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夫婦喧嘩~無視は危険の合図?仲直りは早めに!

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ケンカが二人の関係を浄化させる

ケンカひとつしないカップルは実は一番危険です。

まわりから「仲よしカップル」と思われていた夫婦があるとき突然離婚することでわかるように、ケンカをしないということは二人が本物の愛で結ばれるための通過儀礼をさけて通ってしまっているのです。

ケンカ、口論は、お互いが対等になったときはじめて発生します。

 

◆どちらかが一方的に関係を支配している

◆どちらか一方がだまってがまんしている

◆渡風をたてるのがイヤ

◆とても自分の主張ができない雰囲気である

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という場合にはケンカは起こりえません。

そして、心の中にある不満はケンカという行為によって表面化せずに、深く押し込められたままになってしまいます。

こうした不満は、何年も続くと突然の破局の原因となるのです。

 

Oさんカップルは遠距離恋愛を三年続けており、友人や周囲からは仲よしの二人として知られ当然結婚すると思われていたのですが、 Oさんの恋人の男性が突然別の女性と結婚することで、二人の関係は終了してしまいました。

Oさんと恋人は大学の同級生同士で、Oさんは地方の名家の出身、卒業後は彼が東京の企業に就職し、彼女は実家に帰ったのです。

二人のデートは、しばらく彼がOさんを実家の町に訪ねることになり、 Oさんは世間体があるからという理由で東京に彼を訪ねることはほとんどなかった そうです。

 

彼はOさんの意見に合わせてきましたが、しだいに忙しくなると東京を離れられなくなり、彼女が東京に来てくれるといいのだが、と心の中で思うものの彼女にそのことをきり出せなかったのです。

仕事をしていないくせに自分勝手と思う気持ちがOさんの恋人の心の中に生まれ、 Oさんも恋人が何も言わないので自分が東京に出かける必要はないのだろうと思い込みました。

電話ではよく話していたものの微妙なズレが二人の聞で生まれ、結局、破局を迎えてしまったのです。

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二人は言い争うこともなくケンカすることもない、まわりからは仲よしのカ ップルと見られていました。

しかし、そうした仲のよさはお互いが心の中を見せ合わず、思ったことを口にしないことで成立してきたのです。

私はこうした仲よしカップルが(とくに気持ちをおさ えてきた人が)、突然離婚を決意したり、体調をくずすケースに多く立ち会ってきました。

 

そして、ケンカというのは、決して悪いことではなくお互いが心の中を見せ合ういいチャンスなのではないかと思うようになりました。

ケンカとは二人の関係の浄化作用なのです。

ケンカによって二人がお互いに気になっていたことのもやもやを表面に出し、それに向き合うチャンスが生まれるからです。

 

ですからはじめての大ゲンカで破局を迎えることがないように、日々小さなケンカをして、お互いの関係をリフレッシュさせることが必要なのです。

本物の愛はケンカをくりかえし、心の中を見せ合い、話し合うことで成長するのです。

二人の異なった性格の人聞が異なった考えをもって行動するのですから、気に入らないことがあるのは当たり前でしょう。

 

そうしたもやもやを心の中に押 し込めて仲よしのふりをするのではなく、ケンカをきっかけにして、話し合い、心をふれ合わせる機会を増やすことが大切なのです。

むろん、ケンカすることなく話し合えれば一番ですけれど、そんな大人の関係は、恋人同士の場合はむずかしいものです。

どんどんケンカし、そのたびにふれ合い理解し合える関係になるといいのでは、と思います。

 

ケンカすることをおそれないこと、心の中を見せ合えることが恋愛を長続きさせるのです。

 

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