ディズニーランド

ディズニーランドのリピーター率が高い理由は未完成にあり!

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なぜ一度で完結させないのか

それでは、なぜディズニーランドは一度行っただげで、ゲストの「満足」が完結しないのであろう?

その理由はまず「広さ」と「アトラクションの多さ」が挙げられよう。

この他にもパレードなどの出し物が目白押しだ。

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営業時聞は午前9時から午後10時までというのが一般的で、13時間動いている計算になる。

しかし、13時間では圏内を到底困りきれない。

アトラクションを取り上げてみても、所要時聞は数分のものから数十分のものまである。

 

平日でも十分にある程度人気のものは2時間程度待つこともあるので、よほど段取りよくいっても制覇できない。

ましてレストランに至っては、せいぜい1日で3カ所回れればいいところである。

もっとも、レストランをすべて制覇したいと考えるゲストは少数派があるといえるのではないだろうか。

 

それより、普通のゲストがいつ来ても違った料理を楽しむことはできるというメリット。

そのように考えてみると、それぞれのアトラクションで発生している待ち時間も、1日で終わらせないために一役買っているともいえるわげだ。

客は通常待つのを嫌がる。

 

特に関西人はその傾向が強い。

しかし、ディズニーランドでは待つ苦痛を和らげるための仕掛けがそこに配されている。

ちにクレーム化するような待ち時間も発生する。

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ところが、特に休日などは240分待ちなどという、通常ならば直っているだけで苦痛を感じる時間帯。

東京ディズニーランドはなぜ廃れないのは、このようなく工夫にある。

近年はファストパスと呼ばれるものや、 先頭の状態を把握できるようにするなど、ゲストのイライラする心理的要素をうまく緩一種の予約券を発行する。

 

客の許容範囲を超えかねない待ち時間が発生するアトラクション用の対策なので クッションにもなる。

これが設置されているのは人気アトラクションが中心だ。

前述のような工夫を このように、ディズニーランドは運営者側が意図しているか否かにかかわらず、事実としてア回れないトラクションなどが多数残っている。

 

一日ですべてを回ることが物理的に不可能なのである。

13時間フルに回ったとしても、楽しみ損。

ディズニーランドで遊んだことに対して、ゲストは十分に満足している。

 

しかし、周りきれなかった部分については心残りになっているのだ。

それは不満といえばそうなのだが、決して不快なものではなく「心地よい不満」なのである。

これが次の来固までの距離を縮めている大きな要因のひとつなのだ。

 

今ひとつは、そう頻度が高いわけではないのだが、アトラクションなどの内容が変更されるとあるの導入に限られていたのである。

遊園地の内容の変化はイベントであり、新しい遊びいうことである。

それまでの遊園地の場合、遊具のメンテナンスは行われでも、プログラムの変更。

 

お化け屋敷や迷路などの類は、その中身や経路の変更などは行われていた。

しかし、それ以外の遊具の動きやプログラムが、来園者のニーズに合わせて変更されるということはなかったのである。

ディズニーランドのアトラクションも、多くはリニュアルしているわけではない。

 

しかし、アトラクションは、プログラムの変更を行ったり、季節に合わせたプログラムを用意するなどしている。

このようなアトラクションの変化は、ゲストを飽きさせないという効果を持つだけではない。

魅惑のスキルとしている可能性があるわげだから、これもまたその日に完結はしないのである。

 

アドベンチャーの今回は、キチンとアトラクションの内容を十分楽しんだわけだが、次回はこれとは違う中身になる。

ウエスタンランドの「カントリーベア・シアター」などはその一例といえよう。

そして、一番大きな要因と考えられるのは、なんといっても「永遠に完成しないテーマパーク」という言葉に尽きる。

 

昭和58年の開園以来、同62年に「ビッグサンダーマウンテン」を導入、以降、平成元年「スターツアーズ」、同4年新たなテーマゾーン「クリッターカン
トリー」「スプラッシュマウンテン」導入。

というように、平成17年までに7回にわたってアトラクションの新設、テーマゾーンの開設を行っている。

そのたびに客は新たな出会いを楽しめるわけだ。

 

それはすなわち、今回楽しんだディズニーラ ンドが、さらに進化するのであるから、これもまた今回ですべてが終わらないということになる。

また行きたくなる期待感 。

ポートがディズニーランドで成り立つのも、至極もっともな話しなのである。

 

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