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仲良し家族ほどルールが徹底されている!

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仲良し家族というのは、見ているこちらまで羨ましくすがすがしい気持ちにさせます。

一方で、仲が悪い家族というのも存在します。

そんな仲良し家族と仲が悪い家族とは、いったいどのような部分が違っているのでしょうか。

今回はそんな仲良し家族になれる、とっても簡単なコツついてご紹介したいと思います。

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仲良し家族は、この「暗黙のルール作り」から

 

2003年にメディアをにぎわした言葉に「マニフェスト」という用語がありました。

従来の選挙公約が主に候補者個人の公約なのに対し、マニフェストとは政党の政権公約で、政策の数値目標や財源など具体的な内容を明記することで、あとで公約がどれだけ正しく実現できたかを検証できるというものでした。

周知のとおり、当時マニフェスト作成に力を入れていたのは菅直人前代表率いる民主党でしたが、その後は、一般家庭の中にもマニフェストが浸透し始めているようです。

 

仲良し家族間のマニフェストともなれば、「週〇回、家で夕食を食べないと、翌月のこづかいは半減します」「浮気がバレたらお仕置きは…」「〇〇時までに帰ってこないと、お菓子は抜き…」といった恐ろしいものもありそうですが、マニフェストまではいかなくても、家族間にはそれなりのルールを設けておいたほうが、「家族関係」がうまくいきます。

私たち家族にも、大変大雑把ですがいくつかのルールがあります。

主なものをあげてみましょう。

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「他人と比較してはいけない」

 

よく喧嘩してカッとなると「OOのところの奥さんは」「OOさんのご主人は」などと、つい誰かと比較して相手をけなすということをやってしまいがちです。

しかし、この手法は相手の神経を逆撫でして心を傷つけ、後遺症も長く残ります。

そこで、他人はき合いに出さずに、不満要因を直球でぶつけるようにします。

変化球はご法度です。

 

「相手の肉親は批判しない」

 

相手や子供の友達の親・兄弟の批判は最大のタブー事項とします。

不満が爆発すると、相手の周囲の人間にまで怒りが飛び火し「コイツの性格は、父親にそっくりじゃないか!いや、兄貴にもそんな要素があったっけ…」と、止まるところを知りません。

しかし、その感情は抑えないと、その全員を敵に回すことにもなりかねません。

相手も大いに傷つきます。

 

「肉体的なことは批判しない」

 

身長、体重、そして顔の造作に関することも禁句です。

「太った」「ヤセた」もいけません。

肉体的なことを批判されて、誰もいい気はしないでしょう。

 

仲良し家族間の最低限のルール

 

主なルールはこの三つですが、仲良し家族関係を続けていく以上、互いの立場を認め合い、相手を尊重することも、ルール以前の最低限のルールです。

もちろん、私もここにたどりつくまでには何度も失敗を繰り返してきました。

お酒を飲んだときなど、ついつい口がすべって「あっ、しまった」をやってしまい、女房の怒りをよく買ったものです。

それでも破綻しなかったのは、「しまった」のあとで私なりにマジメに反省し、同じ禁句を次の喧嘩から徹底排除する努力をしたからに他なりません。

 

失敗の中からルールを作り、喧嘩のときは、その最低限のルールにのっとって衝突することも「私なりのルール」としたわけです。

そもそも家族というのは、「うまくやっていこう」「 一緒にいる以上は、できるだけ楽しもう」という意志がなければ、存続できるものではありません。

家族間の「お互いにタブーな部分」など永遠にわからぬままでしょう。

 

皆さんも、最低限のルールの活用を試してはいかがでしょうか。

ちなみにルールの数は、混乱しないように少なめに設定するのがコツです。

親子関係にしろ、兄弟関係にしろ、家族全体にしろ、最低限のルールは 「関係維持」に迷ったときに大いに役立つものです。

→夫婦喧嘩~無視は危険の合図?仲直りは早めに!

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