心理

依存症になる人の心理と原因

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近年では、様々な依存症が報告されていて、その依存症に頭を悩ませている人は数多く存在します。

今回はそんな依存症に関して。

依存症になる人の心理と原因はどこにあるのか?

ここを徹底追及しようかと思います。

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依存症になる人の心理と原因は「なんでも暴走してしまう現代人の特徴にある」

 

現代人は「さじ加減」がどうも苦手のようで、極端な方向に走りやすいようです。

これを簡単に言い換えると、何でもやりすぎてしまうという意味です。

以前「携帯を持ったサル」という本が話題になりましたが、携帯電話が流行れば、若い世代はもちろん、小学生からサラリーマン、主婦、シルバー世代までがこぞって所有します。

歩きながら携帯やスマホでしゃべるのは、今や当たり前の光景です。

 

若い人がコンビニの前の地べたにペタンと座り、携帯やスマホをいじくる姿をよく目にします。

見ていると、「一日どのくらいの人と話したり、lineやメールのやりとりをするのだろう?」「毎日やっていて、飽きないのだろうか?」と、素朴な疑問がふくらみます。

最近では、スマホや携帯が手元にないと情緒不安に陥ったり、会話でうまくコミュニケーションできないという、依存症に陥ってしまった若い人も増えているようです。

これは間違いなく、これからもっともっと深刻になる社会問題であり、これからもっと増え続けるでしょう。

 

そんな依存症の克服方法といえば、主にその依存症の原因になるものから離れなければいけません。

例えばスマホ依存症の人は、スマホも上手に使えば便利なツールに違いありませんが、週に一度くらいは休日ならぬ「スマホの休日」を作るなど、「ほどほどに使う」努力をする必要があります。

これはファッションと同じで、着るモノ、身につけるモノにしても、一つのブランドや色に偏りすぎると、やりすぎで違和感を覚えます。

適度に息抜きして、違う要素を加えたほうが、着るほうも見るほうも、ホッとなごんで心地いいはずなのです。

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若者を中心に依存症が増えている原因は、昔の人と比べて「さじ加減」を知らないことにある

 

昔から伝えられてきた「さじ加減」ですが、現代日本人は、なぜそれがうまくできにくくなっているのでしょう。

私は、「ほどほど」を知るには、まず物事を広い視野で偏りなく見つめる視点を持つことが大前提だと思っています。

そうでないと、今の自分の位置を確認することすらできず、思わぬ方向に暴走してしまうからです。

 

「ほどほど」という感覚は、自らの人生経験の中で培われ、理解できるようになるものです。

ところが、その経験を積んでいないと、いつまでたっても「ほどほど」の加減がわからぬ子供のままなのです。

依存症に陥ってしまう現代人の多くは、偏った方向ばかり見るクセがついているのか、バランス感覚がわからないまま、ついついフラついて脱線してしまうようです。

 

なんでも暴走してしまう人というのは、あちこちの角度からモノを見る、人を見る訓練をまず始めてみる事が必要です。

何でも上下左右から、360度の視界をぐるっと見渡してみる。

甘いのも辛いのも両方食べてみる。

食わず嫌いせずにいろいろなタイプの人間と接してみる。

 

これにより、「これは、かなり行きすぎてしまったぞ」「A地点に偏りすぎたから、一旦戻ろう」などと調整法が自然と身につき、ほどよい 「さじ加減」ができるようになるのです。

 

これは料理をするとき、「醤油味が濃すぎたから、薄めよう」「砂糖を少々加えよう」と味加減を調節しますよね。

人生の「さじ加減」も、同じようなもので、ほどほどを知っていれば 調整は決してむずかしくはありません。

特別な技術はいりませんし、味つけは楽しいものです。

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