人間関係

仕事ができないので辛い。うつになる前にどうすれば?

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仕事とは何か?

「仕事について、あなたは真剣に考えたことがありますか?」

こう尋ねられたら 「いいえ」と答えてしまう人も多いと思います。

私たちは、「仕事が忙しい」「仕事をこなす」などといった言葉を、日常生活の中で何気なく使っています。

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会社に行けば、目の前には仕事があり、自分で仕事を生み出さなくても、ときには上司から指示されたり、同僚や他部門の人たちから依頼されたりして、仕事は途切れることはありません。

「どうせやるなら、仕事を楽しく取り組まなくちゃ」「仕事が趣味だから」と発言する人たちもいます。

この人たちも「仕事」とさかんに口にするものの、そのとらえ方はあいまいなように感じられます。

そこで、「仕事」について私なりにまとめてみました。

 

(1) 仕事とは問題解決の連続である

あなたは常に、「OOがしたい」「OOを手に入れたい」「OOの状態になりたい」と 目標や夢を抱いていることでしょう。

人間は生きているかぎり、より良く、より前進し、より幸せな状態になりたいと望んでいます。

 

しかし、現在の自分を棚卸すると、容易には目標や夢に到達すること はできないことがわかります。

夢を実現するまでの道のりには、大小さまざまな障害物が転がっているからです。

これらの障害物を私たちは「問題」と呼び、それを取り除く作業を「問題解決ソリューション」と呼んでいます。

 

しかも、一度障害物を取り除いても、また異なった障害物があらわれて、問題解決に終着駅はありません。

このような終わりのない問題解決という知的生産活動が、「仕事」の正体なのです。

それだけに仕事のやり方には、「こうやれば、まずは無難!」という最大公約数は見当たりません。

ただし、「短時間に処理でき、大きな成果をあげたい」という願いは共通です。

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(2)仕事をうまくこなす7つのコツ

 

①何を実現したいのか(目標・夢の設定)

実現したいときの具体的なイメージを描く。

「いつまでに」の期限を決める。

 

②現状はどうなっているか(現状調査)

観察、ヒアリング、資料入手などの方法で調べる。

 

③実現の障害は何か(問題抽出)

問題意識を強く持つ。

具体的に問題を表現する。

 

④どうしたら障害を取り除けるか(問題解決発想)

手持ちの情報に目を通す。

複数の観点から発想し、実行計画を立案すし、必ず記 録に残す。

 

⑤実現が可能なのかを情報で確かめる(情報検証)

新たに情報収集をする。

実現可能性を評価すし、使い終わったら情報を整理しておく。

 

⑥計画を実践する(実行)

複数の解決案から意思決定をする。

選ばれた実行計画を実践する。

 

⑦目標通りに成果は上がったのか(成果測定)

目標達成度を調べる。

成果が不十分なら、①と④を修正します。

 

これらの手順のなかで大切なのは、問題をいかにして解決するかというアイデアと、 アイデアの実現可能性の検証です。

 

 

(3)『仕事を整理する」とは何か

仕事とは「エンドレスな問題解決」を意味します。

あなたは「どうも仕事が思うように進まない」「なぜこんなに忙しくて、仕事に追わ れてしまうのか」と嘆いているかもしれません。

 

それは、仕事に対する考え方とやり方が整理されていないからです。

「整理」とは、新しいものを生み出すための破壊活動で、前向きな行動といえます。

私たちはあまりにも、過去の成功体験や成果にしがみつき、同じことを繰り返してい ないでしょうか。

 

「大きな失敗をしなくてすむ」「あれこれ考えなくて楽である」という理由から、安易な道を歩んできています。

しかし、会社も職場も、そんな甘えた考え方やマンネリ な仕事を許してはくれません。

だからこそ、あなたが行なっている仕事をあらゆる角度から見直して、目的から外れた不要な仕事を切り捨て、新しい問題解決の方法を作り出すことが必要なのです。

 

つまり、整理なくして創造はないのです。

あなたが過去の成功体験を捨てきれないうちは、将来に向けて新しいものを生み出すことはできないのです。

 

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