恋愛

一人の時間が欲しい彼氏や男性の気持ちが分からない女性に。

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二人でいないプライベートな時間が仲を深める

恋をすると「いつも相手といっしょにいたい」という気持ちにおちいりま す。

ちょっとでも時聞を見つけ二人で過ごし、絶え間なく携帯電話をかけ合ったりするものです。

たしかにこうした密着状態は心がときめくものですが、半面こんなときほどパーソナルタイムが必要があるのです。

パーソナルタイムは、一人で過ごすひととき一人一人が、二人の関係を長続きさせ、適度なほどよい距離を保たせてくれるのです。

二人の距離が密着状態になると、二人はお互いに微妙に疲れを感じるものです。

この理由は、人聞には生物学的に見てパーソナルスペース (自分のなわばり)があるからなのです。

 

一般に親しくない人とはパーソナルスペースをへだて、距離をとって接するものです。

たとえばレストランやカフェで席をとるときは、なるべく人のいない、空いた場所を選び、自分のスペースを確保します。

親しくない人、知らない人と近づいて過ごすと、なわばりを侵略された気分におちいり、とても疲れるものです。

 

混み合った電車や狭い場所で人と接すると疲れるのは、このためです。

親しくなればなるほど、相手と近づいて接しても疲れなくなります。

しかし、それでもやはり近づきすぎると、近づいているということがストレスにな るのです。

 

たとえ恋人であっても、 いつもいっしょにいると疲れてしまうといえるでしょう。

一日のうちの何時間か、あるいは一週間のうちの何日かを一人で過ごすひと ときにすると、こうした密着状態の疲れは回復できて新鮮な気分で相手と接することができるようになります。

男性と女性を比較すると、一般的には男性のほうがより広いパーソナルスペースを必要とするそうです。

一人で飲みに出かけたり、一人で競馬に行ったりというように、ふらりと男性が出かけてしまうのは、自分のパーソナルスペースを確保しているためなのです。

一人でいたいと思う頻度は女性より男性のほうが多くなるのは、この生理的パーソナルスペースの問題です。

このようにパーソナルスペースを確保するために起こす、男性の行動が女性には理解できずに、 「そんな時聞があるなら私と会ってくれでもいいじゃない」

 

「一人で行くなんてひどい。私を誘ってくれないなんて!!、一人で出かけるなんて、もう私にあきたのね」 と誤解することで、二人の関係がぎくしゃくすることがあります。

相手がパーソナルスペースを保つために、一人のひとときを過ごすことを不安に思ったり、嫉妬したりすることはありません。

相手が一人のひとときを過ごしているときは、あなたもパーソナルタイムを過ごしてみてください。

 

本を読んだり、ゆっくりコーヒーを飲んだり、趣味を楽しんだりという一人のひとときが、二人の関係を新鮮に保ってくれることになるのです。

また、パーソナルスペースの必要性には個人差があるので、あなたのほうがパートナーより、より多くの一人の時間」を必要としていることもあります。

私自身も「一人の時間」がないと疲れきってしまうたちです。

 

そんなときは、パートナーに自分が彼(彼女)を嫌いなのではなく、一人になる時聞が必要なのだということを説明してください。

あなたに今、恋愛関係にあるパートナーがいるなら、彼(彼女)と会う時聞を確保するのと同じくらいの熱意で、パーソナルスペースとパーソナルタイムを見つけ出すことが必要です。

一人のときをさみしがらず充実できる人だげが、二人でいて楽しいひとときを過ごせるのです。

 

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