心理

仕事のミスを人のせいにする心理はこれ!

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誰かのせいにして甘えてしまう

A.能力がない上司のもとで働いているから、仕事がうまくいかない

B.やる気のない部下ばかりだから、頼りにならない

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仕事や人間関係が円滑にすすまない理由を、お互いに相手のせいにして内輪でもめていては、いい仕事はできません。

電車の中で、酔いがまわった会社員同士がストレス解消に、上司や部下に対して感じていることを、愚痴としてこぼしている光景を見かけることがあります。

このようなときには、本音で話をしているのでしょうが、内容を聞いていると、話題にのぼっている人に責任を押しつけて安心しようとしているように感じます。

 

これ は自己防衛という心の働きだと思います。

しかし、 これでは目の前の問題と向き合っていないので、 一時的なス トレス解消にしかなりません。

前向きに悩みを解決しようとする姿勢は、みじんも感じられません。

 

ここにも強い「甘えと依存」の心理が働いています。

問題解決から逃避しようとして、上司や部下のせいにするのは、楽な行為です。

会社という狭い土俵の中で、非生産的な相撲をとっているようなものです。

こんな状態では、本人にとっても、会社にとってもマイナスとしか言いようがありません。

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☑解決のポイント

仕事が思い通りにいかないときに、相手の責任するのは楽だ。

しかし「他責」をやめて、「自立」「自責」を身につけることが大事だ。

 

・壁を打ち破るステップ1

「もう一人の自分」に訪ねてみる

 

相手を責めるのは、依存心や甘えの変形したものです。

自分は間違っていないという立場で人と接していてはいけません。

権利や自由ばかりを主張して、義務を忘れていることに気づきましょう。

 

「自立」「自責」が大切です。

ではどうすれば、お互いに責任逃れの言い争いをしないですむのでしょうか。

あなたの鏡の役割をしてくれる「もう一人の自分」に冷静に尋ねてみましょう。

 

①本当に今の職場や仕事が合わないのか

「仕事が合わない」と考えている人の大半は、そもそも意欲の低い消極的な人た ちです。

相手と「合わない」ことを理由に会社を辞めてしまいます。

 

そして新しく 移った職場でも「やっぱりここも合わない」となげくはめになります。

今の職場への不満を理由に、新天地に転職しても失敗に終わるでしょう。

好きな仕事が楽かといえば、そういうわけでもありません。

 

人は好きな仕事なら 苦労を苦労と思わないだけなのです。

 

②自分が変われば、一度定まった評価を変えられるのではないか

他人の下す評価などを気にする必要はありません。

評価はかなり流動的なもので、往々にしてあてにならないものです。

 

雇われ根性を捨てて、自分の足で立つという意識が大切になります。

仕事に対して強い信念と熱い思いを持って挑戦すれば、敗者復活は必ずあります。

むしろ成功よりも、失敗体験を大切にし、自己改造を積極的に進めたいものです。

 

・壁を打ち破るステップ2

「嫌いな上司」と、どのようにつきあうか

 

上司は部下を選べますが、部下は上司を選べません。

上司の中には、根性論を振りかざしたり、過去の栄光を鼻高々に自慢する人がいます。

このような人は部下から嫌われても、しかたがない部分もあります。

 

でも、部下が「困った上司だ」と思っていれば、不思議と相手も「困った部下だ」と感じているものです。

相手の立場で物事を考えて、積極的に相手の懐に飛び込んでみたらいかがでしょうか。

 

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