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執念深い人が性格を改善すれば幸せになれる理由

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執念深い人と言われると、あなたはどのような性格を想像するでしょうか。

おそらくストーカーチックとか、どこか怖い人なんて想像をする人も多いかと思いますが、執念深い人には素晴らしい長所も存在し、その長所を生かすことで、成功者となる人も多いです。

しかし、執念深い人が怖い部分は、一歩間違えば力量が分からずに、犯罪や精神的な病に侵されてしまうリスクが高まるということです。

今回の記事では、そんな執念深い人が性格を改善すれば幸せになれる理由について、しっかりご紹介していこうと思います。

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執念深い性格の長所短所

まず、執念深い人の短所から見ていきますが、執念深い人によく見られる短所を一覧しておきましょう。

・自分が「負けた」ことを認められず「不正が行われたのだ、フェアではなかったのだ」と、いつまでも無意味な異議申し立てをする人

・自分を追い越していった人の足を引っ張ってやりたいと、人の陰口ばかりいっている人

・思い通りにならないことを、思い通りにしようと強引なことをしたり、意固地になったりしている人

・そろそろ後進に譲るべきときがきているのに、いつまでもポスト、地位、肩書といったものに固執している人

・相手から迷惑がられているのに、そんなことはおかまいなしに、どこまでも追いすがろうとする人

・いくら考えても、頭を悩ませても解決できないことなのに、いつまでもクヨクヨ悩み続けている人

 

思いつくままに書き並べてみましたが、執念深い皆さんは、みずから自分の人生を不幸なものにしているように思えて仕方がありません。

もう諦めて、ほかに何か新しい「生きる目的」を探したほうがいいのに、とも思えてくる人も多いはずです。

しかし一方で、「執念深い人」というのは、「一途な人」といえるかもしれない。

一途に「勝つ」ことを目指してきた人、一途に何かを成し遂げるために頑張ってきた人、一途に立身出世を望んできた人、一途にある人のことを思い続けてきた人、一途に問題を解決しようとしている人…

それだけ一途になれる人というのは、物事に対して純粋に取り組んでいる、誠心誠意の人です。

 

しかし、ゆく手に壁が見えても、正面から一直線にぶつかっていく。

はね返されたら、再度正面からぶつかってゆく。

その姿は尊いけれども、壁から先へは一歩も進めないという現実があるのです。

こういうときこそ「諦めること」が大切で、ひょいと避りて通る「融通のよさ」を発揮してほしいものです。

川は曲がりくねりながら進むので、水は悠々と海へ流れていく。

このゆったりした感じを人生に取り入れるのも、いいのではないでしょうか。

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執念深い性格を止めれば、必ず幸せは舞い込む

執念深い人は「共通した姿」というものがあります。

・「私には××しかない。××を取り上げられてしまったら、私には何も残らない」と、1つのことに、しがみつくようにして生きている。

・「私から仕事を取り上げられてしまったら、私には何も残らない」という中堅サラリーマン

・亭主のことなどほったらかしで、「我が子をいい学校に入れることだけが、私の生きがい」というお受験ママ

・「私(僕)には、あの人のことしか考えられない」という年頃の人

・「この肩書をはずされたら、この職場に身の置きどころがなくなってしまう」という偉い人

・「世の中は金だ、金がすべてだ、金金金」というお金持ち

 

そういう人たちが「私には、これしかない」というものを奪われそうになると、必死になって抵抗しようとします。

しかし「それでは許してあげよう」といってもらえるのならいいですが、「諦めるしかない」ことも世の中には存在するのです。

しかも執念深い本人が「私には、これしかない」といっているものが、周りの人には「そんなもの、どうでもいいのでは?」ということが往々にしてある。

他人からすれば、必死の形相を拝見するにつけ、何か哀れに感じられたり、滑稽に思えたりもします。

 

そんなにバタバタするよりも、「こんなくだらない仕事、俺のような有能な人間がやってられるか。もうどうだっていいさ、知っちゃいないよ」

「あんなバカ男のことなんてもう、どうだっていいわよ。どこかのバカ女のところへいってしまいなさいよ」と威勢のいい言葉のひとつでも切って、「私には、もう何もない」状態になってしまうのも、思いのほかいいものです。

心も体もスッキリとする。

「もう何もない」状態になって、「あ、私にはコレがあった」と気づくことも多々あります。

実際に私の知り合いでも、仕事人間と評判の人が長期入院をすることとなり、病院の食事はマズイからと、毎日お昼に奥さんが持ってくる手料理の弁当を食べながら、「俺には、こんなにいい女房がいたのか」と新鮮な思いになったという。

それが、仕事を奪われて気づいたことだそうです。

 

執念深さは潔く捨ててみよう

一つのことにとらわれ過ぎずに、時には諦めてみることで、それは自分を追い込みすぎないことへと繋がり、身体的な健康にも繋がります。

そして何よりも、執念深い性格を改善することができれば、人は安心してあなたに寄り添い、頼ることができます。

考えてもみてください。

執念深い人に付きまとわれるかもしれないという恐怖を。

もちろん、執念深いあなたがそんな気はさらさらなくても、執念深い一面を見られているあなたという人柄を、決めるのは相手側なのです。

そんな勝手な想像が、あの人はどこか怖い人という印象を決めつけ、そんな執念深いあなたから去っていくという悪循環が強く見られます。

そんなことよりも、ひょいと避りて通る「融通のよさ」を発揮して、「私には、もう何もない」状態になってしまうことで、今まで以上にあなたに幸せが舞い込んでくることは、言うまでもありません。

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