悩み

嫌な奴の心理的特徴と対処法9選

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嫌な奴というのは、嫌だと感じる人にとっては天敵であり、仕返しをしてやると考える人も実際には多いです。

ここで一つ質問ですが、なぜあなたに対して嫌な奴になってしまうのか?あなたは考えたことがありますか。

嫌な奴の心理状況を知ることにより、あなた対して嫌な奴になってしまう原因が分かってくるはずです。

今回の記事では、そんな嫌な奴の心理的特徴と対処法に関して、事細かくお伝えしていきます。

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嫌な奴の心理的特徴

誰とでも上手くやっていくというのは非常に難しいことです。

仲には「これ」といった理由もないが、相性のよくない人間もいるのではないでしょうか。

「どうやら私は、あの人によく思われていないようだ」と感じることもあるかもしれない。

しかし、それは相手が「あなたのことが嫌い」なのではなく、「相手が相手自身をあまりよく思っていない」から起こることが多いです。

人に対して倣慢な人間というのは、「自尊心」に欠けているからそういう態度をとりがちです。

要するに、自分に自信がないのです。

こういう人は、歪んだレンズを通して世界を見ている。

あなたに対して無礼な振る舞いをしたり、きつく当たったりするときは必ず、次の6つのうちいずれかの動機が潜んでいると言えます。

どの動機も「自我」に深く関わっており、彼(または彼の)自己評価が下がっていることを表していますので、あなたに対して嫌な奴になってしまった心理的原因について、まずは見ていきましょう。

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①勝手な思い込み

相手が、あなたから嫌われていると思い込んでいて、知らず知らずのうちに、相手の話をきちんと聞いてあげていないことはないだろうか。

もしくは、あなたの言動を相手が勝手に誤解しているのかもしれない。

自尊心の低い人(嫌な奴)というのは、「自分は嫌われている」と決めつけてしまいがちです。

自分のことをあまり好きでないため、無意識のうちに、他人も自分のことを嫌いに違いないと思ってしまうわけです。

 

②嫉妬心と恐怖心

相手は嫉妬に駆られ、あなたのことを脅威に感じている。

または、相手には何か手に入れたくても手に入らないものがあり、それをあなたが思い出させてしまうのかもしれない。

こうした欲求不満を打ち消そうと、あなたにマイナスのイメージを植えつけて、あなたを嫌いになり、嫌な奴として生きていっている可能性も考えられます。

例えば、「金持ち」「ハンサム」「成功者」と三拍子揃ったあなたに嫉妬している場合、「いや、しかしアイツは倣慢だし、短気だし…」というように弱点をふくらませ、それを理由に嫌うようになる。

 

③投影している

相手はあなたの中に「嫌いな自分」と同じ性格を見出しているので、あなたを見ていると、嫌いな自分自身のことを思い出してしまうのかもしれない。

だからこそ、あなたに対して嫌な奴を演じ、あなたに何らかの嫌悪感を抱いているのかもしれません。

 

④あなたの偏見

あなたが偏見をもっている場合、あなたに相手に対する偏見があれば、当然相手からも嫌われることになります。

これは特に、お互いが同じレベルであった場合に起こりやすい心理現象であり、相手が社会的地位などが上であった場合は、あなたが勝手に嫌な奴だと決めつけているだけで、相手は眼中にないということも当然考えられます。

 

⑤逆恨み型

相手が(勝手に)あなたを助けたいと思っているのに、できない場合、その無力感が罪悪感に変わることがあります。

この罪悪感が高じると、あなたを嫌うようになり、嫌な奴として生きていくことになる。

助けられないことから欲求不満が募り、その不満をあなたにぶつけてくる、いわゆる「逆うらみ」の典型である。

 

⑥対処法が分からない

誰かに恋愛感情を抱いていて、そうした自分の気持ちをどう処理していいのか分からない。

好きだという気持ちを相手に悟られないよう、わざとその人にきつく当たってしまい、嫌な奴だという印象を与えてしまった可能性も考えられます。

恋心を知られてしまうと、相手に頭が上がらなくなり、心理的に不利になるからです。

まるで中学生のような行動ですが、世の中にはなかなか成長しきれない人も存在するのです。

 

好意の互恵性を使おう

こういう「嫌な奴」も、あるテクニックを使えば、子羊のようにおとなしくなります。

その方法とは、「好意の互恵性」を利用するのです。

自分のことを好きでいてくれたり、尊敬してくれたりする人を嫌いになることは、なかなかできません。

特に好きでもない相手からやたらと褒められたり、あなたの意見が素晴らしいからと、アドバイスを求められたりしたことはないだろうか。

そんなときは、突然「コイツ、なかなかいいヤツじゃないか」などと、以前よりもいい印象を抱いてしまいます。

これが「好意の互恵性」である。

人は、誰かから褒められたり、尊敬されたり、好かれたりしていることが分かると、その人に対しても同じ感情を抱く傾向があるのです。

そんな「好意の互恵性」の具体例に関しては、以下に3つお伝えしておきましょう。

 

第三者の力を借りよう

自分に対する相手の見方を変えるには、「相手のことをどれほど好きか、尊敬してい るか」を、共通の友人など、第三者に話しておくことです。

これが嫌な奴の耳に届けば、たちまち相手は、嫌な奴からあなたの味方になる。

人は誰しも、「他人に認めてもらいたい」という欲求ある。

だからこそ、相手に好意を抱いているという気持ちを伝えれば、魔法のように相手の心を変えることは可能なのです。

 

してあげる気持ちを持つ

優しい言葉をかけたら、「手を貸してほしい」といった頼み事をする。

嫌な奴に好きになってもらうには、「何かをしてあげる」より、実際は「何かをしてもらう」方が心理的効果が高い。

これにはいくつかの理由がある。

(a)誰かのために時間を割いたり、エネルギーを費やしたりすると、その人に対してより親近感がわき、愛情を感じるようになる。

(b) 誰かに何かをして、それを受け入れてもらえたとき、自分に好感がもてる。

これは、与えるという行為によって、「自分がその場をコントロールしている」という主体性を強化できるから。

(C) 誰かのために何かをすると、「認知的不協和」という心理現象が生じることがある。

半ば無意識ではあるが、「この人に対して、いい印象をもたなければいけないでなければ、自分は好きでもない人のために、せっせと尽くしていることになる。この人には投資するだけの価値があるのだ。そうに違いない」と思い込む心理を利用する。

 

嫌な奴は味方につけよう

いかがだったでしょうか。

嫌な奴といっても、打ち明けてみればいい奴だったなんて言葉を、あなたは一度くらいは耳にしてことがあるはずです。

もしもあなたが嫌な奴の対処法が分からないと悩んでいるのであれば、一度味方につけるといった選択肢をとってみてください。

きっとあなたの気持ちは楽になり、素直な自分で居続けることができるはずです。

後、嫌な奴の心理的特徴6つに関しては、あなた自身が当てはまっている可能性も十分にありますので、一度自分を客観的に見てみると、その答えが見えてくるはずです。

また、「馬が合わない人との付き合い方3選」もセットで読んでみましょう。

たとえ馬が合わない嫌な奴であっても、付き合い方のコツさえ分かってしまえば、味方につけることは簡単であるといえるでしょう。

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