悩み

内向的性格は損しているのか?


内向的性格が嫌で、頭を悩ませている人は少なくありません。

そんな内向的性格ですが、ネットや世間の声を聞いてみるとこんな声が聞こえてきます。

【内向的性格の人は損をしている】

実際に内向的性格の人が自分で損することが多いと認めている人が多いのも現実ですが、そんな内向的性格だからといって必ずしも損することばかりではありせん。

実は、考え方一つで得していることもたくさんあるのです。

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内向的性格は損しているのか?

日本の社会も、本格的な実力社会になってきて、自己主張が得意でない人にとっては、仕事でも家族、親戚間でも厳しい環境になりつつあります。

活発に発言して先頭に立って行動する人は、職場でも「できる人」だと見られるし、地域でも、「頼れる人」と評価されるでしょう。

それに対して、自分の意見をはっきり言わない人や、行動が積極的でない人は「内気な人」として、場合によっては「置いてけぼり」にされてしまうこともあります。

派手で社交的、明るい人のほうが友だちもたくさんできるでしょうし、言いたいことを言っているほうが気持ちがいい、という見方もありますが、そこには両面性があります。

社交的性格の人にできるたくさんの友だちが、みんないい友だちかというとそうではない場合のほうが多いでしょうし、言いたいことを言っているうちに、取り返しのつかない失敗を犯す可能性だってあるのです。

 

内向的性格は損という固定概念は間違っている

つまり、内向的な性格だと人間関係で損をすると思われがちですが、それは本当は損ではないかもしれないということです。

内向的ということは、文字通り自省的ということでもあります。

自分の行動や発言にまったく自省的でない人より最終的には信用されることになるでしょう。

感情の表現が控えめで、いわば地味なのですが、大げさに自分の感情を伝えたからといって、正しく伝わるとは限らないのですから、とにかく正確に人に理解される方が結果的には得です。

また、指導力などがなく、実行力に乏しい傾向はありますが、自分でコツコツとすばらしい仕事をしていれば、それはそれで高く評価されることになります。

見た目だけ派手なプロジェクトを打ち出して大失敗する社交的な人間より、最後には評価されることになるでしょう。

そして、これがもっとも重要なことですが、内向的な自分をきちんと理解してつきあってくれる人は、一生つきあえる友人になるということです。

社交的な人の友人たちは、いつの間にか潮が引くようにその人の元を去っているでしょう。

自分の性格を理解してくれる人とこそ、一番の友人関係を築けるのです。

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明るく元気な人に憧れなくてもいい

このように、内向的性格でも得することはたくさんあります。

明るく元気な人に憧れをもつ人も多く、内向的性格を改善したいと心から願っている人もいるようですが、明るく元気な人にも悩みは必ずあります。

メリットばかりではありません。

例えば、明るくて元気な人は心に闇を抱えている人が多いです。

人前では常に明るくしているので、不安があっても無理をし続けなければなりませんし、キャラも守っていかなければなりません。

どんな性格にもメリットの裏側にはデメリットが存在します。

性格を変えるのではなく、デメリットを無くしていくという選択肢も考えてみてはどうでしょうか?

 

それでも内向的性格を変えたいのであれば

それでも内向的性格を変えたいのであれば、環境を変える必要があります。

例えば、友達付き合いを広げてみて自分とは真逆の性格の人達と積極的につるんでいく、アルバイト先は元気がある人しかできないようなバイト先に行ってみる、お笑い番組をよく見るようにしてみる、外に出る回数を増やしてみるなど、今いる環境を変えてみましょう。

また、カラオケを活用するのも一つの手です。

カラオケに行く際に、感情をコントロールして歌うのです。

例えば楽しい曲なら楽しそうに歌い、悲しい曲なら悲しそうに歌う、情熱的なら情熱的に大声を上げて。

これをすることによって、社交性が身につきやすいと言われています。

また、自分に言い聞かすことも効果です。

”自分は無口ではない”自分は無口ではない”、そう自分に言い聞かせることで、人間は勇気を得ることが出来ます。

新しい友達を作りたいのであれば、”自分ならできる”自分ならできる”、と言い聞かし、行動に移してみるといいでしょう。

自己暗示とは、実際に成功者や一流スポーツ選手も使っている方法なのです。

後はやるかやらないか、自分を変えるのは自分の勇気と行動次第ですよ。

また、「怒れない性格の改善方法」もセットで読んでみましょう。

怒れない性格を改善することも、内向的性格を改善することに大きく繋がってくるのです。

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