心理

仕事が適当な人の心理と対処法

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変化に抵抗し、 あいまいにしておきたがる

A.今までの仕事のやり方で少しも回っていないのだから、変える必要はないよ

B.業務改善は、「体制を変えろ」とまくしたてている連中にやらせておけばいい

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このような発言をする人たちは、世の中の動きや働く環境がどんなに変わろうとも、 自分の生き方や習慣は絶対に変えられないと信じ込んでいます。

たとえ変えられると思っていても、心の奥では変えたくない心理が働いているのです。

仮に100人いたら、そのうち10%の人たちは、今までのやり方を何でも変える、あるいは変わることに大賛成である「改革推進派」でしょう。

 

そしてまた10%の人たちが、業務の変化に反対を唱える「現状維持・保守派」と言えるでしょう。

残りの80%の人たちは、どちらでもよくて「あいまい」にしておきたい のです。

このような人たちは、肯定派と否定派のどちらが強いのかを評価します。

 

そして、より強いほうに流されていきます。

あいまいな考え方や態度をしていれば、責任から逃れられるからです。

あなたは職場の中で、どのタイプに属しているのでしょうか。

 

大多数を占める80%のグループに属しているのではないでしょうか。

いずれにせよ、「あいまいさ」を求める心理の働きが、変化に抵抗し、改革を避けよ うとするのです。

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☑解決のポイント

「あいまいさ」を好む人は、白黒つけるのを避けたがる。

しかし変化はチャンスだ。

前向きに行動しよう。

 

・壁を打ち破るステップ1

時代の先が読めるようにする

 

「変化はチャンスである」とよく言われます。

何も動かない世の中では、ビジネスチャンスもなければ、あなた自身の経歴を新しく切り開いていく機会も見つけにくいでしょう。

神様でもないかぎり、将来のことは誰も正確にはわかりません。

 

しかし将来を予測し、変化を把握しなければ、今、何をすべきかを決めることはできないはずです。

私なりに実行している未来予測方法をご紹介しましょう。

 

①過去の延長として、今をとらえる

過去の統計数字を時系列に並べて、その傾向を延長するやり方です。

 

②歴史は繰り返す

過去のできごととまったく同じではありませんが、あるパターンを持っています。

 

③先行指標を見すえる

たとえば、米国の景気動向を把握することによって、日本経済の先行きを予測できます。

 

 

・壁を打ち破るステップ2

日和見的・無責任集団をうまく使う

 

いかなる組織にも、日和見的(有利な方につこうとする)な態度をとる人がいます。

困ったことに八割近くがこのタイプに属しているのです。

「しょせん会社に雇われている身だし、一人ががんばったところで何も変わらない」と決めつけています。

 

彼らは、組織の歯車という意識がとても強い傾向があります。

また、改善や改革を「自分の課題」としてとらえずに、他人事としてとらえます。

それにもかかわらず、「普通の人」と評価され、会社を動かしているのは自分たちだと錯覚しています。

 

確かに、変化が少なく、景気がよかった時代はそうだったのかもしれません。

しかし今や、会社内でリストラの対象にされたり、存在感のない人たちがこの集団なのです。

あなたがその一人でないことを祈ります。

 

一割近くの「改善・改革推進派」の力を借りて、一人でも多く、自分の課題を自覚してもらいたいものです。

積極的に行動しましょう。

 

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