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仕事が忙しい男性の恋愛心理!知らないと別れの危機が!?

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相手を非難する心理

親しくなると相手の態度のささいなことでイライラし、それがもとで破局を 迎えてしまうことがあります。

Mさんは恋人のN子さんと週に二~三回の頻度でデートをしています。

ある忙しい金曜日、仕事の途中でちょっと時聞ができたMさんは N子さんとコーヒ ーを飲もうと待ち合わせをしました。

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約束の時間、 N子さんはすでにカフェで待っていましたが、席につくなりM さんは「なんだか忙しいから会いたくないという顔をしている」と不機嫌になりました。

「仕事の途中だったから、まだ仕事の顔が抜叫りないのかしら」 と答えるN子さんにMさんは、「そんなにイヤな顔をするなら来なくたっていいんだ。どうしてそんな顔がで きるのか不思議だよ」 と非難しました。

一方の N子さんはまったく身に覚えのない非難に気分を悪くしてしまいます。

 

「どうせ私はこんな顔よ。悪かったわね」 こんなデートがくりかえされ、二人はついに破局を迎えてしまったのでした。

Mさんと N子さんの聞には、 Mさんの投影という心理が働いていたのです。

Mさんが気分を害したのはN子さんの表情ではなかったのです。

 

Mさんは仕事で忙しくその日会議で自分の意見が通らなかったためにイライラと怒りっぽくなっていたのでした。

「こんなに忙しいから会わなくてもいいかな」という思いもあったようです。

忙しい仕事を抜け出してきたものの、自分の心の中にある怒りやいらだちを認めるのがイヤで、 Mさんは自分の気持ちを相手の中に投影し相手が忙しくいらだっているように感じてしまったのです。

 

《悪いのは相手で自分は被害者である》

《相手のおかげで自分の気分が悪くなってしまった》

《相手は怒りっぽい(すぐいらだつ、浮気っぽい)など二人の関係で一方的に相手が悪く、自分が相手の被害者であるかのように感じるときは、ほんとうは怒ったりいらだっているのは自分であり、自分が相手に自分の感情を投影してしまっているといえるのです。

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もうひとつ例をあげましょう。

Oさんは P子さんとつきあっていますが、最近職場のQ子さんにひかれているのに気づきました。

「P子さんに悪いな」と思う気持ちもあるのですか、 Q 子さんに声をかけ食事の約束をしたそうです。

 

そんなある日、 Oさんは P子さんに電話をしました。

P子さんは職場の仲間と食事に出かけるところで、「またあとで」と言って電話を切りました。

その後何度か電話をしましたが電源は切られています。

 

翌日、 0さんは「おまえはもうオレに興味がなくなり、職場に新しいヤツができたんだろう」と問いつめました。

P子さんはまったくそのようなことはなく職場の同僚数人といっしょだったのですが、 Oさんは、「おまえのおかげで気分はメチャメチャだ。どうして食事の途中でもちょっと 電話ぐらいしないんだ」 と非難しました。

こうした非難がたびかさなり、 P子さんはOさんと別れることにしたそうです。

 

Oさんの心理にあるのが投影です。

Oさんは、 《自分が Q子さんにひかれているのを感じ》

《P子さんに電話できないことに罪悪感を覚えている》 この気持ちをそっくりP子さんに向けてしまったのです。

 

投影は、その気持ちが自分のせいではなく、自分は正しく、被害者であるかのように相手に気持ちを押しつげてしまいます。

投影はとてもよく起こる現象です。

たとえば、カウンセリングの場では、クライアントがセラピストのことを「いつも怒りっぽく何も聞いてくれない」などと非難することがあります。

 

自分がイライラ怒りっぽいことを相手に投影し、そのためにものごとがうまくい かないとすりかえが起こり、被害者になってしまうのです。

相手をいつも非難している人は、自分の感情を相手に投影していないかどうか点検する必要があるでしょう。

 

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