生活を送ることは可能です。

その努力はこれから先の人生に必ず役立つもの。

限られているものをどう使うのか。

それこそ腕の見せ所だと、あらゆる情報・手段を駆使してあなたらしいライフスタイルを作り上げていきましょう。

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