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ディズニーキャストの秘密!辞める人が多いのは希望の尊重?

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キャストやレストランの元気の秘密

キャストも永遠に完成しない。

ディズニーシーのキャストのオペレーションは、基本的にディズニーランドと同じパターンを踏襲している。

ディズニーシー開業に当たっては、早くから大勢のキャストが募集されており、その訓練には相当の日数が費やされたのである。

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もちろん、ディズニーランドからベテランの人事異動もあった。

ここでは、あまりキャスト個人の希望は尊重されていないといえよう。

しかし、仮に配属に関して一時的な不満があったにせよ、ゲストと共に「夢」の世界の日々を送るうちに、与えられた仕事の意義と必要性を自覚し、そういった不満はなくなっていくのである。

 

ディズニーシーが開業して浅いこともあるのかもしれないし、新規採用されたキャストに初々しさが残っているからかもしれないが、ディズニーシーのキャストはディズニーランドに比べて非常に元気がよい。

挨拶などもオーバーアクションだし、ゲストに対する話しかけも積極的だ。

これは、どちらがよいということではなく、新たにオープンしたディズニーシーが持つ成長過程上のできごとなのかもしれない。

 

ディズニーリゾートの強みについては後述するが、よく「永遠に完成しないテーマパーク」などと表現されている。

それは何も、新しいアトラクションやテーマゾーンができ続けたり、既存のアトラクションのプログラムやレストランのメニューが改定されるといったものだけではない。

キャストが成長し続けていくことが、リピーターとなるゲストに新鮮さを与えることもまた、「永遠に完成しない」ということなのではないだろうか。

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ディズニーシーのレストランはディズニーフンドと同じく、それぞれが設置されているテーマゾーンに合わせてつくられている。

それは何も料理だけではなく、建物・調度などは無論のこと、キャストの服装や物腰まで配慮されている。

メニューや食材・味などにもオリジナル性が配慮され、同じようなものを外部で求めてもなかなかお目にかかることはない。

 

値段も悪くない。

今のデフレ状況から見れば決して安いとはいえないが、他の観光地や遊園地内の食堂などに見られるような、いわゆる法外な料金設定はされていない。

相場としてファミリーレストランよりやや高い程度と思って間違いはない。

 

ただ、その食材はすべてが決して一流とはいえない。

例えば、肉料理などを取り上げてみても、やはり国内有名産地の黒毛和牛のものに比べれば、その味・食感はレベルといえるものない。

かといって、決してまずいというわけではない。

 

要するに、ディズニーシーで取る食事の性格を考えれば、これがベストということなのである。

そもそも、食事には必需と嗜好がある。

もちろん、食事そのものは人間の三大欲望の一つだから必需の部類に入る。

 

しかし、必需とは言いながら「食事を楽しむ」ということもある。

日頃は食べなくては生きていけないから、必要なものを限られた範囲でおいしく食べるのだが、時にはいわゆるご馳走を食べることもある。

ディズニーシーの食事はご馳走ではあるのだが、それは食材や調理法だけで構成されているわけではない。

 

ゲストはディズニーシーに「夢」を楽しみに来ている。

食事も当然その一環だといえる。

にもかかわらず、いくらおいしいからといって一人一食一万円以上かかっていたのではかなり厳しい出費になる。

 

特に遠方から来ているゲストは、旅費・宿泊費で大きな出費を強いられている。

この上食事に家族で十万円以上かかるのならば、当面来る気にはならないだろうし、何より財布から金が出て行く瞬間「夢」から「現実」に引き戻されかねない。

そういったことも含めて考えると、ディズニーシーにおける食事の値段は自ずと決定されることになる。

 

その範囲内で合格できる味を出すためには、食材を常に超一流のものでそろえることは難しい。

第一、食事は雰囲気も味のうちである。

ディズニーシーを楽しむゲストにとって、その演出が十分満足の行く調味料のひとつになっているのである。

 

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