悩み

大人での兄弟喧嘩の原因

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大人になってから兄弟喧嘩をしてしまい、仲良しだった兄弟が不仲になってしまった。

こんなことは日本にでもよくあることで、その原因は驚くほど小さなことが原因だったりすることもあります。

しかし、なぜ大人になっても兄弟喧嘩をしてしまう人が絶えないのでしょうか?

今回の記事では、兄弟喧嘩になってしまう目に見えない原因というものについて、詳しくご説明しようかと思います。

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兄弟喧嘩の原因を考えてみる

長年一緒に暮らしている親子や兄弟姉妹でもいがみあい、憎みあうことがあるという話は現実にありますが、家族の喧嘩はどう解決すればいいのか考えてみましょう。

どんな喧嘩にも必ず原因があるものです。

まず最初に考えるべきことは、その原因を解決すれば喧嘩は収まるのではないかと考えます。

ところが、家族の喧嘩には直接思い当たる原因がない場合があるのです。

その場では、物を勝手に使ったとか、前からの約束を守らなかったとかいう、「その日の原因」があるのですが、どう考えても喧嘩をするほどのことではないものばかりなのです。

朝ご飯を食べなかった、歯磨き粉をこぼしたまま、電気を消していない、ゴミを出してくれなかった、犬を散歩に連れて行かない…

こういったことが原因となって、物を投げるような大喧嘩になることが多いのですが、とてもそんなに騒ぐほどの大きな問題ではありません。

そこには「遠い日の原因」が背景にあるのです。

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遠い日の原因とは一体?

親子ならそれこそ幼稚園時代から、夫婦なら恋人の時代からの積年のうらみではありませんが、「遠い日の原因」が、ある日、潜在意識から突知浮上して、つまらないこと、「その日の原因」をきっかけに爆発するのです。

その証拠に、数日後には違う「その日の原因」で喧嘩がはじまり、結局「遠い日の原因」に行き着くということが起こります。

これは、もうその原因の詳細さえもわからなくなっているほど潜在的なものなので、直接解決するというより、「忘れる」という対策のほうが効果的でしょう。

例えば中学校の時に、兄が約束していたのに弟のサッカーの試合を見にいってやらなかった、といったことがトラウマのように残っている場合だったら、これから一緒にサッカーをして遊ぶことを考えればいいのです。

弟の心は、そういった前向きな行為で癒され、昔のこと、「遠い日の原因」など忘れてしまっているでしょう。

夫婦関係でもめることも、やはり「約束を守らない」といったことが多いのですが、それなら「結婚10周年にハワイ旅行に行こう」と新たな約束をすればいいのです。

昔の約束違反などその約束の前に消えてしまいます。

しかし、その約束も守れなかったら大変なことになりますよ。

 

大人になると仲直りできない原因

兄弟なのであなたは相手の性格が把握できているはずです。

例えば、一度睡眠を取ると何もかも忘れてしまい、すぐに機嫌がよくなる兄弟だったとか。

逆に、いつまでもネチネチと怒っている兄弟だったとか。

相手の性格上、もう怒っていないことが分かっていても、大人になるといろいろと忙しくて、相手に謝るという行動を後回しにしてしまいがちです。

その後回しにしてしまったことによって、今更感が出来てしまうのです。

今更謝るのも…というこの”今更”の概念を捨てることが出来るかどうか。

ここが兄弟喧嘩において、仲直りできる兄弟と仲直りできない兄弟の違いといえます。

 

大人での兄弟喧嘩はプライドが邪魔する

お互いに大人になるにつれて、お互いにいろんな経験をしていきます。

しかしその経験が時にはプライドとなり、仲直りできるチャンスを潰してしまうこともしばしばあります。

特に男は無駄にプライドが高くて、照れくさい生き物です。

兄弟に”ありがとう”という言葉が言えなかったり、”ごめん”という言葉が言えなかったり。

距離感が近い二人だからこそ、素直になるのが照れくさくてしょうがない。

大体の場合は、どちらかが素直になれば仲直りは可能です。

相手がプライドが高い兄弟と分かっているのでしたら、自分のプライドなど捨てて謝ってみるのはどうでしょうか。

また、「感情的にならない方法や対処法」にて、今後喧嘩腰にならない、感情をコントロールする方法を知っておくといいでしょう。

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