ディズニーシー

メディテレーニアンハーバーにお土産屋さんが多い秘密

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メディテレーニアンハーバーの秘密

ここはディズニーシーに訪れた人がメインエントランスを通過後、必ず足を踏み入れるテーマゾーンだ。

仮に将来、ディズニーシーにパスポートができて、ゲストの中には目当てのアトラクションやテーマゾーンにしか行かない人がいたとしても、このテーマゾーンだけは通過しなげればならない。

これはディズニーランドのワールドバザールに当たるもので、特にショッピングに重点を置いているといえよう。

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早い話しが、ゲストが必ず通過するところなのだから、その思い出のためにも、お土産(キャラクターグッズ)を揃えているわけだ。

まあ、ある意味でディズニーシーにおける稼ぎ場所のひとつといえよう。

ふつう、遊園地における稼ぎ場所というのは結構露骨だ。

 

それまでの遊具のある場所とは雰囲 気を異にし、いかにも「お土産屋さん」といった感じがする。

要するに、遊園地の遊ぶところとまうのである。

お土産屋さんは違う雰囲気を持っており、客にとってはそれぞれの場所で違う気持ちになっている。

 

それに対し、ディズニーシーでは、やってきたゲストが一番に通過するテーマゾーンだから、その夢を膨らませるための仕掛けが工夫されている。

それが、先にも述べた目を見張る「大きな祭り」と、現実世界との結界を意味している。

あの広く大きななの街なのである。

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それは単にビジュアル効果というだけではなく、ディズニーワールドの奥の通路を通ることによって、ゲストはディズニーワールドへと導かれていくのだ。

ここは、先述のようにお土産売り場でもある。

ゲストの多くは帰路につく前にここに寄る。

 

祭りのメインが終了し、普段に戻る前のいわば「後の祭り」がここにはある。

家に残してきた人・近所・友人・同僚らを思い出しながら、彼らにもここでの楽しみをお裾分けするために、土産の選択をするのである。

それまで、他のテーマゾーンで遊んでいたときには「夢」の世界にいたわけだから、現実の世までに演出することが、リピーター率を高め、徐々に思い出し始めるきっかけがここにはあるのだ。

 

それが、これから現実の世界に戻る前に、違和感なく口コミや広告により広がりにつながるのである。

この中がドーム状である効果はもうひとつある。

それは全天候型だということだ。

 

サンリオピユーロランドはテーマパークごとすべてがドームに覆われているが、それもまたよしあしである。

テーマパークの内容にもよるのだが、やはり本物の空と太陽、そして星空に勝る風景はない。

これをいかにうまく取り入れるかというのも設計の難しいところだ。

 

ディズニーシーの場合、「海」がテーマである以上、青空は不可欠である。

人工的に作ったチンケなものより、自然のそれを取り入れる効果は大きい。

また、ドームを抜けた後の開放感は外で違った雰囲気はあるのだろうが、ゲストは雨を避けながらパストを魅了すること間違いない。

 

しかし、悪天候の時はマイナス要素もある。

確かにそれはそれパーク内を回ることになる。

中には、安全等のために休止せざるを得ないアトラクションも出てくる。

 

しかし、最後にアトラクションを楽しむのとショッピングとでは、ゲストの行動心理が違うのである。

ディズニーランドとディズニーシーはどう違うのか?といった気配りもまた、ゲストの感動を呼ぶひとつなのである。

こうショップは雨・風に関係なく、安心してゆっくり買い物を楽しんでもらわなげればならない。

 

ドームを抜けると、眼前には港が広がりプロメテウス火山が見える。

ここの建物に近寄っている。

つくり見ればコンクリートなのだが、遠目で見る限り明らかに南ヨーロッパの雰囲気を醸し出し アトラクションは三つ。

 

やはり、主にショップで構成されている。

もうひとつの特徴は「ホテルミラコスタ」だ。

ここは、ホテルとして独立しているのだが、風景は明らかに一体化している。

 

何より、テーマパーク内にあるホテルというのはめずらしい。

目で困りきれないディズニーリゾートを、また遠方から泊りがけで来たゲストが、その「夢」の世界に夜もいられるように演出されたホテルなのである。

このテーマゾーンはドームを突き抜けた後、大きく二つに道が分かれる。

どちらから回っても次々新たな世界が現れるのだが、それを選ぶのもまたゲストの楽しみなのだといえよう。

 

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