悩み

周りの目が気になる時は病気を疑え!

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周りの目ばかりを気にしてしまい、時には自分というものを失ってしまうことが人間にはあります。

周りの目を気にするのは、仲間外れにあうのが怖いからという理由が1つあげられますが、実は他にもいろんな理由が重なり、人は周りの目を気にしてしまいます。

また、周りの目ばかりを気にしている人は”病気”の可能性も考えられ、甘く見ていては後々後悔することになるかもしれません。

さて、なぜ人は仲間外れ以外の理由で、周りの目を気にしてしまうのでしょうか?

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なぜ周りの目が気になるのか?

常に自分が「どう見えるか」を心配している人がいます。

これはつまり人が自分をどう見ているかということですが、服装や外見にはじまって、人格をどう見ているのかなどが気になってしかたがないというタイプです。

ビジネス文書などを作成するときでも、上司に見せる前に「これでどうですかね」などと同僚に見せる人がいますが、やはり客観的評価が気になるのでしょう。

上司の評価は、気に入るか気に入らないかの絶対的評価ですから、その前に一般的にはどうなのかを知りたいわけです。

自分の性格についても「私はこういう人だから」と自分で説明したがる人もいますが、これも本当にそういう性格なのか?自分自身で自信が持てないためにレッテル貼りをしてみせているのでしょう。

こういう自己評価のほとんどはいい加減であり、「私は神経質だから」と言う人に限ってそうでもないものです。

なにより本当に神経質な人は、そんなことを人に知られたらと思うと冷静ではいられなくなるはずです。

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どうして間違った自己評価をするのか?

なぜ、こうした間違った自己評価をするのかというと、恐らくこれは誰かにそう評価されたことがあり、意外にその評価が気に入っているからではないかと考えられます。

つまり「あなたは繊細ね」と言われて、「そうか。私は繊細なのか。それもなかなかいいかもしれない」とそれ以降「自分は繊細」というようになるというパターンです。

客観的評価というものは、それを評価した人の経験によってずいぶんと変わります。

非常に繊細な人がふつうの人を見ると「神経の図太い人だ」と思うかもしれませんが、非常におおらかな人がそのの人を見ると、「なんて神経質な人だ」と感じるのです。

従って、客観評価はじつはあまり客観的ではなく、基準がないことが多いと言えるでしょう。

ということは、自分が「どう見えるか?」「どんな人だと思われているか?」ということは、周りの人で投票でもしない限り客観的な評価としてはわからないのです。

また、ある仕事を見たときに、この人は繊細な仕事をするなと思った同じ人が、他の仕事では抜けや漏れ落ちがたくさんあったりします。

人の評価がいい加減だということは、この点からもよくわかるはずです。

 

周りの目が気になる人が疑うべき病気の1つ目

周りの目が気になる人というのは、主に二種類の病気を疑ってみるべきです。

その1つ目が、【否定型うつ病】と言われる、日本人に多い鬱病の一種です。

そんな否定型うつ病ですが、なりやすい人の特徴をあげておきましょう。

・ずっといい子で親に迷惑をかけてこなかった

・甘えるのが大の苦手

・プライドが高い

・人に弱みを見せるのが嫌

・何事も自分一人で解決する

このような人が否定型うつ病になりやすい人です。

また、否定型うつ病の主な特徴を以下にあげておきます。

・気分の浮き沈みが激しい

・食欲増加で、痩せにくい

・夕方以降になると気分が落ち込みやすい

とても敏感で、顔色をうかがう

とにかく人の目が気になる

このような症状が確認されており、上記の5つのうち、当てはまっている項目が多ければ多いほど、否定型うつ病の可能性が考えられます。

 

周りの目が気になる人が疑うべき病気の2つ目

2つ目は、【視線恐怖症】という、周りの評価がとても気になってしまう病気です。

こちらの病気になりやすい人の特徴も見てみましょう。

・神経質とよく言われる

・とにかく真面目

・人に気を使ってばかり

・人見知りが激しい

・すぐに落ち込む

このような人が視線恐怖症になりやすい人です。

同じように主な特徴を見ていきましょう。

・自分の外見がいつも気になる

・人と話すのが苦手

・緊張すると顔に出てしまう

周りの目線が気になる

誰かに見られている気がする

こちらも、上記の5つのうち、当てはまっている項目が多ければ多いほど、視線恐怖症の可能性が高いと言えるでしょう。

 

どちらも自分で判断する・克服するのは難しい

自分が病気かもしれないと一瞬でも思った人は、一度周りに聞いてみるといいでしょう。

あなたのことをよく知っている人に、「自分の性格を詳しく質問して聞いてみる」ことです。

実は自分が思っている自分と、他人が思っている自分は意外と違うものです。

また、そう簡単に自力で治せるものではありません。

病気というのは必ず1つのことが原因で病気になるとは限りません。

心配な方は、一度病院で診査してもらうことをおすすめします。

また、「内向的性格は損しているのか?」もセットで読んでみましょう。

周りの目が気になる人というのは、内向的性格の人が多いというのも事実です。

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