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ディズニー美女と野獣の原作は4千年前に実現していた!?


ディズニー作品として有名な美女と野獣といえば、私たちに大きな影響を与えた映画の1つであることに間違いはありません。

実際に美女と野獣カップルという言葉ができたのは、この美女と野獣が原点であり、美女と野獣カップルを実現させた人がネット上で有名になるなど、やはりディズニーキャラクターの影響力は凄いものがあると実感できます。

そんな今でも愛され続けている美女と野獣ですが、この何とも素敵なエピソードの原作の起源ではないかと思われる童話が、4千年前にも遡る可能性があるという報道が英国で話題を集めました。

そんな4千年も前に遡る、衝撃の美女と野獣の起源エピソードについて、ご紹介しようと思います。

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美女と野獣が4千年前にも実現した?

「美女と野獣」のようなおとぎ話の起源が、数千年前に遡るという興味深い研究結果が、英国で発表されました。

この衝撃の発表をしたのは、英国ダラム大学の人類学者ジェイミーテフ博士であり、以前には「ジャックと豆の木」が巨人の宝物を盗んだ少年の童話に類似したおとぎ話を研究した結果、その起源は、東インドのヨーロッパ語族と西インドのヨーロッパ語族が分かれた5千年前にもあったということを明らかにしました。

そして今回のテーマである、「美女と野獣」は、約4千年前に実在した、ドイツ民話に出てくる「小人の童話」が起源ではないかという研究結果を発表しました。

さらに悪魔に魂を乗っ取られてしまう童話にまでさかのぼると、超能力を持つために悪魔に魂を売る鍛冶の話が、最も優良力な説だといわれています。

その童話のタイトルでもある、「鍛冶屋と悪魔」の起源はなんと6千年前の青銅器時代にさかのぼるそうです。

その鍛冶屋は、悪魔との取引を通じて何でも溶接することができる能力と、自分の魂を交換して、悪魔との約束を守らないと、木のように動くことができない物体になってしまうという物語です。

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物的証拠が4千年前であることを示した?

進化生物学の系統発生比較方法論を用いた研究によると、このような基本的な話の構成は、インドからスカンジナビア(ヨーロッパ北部の半島)までインド~ヨーロッパ圏全体で着実に引き継がれてきている。

この基本的な話の構成の証拠については、冶金が存在したと思われる古代インド・ヨーロッパ語族社会に遡り、黒海の北の遊牧民族がいたとされる5千〜6千年前を調べれば、考古学的、遺伝的証拠があるとの研究結果を明らかにしました。

しかし、カリフォルニア大学バークレー校の民間伝承者であるジョン・リンドは、古代インド・ヨーロッパ語族の金属に関連する単語は限られており、「鍛冶屋」という言葉も存在しなかっただろうと、この理論に疑問を提起した。

一方で、テフラニ博士は、「この話が記録されていないまま、長い期間を経て受け継がれていたのだとすれば、非常に注目すべきだろう」とし、「英語、フランス語、イタリア語が存在する前から伝わってきた。おそらくは絶滅してしまった、インド・ヨーロッパ語族で童話が語り継がれたのではないか」と述べた。

さらに、19世紀の「赤いフード」、「シンデレラ」、「ヘンゼルとグレーテル」、「白雪姫」のような話を大衆に広く知らしめたグリム兄弟も、彼らが書いた童話がインド・ヨーロッパ語族が誕生した時代の文化的歴史に根を置いていたと考えた。

以来、思想家たちは、どのような話もずっと昔に生じた童話が語り継がれており、16、17世紀に初めてグローバル化したのではないかとの疑問を抱いたのです。

テフラニ博士は「このような話の起源は、皆さんが想像するよりもはるかに昔の出来事だった可能性が高い」と強調した。

 

4千年以上前が起源かもしれません

いかがだったでしょうか。

話をまとめてみると、以下のような結果となります。

美女と野獣の起源でもある原作は、4千年以上前の童話が起源であった可能性が高く、その童話が現代に引き継がれて、美女と野獣というストーリーとなった可能性がある。

こう考えてみれば、ディズニー映画というのは実は非常に歴史が深く、新たな面で魅力にあふれている映画であるということが、判明するのかもしれません。

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