悩み

家族団らんで幸せな関係を築き続けるコツ

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家族団らんで幸せな関係を築き続けるために必要なこととは、一体どのようなことだとあなたは想像するでしょうか。

海外に目を向けてみれば、家族を大事にし、家族を誇りに思うことが当たり前という考えを持つ国も多く、こういった国は家族団らんで幸せな関係を築き続けるのが上手ともいえます。

そこで家族を大事にする国での共通点を探してみると、1つの共通点が浮上してきました。

その共通点とは日本人があまり実行しない、家族団らんで幸せな家庭を築ける工夫がなされていたのです。

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1回叱るより、10回褒める方がいい

人を叱るのはとても簡単ですが、褒めるのはとても難しい。

なぜかと言うと、欠点はよく自につくが、いいところというのはその陰に隠れてしまって、なかなか表に現れないかです。

だから、見えにくいところをしっかり見ていくのが、後々の家族団らんと幸せへの柱になるはずだと私は思う。

つまり褒め上手が家庭の柱となり、家族の絆を強めていく。

1回叱るなら、その10倍は褒めたほうがいい。

簡単そうにも聞こえますが、これは意識しなければなかなかできないことです。

 

意識してやってみる価値は大いにある

子供が独立して家を離れ、夫婦二人になったとき、お互いの欠点ばかりが目について、 お互いに会話も無くて喧嘩ばかりというのは、実に寂しい未来ではないですか。

これは子育て期間中に褒めることを怠り、叱るなかで家庭を築いてきてしまったということが、原因の1つに挙げられます。

子育ての中で家庭の絆は強まると考えている人も多いですが、その理由の1つに子供は褒めるための格好の練習となるからです。

夫や妻をその練習台にするのは、照れ臭いものがある。

だから子供を褒める。

子供を褒めて褒める眼力を養いながら、ツボを学んでいく。

そうすれば自分も成長するし、子供が独立したあとの夫婦の平和も保たれる、という多くのメリットを見込むこともできるし、家族円満にも大きく繋がってくるのです。

そういう将来の計画性をもって、褒めることは非常に大事なのです。

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褒める=簡単なんて考えを持たない

10個叱りたいことがあったら、100回は褒めなくてはならないのだから、これはなかなか大変です。

だから、叱りたいところも褒めたいことに変えてしまう。

「なんでいつもそう服装がだらしないの?」と言ってしまえば、それだけのことになる。

他のことで10回分褒める材料を探すより、「今日はシャツはちゃんとズボンの中に入っているじゃないの、感心、感心」と褒めてしまおう。

言われたほうも頭ごなしに叱られるよりは、はるかに気分がいい。

それ以上に大切なのは、注意する側が意識を変えるということなのである。

子供のアラを探さない、いいところを見つける努力をする。

ここから家庭の絆は育つと言ってもいい。

官頭で書きましたが、叱るというのは簡単なことなのです。

簡単なだけに効果はそれほどすぐに体感できるものではありません。

感情をそのまま投げつけられ、叱られた側は剣き出しの感情をぶつけられれば心が痛いから、それから身をかわそうとする。

叱られた側はそちらに神経がいってしまって、本当に叱りたい内容は、跳ね返ってしまう。

結果的に、叱られたということしか残らないということになるのです。

 

注意する場合はこのテクニックを使おう

もし、本当に子供に注意したいことがあれば、褒め言葉の中に注意したいことを紛れ込ませてしまおう。

言葉は悪いですが、相手を油断させておいて、ふっと心の中に入れてしまうのです。

褒められていれば心地よいから、心は無防備になる。

そこにさりげなく注意したいことを紛れ込ませる。

これは非常に効果的ですが、褒めると言っても、勲章でも渡す気分で、気負っていては効果は期待できません。

心から褒める。

これには難しいテクニックがいくつも存在します。

同じことばかり褒めていては効果はないし、同じ言葉で褒めても効果はない。

いいところを見つけたいと真剣に思って観察し、機を逸せず褒める。

これが心から褒める為のコツです。

子供のいいところを探そうとすれば、夫婦の連携プレイも欠かせないし、母親が褒めるところが、父親が叱るところであっては、子供は混乱してしまう。

父親と母親が口をそろえて褒めるというのが、一番いい褒め方ということになるでしょう。

 

褒める材料とコツが分かれば簡単です

「あいつはものごとに熱中するところがあるな」

「そうね、本なんか夢中で読んでるわ、マンガだけど」

こんなことだって、「熱中」をキーワードにすれば、褒める材料になる。

「マンガばっかり読んでいてだめじゃないか」と叱るより、「そんなに熱中できる素晴らしい性格をもっているんだから、もっといろいろなところに目を向けなければもったいない」と一言ったほうがいい。

家族の絆というのは、そうやって育てていくものだと思う。

褒めるキーワードを探す、そうやって家族のいいところをたくさん探していく。

夫婦連携で、できるだけ共通のキーワードをつくっていく。

その結果、子供が明るく、積極性を身につけていくなどというのは副産物に過ぎないのです。

そこには、もっと大きな家族の絆が育っていくはずなのである。

また、「仲良し家族ほどルールが徹底されている!」もセットで読んでみましょう。

仲良し家族になることは、家族団らんで幸せな関係を築き続けることと大きく関係していますから、秘訣を知ればきっとあなたの役に立つはずです。

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