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ミステリアスランドの秘密

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ミステリアスアイランドの秘密

ディズニーシーのシンボルのひとつ「プロメテウス火山」を中心としたテーマ ゾーンだ。

ゾーン全体が火山の山肌に固まれており、一種独特の雰囲気を持っている。

中央にある海(?)も、どちらかといえば「カルデラ湖」のような雰囲気だ。

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ここへの進入路は大きくニヶ所。

メディテレーニアンハーバーの対岸からと、マーメイドラグーンからである。

どちらもまったく違う雰囲気を持っているが、このゾーンに入るにあたっては、薄暗い火山の調窟のようなところを通過するため、そこでゲストが気持ちの切り替えができるように工夫されている。

 

アトラクションは二つだが、「センター・オプ・ジ・アース」はディズニーランドで数少ない絶叫系マシンだ。

といっても、他の絶叫を売り物にする遊園地のものと比べれば、ほとんど子供向けのようなものだが。

それでも迫力を感じるのは演出によるものであろう。

 

疾走する地底装甲車に迫る山肌。

水晶の洞窟や巨大なきのこなど、神秘的な風景がいやおうなのかく高揚感を煽る。

そして、スリリングな走行へと続くわけだから、単に高低差・回転などの技でスリルを味わうものとはわけが違う。

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瞬間的な興奮はいわゆる絶叫マシンのほうがあるかもしれないが、ディズニーシーでは継続的な興奮と強い印象を狙っているものと思われる。

どちらがリピーターにつながるかは言うまでもないことだ。

ここの二つのアトラクションは特に人気が高い。

 

ゆえにファストパスが導入されている。

これによって、時聞に余裕のあるゲストは長い時間並ばなくてもすむ。

また、「海底2万マイル」はらせん状の入り口を地下に向かう構造になっており、列の動きがある程度把握できる。

 

周りの風景を楽しめて列の動きも把握できていると、並ぶことに対する抵抗感や苛立ちが幾分軽減される。

こういった心理的配慮は各所にされている。

ディズニーランドではそういった部分を徐々に改善しているように見受けられたが、ディズニーシーでは最初の段階からその考え方が設計に取り入れられていたようである。
このテーマゾーンはディズニーシーの中央に位置する。

しかも他の多くの開放的なテーマゾーンと違い、ミステリアスな雰囲気が強い。

それだけにゲストはゆっくり回るといった感じではなく、比較的足早に遇っていく傾向がある。

 

テーマゾーンの外周を囲む火山壁の洞窟はひんやりとしており、ここで壁際に腰をおろせるようにはなっているが、テーマゾーン全体は決してのんびりした雰囲気ではないのがまた面白い。

他のテーマ ゾーンでもそうだが、そこの雰囲気は決して施設・設備やキャストだけが醸し出しているのではなく、ゲストもまた一役買っているといっても過言ではないようだ。

そこに、ゲス トもキャストも壁のない、ゲスト参加型といわれるディズニーリゾートの真髄があるのかもしれない。

 

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