心理

妬む人の心理|友達や美人を妬むのはなぜ?

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友達だったはずのあの子が成功して大金持ちに。

美女と言われていなかった友達が整形して美女へ大変身。

こんな時、人間というのは醜い心が現れてしまい、例え友達であろうが妬んでしまいます。

今回はそんな妬む人の心理に関して、どのような心理状況が働き、醜い心が現れるのかをご紹介したいと思います。

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僻む人の心理を細かく見てみる

 

まずは僻む人の心理状況を細かく見てみることにしましょう。

そんな僻む人の心理とは、以下のようなことが原因に考えられます。

 

・知り合いや友達とはいえ、人として負けたくない

・人の幸せを喜べない自分がいる

・見下している相手が、自分より幸せな出来事に遭遇するのが許せない

・自分より目立っている、ちやほやされるのが許せない

・自分が一番でないと気が済まない

・ただただ羨ましい

 

このような心理状況が考えられ、僻むという行動や言動に移ってしまうようです。

努力しない人ほど僻むという言葉もあり、努力を重ねて成功した人を僻むのは、その人を嫌いだった人と努力をしない人ということは間違いありません。

本当に同じように努力をしている人は、刺激になったり、尊敬したりするものなのです。

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友達や美女を妬んでも、痛い目に合うのは自分

 

あなたは、人の成功を妬ましく感じたことはあるでしょうか。

人間というのは、見ず知らずの人が自分と同じような仕事や作業などをしていながら、自分よりはるかに高く評価され、テレビのニュースに取り上げられて、周りから賞賛されている様子を見たときなど、なぜ自分は賞賛されないのか、という気持ちになることがあるものです。

そういうケースならば自分の利益と関わりがほとんどないわけですが、これが同じ職場での昇進がからんでいたりすると、直接自分の不利益につながることもあります。

 

学歴社会の日本では、子どものころから勉強の成績を競い合っていますから、人よりいい成績を上げればほめられ、成績が悪ければ、まるで人間として存在する価値が低いかのように一言われてきました。

実際には東大を卒業して官僚になった人、つまり、勉強の競争で成功してきた人でも汚職や不正に関係して職を失ったりもしますから、一時の成功がそのまま人生の成功となるわけではないのです。

それでも、知り合いのだれかが大儲けしたとか、なにかの賞をもらったと聞くと、とたんに不愉快な感じがしたとしたら、それはなんでも競おうとしてしまう「競争社会の悪癖」にとらわれているといえるでしょう。

 

人は、みんなそれぞれ人知れず努力していたり、才能を磨いていたりして、それがいつか認められることもあります。

また、認められないこともあります。

成功したときには目立ちますが、失敗したときは人にはわかりません。

街を歩いている知らない人が成功しているか、失敗しているか、自分には関わりがないのに、成功を見て妬ましく思うこともないのです。

 

逆に、みんながどんどん成功していけば、世の中全体がよくなるはずだし、いつかは自分にもその成功が回ってくると考えることもできます。

つまり、人の成功は自分の成功の予兆といってもいいのです。

妬むことなどまったくなく、祝福すべきことでしょう。

 

人の失敗を望むと、人の失敗ばかりを探すことになります。

失敗している人を見て、あれより自分はましだな、などと考えていると、いつかはその失敗が自分に回って来るとも考えられるのです。

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